アジア・中東・アフリカで活動する国際協力NGOです。
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現地ブログ from アフガニスタン

アフガンウォッチ

アフガンウォッチは、アフガニスタンに関するニュースを集めているページです。治安の悪化にともない、2008年からJVCの日本人スタッフもジャララバードの事務所に駐在できない状況が続いていますが、日々ニュースを追ったり現地スタッフと連絡を取ったりしながら情報収集に力を入れています。

アフガンウォッチ11月号

2015年度アフガニスタン事業インターン 竹村 謙一
2015年12月28日 更新

大統領夫人ルーラ・ガニ、希望を語る

アシュラフ・ガニ大統領の夫人ルーラ・ガニは、今後5年間でアフガニスタンの暴力や治安問題は減少に向かうだろうと希望を話しています。彼女は、特にアフガニスタンの女性たちが置かれた社会環境を改善することに力をいれています。執務室のドアはいつも女性たちのために開かれており、これまでの半年間に345の女性グループと面談しました。"裏返さない石を残さないように"多くの要望に向き合おうとしています。大統領夫人が公衆の面前に出ることはこれまであまりなかったことで、彼女はその慣習を変えようとしています。

2015年12月17日 The Daily Outlook Afghanistan(原文英語)

アフガンウォッチ10月号

2015年度アフガニスタン事業インターン 竹村 謙一
2015年11月11日 更新

多くのメディアで報道されましたように、2015年10月3日未明、アフガニスタン北部の都市クンドゥズにある「国境なき医師団(MSF)」の病院が米軍の「誤爆」を受け、多数の職員と患者が死亡・負傷する事件が発生しました。同じくアフガニスタンで診療所を運営するJVCにとっても、この事件は人ごとではありません。アフガニスタンで活動するNGOのネットワーク団体ACBARもこの事件を非難する声明を発表しています。今月のアフガンウオッチでは、まずこの事件に関連する記事をまとめました。

アフガニスタンの治安情勢は相変わらず不安定です。毎週のように自爆テロや戦闘のニュースが流れます。アメリカのオバマ大統領は、2016年末に予定していた米軍のアフガニスタン完全撤退の延期を発表しました。10月26日には地震も起きました。こうした記事をまとめていると、暗い気持ちにならざるをえません。しかしそのような状況にあっても、アフガニスタンの人々には日常の生活があります。アフガンウオッチは、少しでもアフガニスタンの日常生活をお伝えできるように、現地の新聞からも記事を集めてみました。お読みいただければありがたいです。

アフガンウォッチ9月号

2015年度アフガニスタン事業インターン 竹村 謙一
2015年10月 7日 更新

都市奪還へ米軍が空爆、戦闘で市民170人死傷 アフガン

反政府組勢力タリバーンに掌握されたアフガニスタン北部の都市クンドゥズで29日、米軍が奪還作戦に加わって空爆を開始しました。クンドゥズはタリバーンの襲撃を受けて28日に市の大部分を掌握され、アフガン内相が29日、奪還に向けた軍事作戦を開始すると表明していました。アフガン軍は刑務所や警察本部などを奪還したと話していますが、タリバーン側はその情報を否定しました。タリバーンは刑務所から受刑者500~600を脱獄させていました。うち110人はタリバーンのメンバーでした。

2015年9月30日 CNN.co.jp

アフガンウォッチ8月後半号

2015年度アフガニスタン事業インターン 竹村 謙一
2015年9月14日 更新

指導者死亡、隠匿認める=「聖戦の重要局面」と正当化−タリバン

アフガニスタンの反政府勢力タリバンは31日、前最高指導者のオマル師が2013年に死亡したことを認める声明を発表しました。声明は「指導者評議会の中心メンバーと権威ある宗教学者らは、死亡の事実を秘匿することで合意していた」と主張しました。タリバンがオマル師死亡の時期を特定し、隠匿を認めたのは初めてです。

2015年8月31日 時事ドットコム

アフガンウォッチ7月後半・8月前半号

2015年度アフガニスタン事業インターン 竹村 謙一
2015年8月18日 更新

*7月から8月にかけて、アフガニスタンではタリバン最高指導者交代という大きな事件がありました。そこで今回のアフガンウォッチでは、この事件に関する記事を最初にまとめてお知らせします。

【ピックアップ】タリバン最高指導者交代へ

タリバンの結束維持訴え=新最高指導者がメッセージ−アフガン

アフガニスタンの反政府勢力タリバンの最高指導者アフタル・マンスール師は1日、ウェブサイトを通じて音声メッセージを出し、「分裂は敵を喜ばせ、さらなる問題をもたらすだけだ」と組織の結束維持を訴えました。タリバンが7月末にマンスール師を最高指導者に選出したと発表してから、同師の音声メッセージが出されるのは初めてです。(以下、詳しくは下記サイトへ)

2015年8月1日 時事ドットコム

アフガンウォッチ6・7月前半号

2015年度アフガニスタン事業インターン 竹村 謙一
2015年7月21日 更新

タリバン、アフガン国会議員らと会談 「和平協議」は否定

アフガニスタンの反政府武装勢力タリバンの代表者は、ノルウェーの首都オスロでアフガンの国会議員らと会談しました。タリバンは政府側との接触を増やしつつありますが、報道担当者は声明で「この会談は和平協議ではない」と強調しました。

2015年6月5日 日本経済新聞

アフガンウォッチ5月号

2015年度アフガニスタン事業インターン 竹村 謙一
2015年6月16日 更新

直接対話、物別れに − タリバーンは外国軍撤収要求

アフガニスタン政府は 5月3日、カタールで反政府勢力タリバーンの代表団と直接対話を行いました。ロイター通信によると、外国部隊の駐留をめぐる意見の相違で物別れに終わったものの、6月に再び対話を行うことで一致しました。報道によれば、政府側は戦闘停止と憲法順守を要求。タリバーン側は本格的な和平交渉を始める前提として駐留外国軍の完全撤収を主張し、議論は平行線をたどりました。

2015年5月4日 時事ドットコム

アフガンウォッチ4月号

2015年度アフガニスタン事業インターン 竹村 謙一
2015年5月13日 更新

アフガンでISISが台頭、タリバーン弱体化につけこむ

アフガンでは米軍の撤退が進む一方で、弱体化する反政府勢力タリバーンに若いメンバーらが失望の念を募らせてきました。ISIS の進出に好都合な条件がそろっているとの見方が強く、米当局者らも懸念を示しています。3月アメリカを訪問したガニ大統領は、議会での演説で「すでにアフガン南部や西部に先遣隊が送り込まれている」と述べ、ISIS の台頭は「恐ろしい脅威だ」と認めています。

2015年4月7日 CNN.co.jp

主に1979年のソ連侵攻後のアフガニスタン情勢をまとめたページを紹介

2015年度アフガニスタン事業インターン 竹村 謙一
2015年4月28日 更新

アフガニスタンの近代から現代に至る政治情勢を簡潔にまとめたBBCのページ。随時更新されており、アフガニスタンの最新情勢を多角的に知ることができる。

(以下、要約)

中東と中央アジアにはさまれた山岳地帯のアフガニスタンは、その地政学上の理由から、近代以降現在に至るまで、大国間の争いの場とされてきた。19世紀にはインドを支配していた大英帝国がロシアと覇権を争って、いわゆる「グレートゲーム」が起きた。冷戦時1979年にソ連軍がアフガニスタンに侵攻した。

ソ連軍撤退後、アフガニスタンへの各国からの関心は薄れたが、国内は内戦状態が20年近く続いた後、タリバンが支配権を握った。タリバンはアフガニスタン国土の約90%を支配下においたものの、その極端なイスラム教の戒律より、国際社会からは一部を除き国家として認知されなかった。

そして2001年、ビンラディン主導による9.11同時多発攻撃が起きる。タリバンはビンラディンの引き渡しを拒否し、これをきっかけに米軍と多国籍軍はアフガニスタン空爆を開始した。2004年には新憲法が制定され、タリバン終焉も期待されたが、過激派組織が再び勢力をつけ、暴力事件が増加した。

9.11の事件から11年間におよぶ紛争の後、2012年には多国籍軍が撤退を開始し、2014年末までにおよそ13万人の撤退が予定されていたが、米軍は撤退期限の延長を発表し、現在に至っている。

アフガニスタン経済はその多くを麻薬売買に依存しているといわれる。アフガニスタンは世界に出回るアヘンの90%を供給、収益は年間1億ドルにおよび、タリバンの重要な資金源となっている。

アフガンウォッチ3月号

2014年度 アフガニスタン事業インターン 佐藤 久実
2015年4月15日 更新

アフガン駐留米軍の撤退計画修正

オバマ米大統領は3月24日、ホワイトハウスでアフガニスタンのガニ大統領と会談し、アフガン駐留米軍の撤収ペースを遅らせることを伝えました。2015年末まで約9800人の現行の兵力規模を維持しますが、撤収期限は予定通り2016年末から変更しないとのことです。元々は15年末までに半減の予定でしたが、春を迎え反政府勢力タリバンの攻撃が激化する恐れや過激派組織「イスラム国」の影響の懸念があり、この決定に至ったようです。

2015年3月25日 時事ドットコム

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