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第1回イラク緊急支援について

経理担当/イラク事業担当 池田 未樹
2014年12月26日 更新

当初の計画ではIDP50家族、受入れ家族50家族に緊急支援物資の配布予定でしたが、現地協力団体、「インサーン救援と開発のためのイラク人協会(以下、インサーン)」から、特にIDPの暮らしが大変ということで対象割合を変更しIDP85家族、受入れ15家族での配布を行いました。この配布は11月15日(日)から開始し20日(木)に無事終了しました。

8月末からイラク緊急支援の呼びかけを始めてから11月末日までにJVCへ集まった寄付金のうち20,000ドルが今回の配布に役立てられました。多くの方々にご理解・ご支援いただき、避難民の方々のために何かを出来ると言うことは貴重で、とても有り難い事だと感じています。皆様、本当にありがとうございました。

【2015/7/15追記】
この緊急支援に関する最終報告書を作成いたしましたので、こちらのページぜひご覧ください。

背景

2014年6月に過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」(後に「イスラム国」と改称)がイラク第二の都市モスルを武力で制圧しました。その後、このモスル制圧を足がかりにイラクとシリアで支配を拡大した「イスラム国」に対し、アメリカ軍などの空爆による軍事作戦が現在も続いています。これらの武力衝突と治安悪化により、189万人以上が家を逃れ避難生活を送っています(11月・国際移住機関発表)。キルクーク市郊外でも55万人の国内避難民(以下、IDP)が親戚の家やモスク、建設現場や学校で寝泊まりして避難生活を送っています。

緊急支援内容

配布対象の地域
Yahiyawa camp, Khalw Baziyani camp, Al askari, rapareen, Alasra walmafqudeen, Al Nasir, Failaq, Panja Ali, Asra Mafqudin Quarter 地域のIDP85家族と地元受入れ15家族
配布場所
ラパリン地区のインサーンの事務所にて配布を行いました。
配布物
ストーブ、毛布、調理器具、調理用油、日用品、衛生キット、米、豆等の食料等

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