
【1/24は教育の国際デー】イエメン子ども広場で人気な「あるもの」とは…?
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1月24日は「教育の国際デー」
「教育の国際デー」にちなみ、JVCの活動のひとつ、イエメン「子ども広場」での教育にまつわる意外な!?お話を紹介します。
JVCがイエメンで、現地パートナー団体NMOと設営、運営している「子ども広場」。そこでは、紛争下に生きる子どもたちが安心して遊んだり、学んだりできる場を提供しています。
●子ども広場の詳細はこちらから
「子ども広場」では今、日本人にも馴染みのある「あるもの」が人気です!皆さま、何かわかりますか?ヒントは計算の時に使うもの。
正解は…。
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「そろばん」!!!
なんと、イエメンの「子ども広場」では「そろばん」がとても人気なよう!中でも、「そろばん先生」として知られるファシリテーターがいて、彼の授業は好評なんだそうです!
昨年11月にイエメンへ出張に行ったJVCスタッフが「そろばん先生」にお話を伺いました!
そろばん先生として人気なファシリテーターのムハンマド・アブドゥッラーさんにインタビューを行いました。

そろばん先生ことムハンマド・アブドゥッラーさん(写真右)



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そろばんを教えていることが親や学校の先生の間でも話題になっているようですね。算数が苦手な子もとりこにしてしまうそろばん先生!さすがです。
そして彼自身も、子どもたちが勉強を好きになってくれる姿を見て、自分の仕事に誇りを持つことができると語ってくれました!
そろばんを習っている子どもたちからの声も紹介します。

ファシリテーターにはそろばんと暗算を教えてもらったよ!お絵描きも好きだけど、そろばんの時間が一番好きなの。
「子ども広場」ができるまでは遊ぶ場所もなかったから、友だちもいなかったの。だから今は「子ども広場」でファシリテーターから学び続けたい!
将来は会計士になりたい!遊ぶより勉強が楽しい。

「子ども広場」には学校が終わった後、毎日通っているよ。一番好きな時間はそろばんの授業!そろばんは1か月半前から習い始めて、今では一桁の足し引き算の暗算もできるんだ。
ここに通い始めた最初の内はサッカーを楽しんでいたんだけど、今ではそろばんを主に楽しみに来ているんだ!
そろばんをもっと学びたいよ!!

「子ども広場」のそろばん授業を通して、勉強が好きになったり、将来の夢を描けるようになったりと、前向きに成長していく子どもたちがたくさんいます。どんな理由であれ、子どもたちから学びの機会を奪うことがないように、私たちJVCはこれからも活動を続けていきます。
現在、JVCでは冬募金キャンペーンを実施しています。私たちと一緒に、子どもたちの「学びたい!」という気持ちを後押ししてくれませんか?