アジア・中東・アフリカで活動する国際協力NGOです。
  • JVC facebook
  • JVC twitter
  • イベントメルマガ配信中
  • 文字サイズ:大きく
  • 文字サイズ:中くらいに
  • 文字サイズ:小さく
JVC English website

【44】1月10日:坪倉医師の話を聞きました。

震災支援担当 楢崎 知行
2012年2月15日 更新

1月10日夜、南相馬市立総合病院で、ホールボディカウンター(WBC)で、南相馬市民の内部被ばく検査を行なっている、東京大学の医師、坪倉正治医師の話を聞く会を開きました。南相馬市の知人と、内輪に人集めをして「共催」というところです。

坪倉医師は、「体の中に入った放射性物質は、生物学的半減期があり、減少していく。その速度は年令や性別で異なる。WBCは現在、どれだけ放射性物質が残っているかを測る。この半年の調査の結果、ほとんどの南相馬の市民は、事故直後に内部被ばくはしているが、その量は多くない。比較的多かった人は、継続的に検査しているが、ほとんどの人は放射能の量は減少しており、現在、内部被ばくが進行してはいない。一部減少しない人は、新陳代謝が悪い中高年の男性で、自家製の野菜を食べている人と思われる。内部被ばくの原因は、ほとんどが食料、ついで水であるが、市内のスーパーなどで売られている食品を食べている市民は、内部被ばくの心配は必要ない。しかし、今後も継続的に、水道、食品の検査をおこなう必要がある」と話されました。

半年以上、第一線で検査にあたり、チェルノブイリまで研究に行かれた先生の主張は、説得力がありまる。この会に出席した市民のグループが、数回、市民向けの会を開くことになりました。

この日の話は、短くまとめてFM放送でも放送しました。

この活動への寄付を受け付けています!

月500円からのマンスリー募金で支援する

今、日本全国で約2,000人の方がマンスリー募金でご協力くださっています。月500円からの支援に、ぜひご参加ください。

郵便局から募金する

郵便局に備え付けの振込用紙をご利用ください。

口座番号: 00190-9-27495
加入者名: JVC東京事務所

※振込用紙の通信欄に、支援したい活動名や国名をお書きください(「カンボジアの支援」など)。
※手数料のご負担をお願いしております。

JVCは認定NPO法人です。ご寄付により控除を受けられます(1万円の募金で3,200円が還付されます)。所得税控除に加え、東京・神奈川の方は住民税の控除も。詳しくはこちらをご覧ください。

遺産/遺贈寄付も受け付けています。詳しくはこちらのページをご覧ください。

団体案内
JVCの取り組み
11ヵ国での活動
イベント/お知らせ
現地ブログ
あなたにできること
その他
特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンター
〒110-8605 東京都台東区上野5-3-4 クリエイティブOne秋葉原ビル6F 【地図】
TEL:03-3834-2388 FAX:03-3835-0519 E-mail:info@ngo-jvc.net