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現地ブログ from アフガニスタン

アフガニスタン最新状況

治安の関係から現地になかなか入れない中、アフガニスタン事業担当が、現地での活動の様子をお伝えします。

外部監査に大忙し!

アフガニスタン事業担当 加藤 真希
2013年7月 1日 更新

JVCアフガニスタン事業は、ナンガルハル県シェワ郡において、2つの診療所の運営、地域での保健活動、そして学校での健康教育などを実施しています。今週は、終了した昨年度(2012年度)のプロジェクト管理・運営の適正性を第三者に審査してもらうため、オランダに本部がある監査法人による外部監査を受けています。

現地・ジャララバード事務所で、外部監査の方と一緒に膨大な量の領収書を確認している会計担当スタッフ、イサヌラ(奥右側)。現地・ジャララバード事務所で、外部監査の方と一緒に膨大な量の領収書を確認している会計担当スタッフ、イサヌラ(奥右側)。

外部監査を実施する方たちは首都のカブールから、事務所があるジャララバードにやってきて3日間滞在し、主にJVCアフガニスタンの会計担当のスタッフに数々の質問や確認を取りながら、必要な書類を揃えていき、最終的に私たちの事業運営が適正かどうかを判断します。それに合わせて東京の私たちは、スカイプを常にオンラインにしながら待機し、あちらからの要請に合わせて、東京事務所で準備しなければならない必要書類を用意します。

アフガンスタッフ島田市に行く

アフガニスタン事業担当 加藤 真希
2013年3月26日 更新

先月の話になりますが、現地・アフガニスタンのジャララバード事務所からスタッフ三名が来日した際に、静岡県に拠点を置くアフガニスタン支援NGO「カレーズの会」を訪問してきました。カレーズの会も医療や教育の支援を通して日本とアフガニスタンに平和の橋を築くための活動をされており、JVCアフガニスタンの事業とも活動内容や理念に共通するところが多くあります。

現地スタッフ報告会レポート

JVCアフガニスタンボランティアチーム 山村 順子
2013年2月26日 更新

2月の初旬、JVCアフガニスタン事業では現地・ジャララバード事務所から3名のスタッフを招聘しました。それに合わせて外部に向けた報告会を開催し、約50名が、現在治安維持を担う外国軍が撤退する「2014年」が迫るアフガニスタンの政治や暮らしへの影響、不安や希望といった現地の思いに熱心に聞き入りました。今回は、その報告会に参加したアフガニスタンボランティアチームのメンバーからのご報告です。

現地スタッフ報告会レポート

執筆:JVCアフガニスタンボランティアチーム・山村順子

イベント
"アフガニスタンこれからどうなる?!
~外国軍撤退期限が迫る現地から~"

日時:2013年2月6日(水)
場所:早稲田奉仕園大会議室
報告者:サビルラ・メムラワル
(JVCアフガニスタン事務所 治安・総務担当)
モハメッド・シャプール・サフィ
(JVCアフガニスタン事務所 診療所運営担当)
アブドゥル・ワハーブ
(JVCアフガニスタン事務所 地域保健医療担当)

気温もかなり低く雨も降るという悪天候にも拘らず、沢山の方に足を運んでいただくことができ、日本にこんなにアフガニスタンに関心を持っている人がいたのかと驚くほどでした。 東京スタッフによる開会のあいさつが終わると、日本のアフガ二スタン事業担当スタッフのプレゼンも交え、治安状況(サビルラさん)、現場の行政の動き(シャプールさん)、村の人々(ワハーブさん)に報告をしていただきました。

発表者・左からサビルラ・メムラワルさん(治安・総務担当)、アブドゥル・ワハーブさん(地域保健医療担当)、モハメッド・シャプール・サフィさん(診療所運営担当)発表者・左からサビルラ・メムラワルさん(治安・総務担当)、アブドゥル・ワハーブさん(地域保健医療担当)、モハメッド・シャプール・サフィさん(診療所運営担当)

現地スタッフの三人と、日本人からの報告も、事業の説明やフィードバックのみならず、現在のアフガニスタンの治安やこれから改善していくべきこと、アフガニスタンの将来に関して国民が思っていることなど、多岐にわたりました。現地スタッフの視点からアフガニスタンのことを聞ける滅多にない貴重な機会であったこともあり、質疑応答では取り上げきれないほど多くの質問が出ました。

クズカシュコート村の保健委員会、始動

アフガニスタン事業担当 加藤 真希
2013年1月 8日 更新

皆さま、2013年になりました。本年も、JVCアフガニスタンをよろしくお願いいたします。

日本では新しい年になりましたが、実はアフガニスタンでは西暦ではなく、太陰暦、詳しくはヒジュラ紀元のペルシア暦が公式に使われ、アフガン暦と呼ばれています。それによると現在はアフガニスタンでは1391年のということになります。というわけで、お正月休みというものがないアフガニスタンでは、日本では多くの人たちが年末年始の休暇を取っている間、村人やJVCのスタッフが精力的に活動していました。

パキスタンへの出張【4】

アフガニスタン事業担当 加藤 真希
2012年12月14日 更新
アフガン事業現地スタッフ(これでも全員ではありません)アフガン事業現地スタッフ(これでも全員ではありません)

会計担当イサヌラさんの話。

JVCアフガニスタンの事業には大きく分けて医療と教育があると前回の出張報告でご紹介しました。診療所を運営しているため、警備員や運転手さんを合わせると、JVCの各国事業の中でも一番スタッフ数が多く、今年度は現地だけで実に32人ものスタッフがいるのです!

今回はその中でも、お医者さんでもなく、教育担当でもない「会計」担当のイサヌラさんについて、ご紹介。私も日本側で会計の担当をしているため、必然的に彼とのやり取りが一番頻繁になります。普段東京にいる私は、会計関係の確認をするためにジャララバード事務所にいるイサヌラさんと主にEメールで書類を送り合ったり、週に何度かスカイプで話したりしながら業務しています。お互い英語のネイティブスピーカーでないこともあり、数字を正確に確認するのは結構一苦労ですが、会計ソフトを使いこなす彼はとっても頼りになります。

パキスタンへの出張【3】

アフガニスタン事業担当 加藤 真希
2012年12月 9日 更新

昨日に引き続き予算の確認作業が続いています。予算づくりは事業の要。部門ごとに、現在進行中の予算の執行率を見て、次年度の計画へと繋げていきます。

ここで簡単にJVCアフガニスタンが現地で行っている事業をご紹介。大きく分けて二つあり、一つは「保健医療」の分野、もう一つは「教育」の分野ですが、はっきりと分かれているわけではなく、両者をできるだけリンクしていく方向で事業を進めています。

パキスタンへの出張【2】

アフガニスタン事業担当 加藤 真希
2012年12月 7日 更新

アフガニスタンに出張したときには、外を自由に歩くことはできず事務所に缶詰め状態でとても窮屈な思いをしましたが、イスラマバードでは外でお昼を食べることが叶いました!やった!

オープンカフェで談笑しているイスラマバードの女の子たちオープンカフェで談笑しているイスラマバードの女の子たち

宿の近くにお店が連なる市場があるのでそこでお昼ご飯を食べに行ってみました。隣のテーブルには若い女性たちのグループも見えました。一体、何を食べたり、どんなガールズトークをしたりしているのでしょうか...こういう普通の風景も、異なる文化ではとても興味深いものです。

パキスタンへの出張【1】

アフガニスタン事業担当 加藤 真希
2012年12月 6日 更新

アフガニスタン事業担当の私たちは12月の第一週目から、アフガニスタンへの出張を計画していました。しかし、非常に悲しいことに、出発日の前日、私たちが利用する現地・ジャララバードの空港において自爆攻撃やロケット砲による大規模攻撃が複数個所で起こり、民間人も含む死傷者が出るという事件が発生しました。この空港は多国籍軍(主には米軍)の軍事基地でもあるため、反対勢力による攻撃の標的になっています。今回の攻撃は、タリバンが犯行声明を出しています。

安全の確保を優先するため、私たちも急きょ出張の予定を変更し、今回はアフガニスタンに入ることを断念することになりました。そこで、私たち日本人スタッフが現地に行けない代わりに、アフガニスタンから現地スタッフたちを隣国パキスタンのイスラマバードに招へいし、そこで会合を持つことになりました。

アフガン出張レポート 【8】 終わりに...の巻

アフガニスタン事業担当 加藤 真希
2012年11月 2日 更新

2週間程度のアフガン出張を終え、連載させていただいていた日記も今回が最終回です。初めてのアフガニスタン訪問は、短い滞在であり、かつ自由に行動できなかったために見られるものはとても限られていました。それでも、何度も何度も会議を重ねながら思いを伝え合い、決定事項に至ったり、新たな課題が見つかったり...。毎日フル活動でした。

アフガン出張レポート【7】 サビルラさんのご招待の巻

アフガニスタン事業担当 加藤 真希
2012年10月18日 更新

本日(滞在5日目)は現地スタッフ・サビルラさんのお宅に招待されました。私は知らなかったのですが、実はアフガニスタンにも、≪おもてなしの文化≫というものがあり、お客さんはとても丁重に歓迎されるようです。お茶の文化や、室内で靴をぬいだり床に座ったり、アフガニスタンと日本は意外に似ているところもあるんですね。

さて、アフガン人の家庭にお呼ばれされるのは、私にとって初めての経験です。アフガニスタンの文化では、女性客は家の奥まで入って家族の女性や子供たちに会えるのですが、男性客はゲストルームに通されるため、男女は別々におもてなしを受けます。男性たちがどのような会を繰り広げているのか若干気になりながら、私は、西さんと由子さんとともに、家の中に通してもらいました。

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