アジア・中東・アフリカで活動する国際協力NGOです。
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パレスチナでは、「妊産婦を守ろう」プロジェクトがスタートしています。村の妊婦さん訪問検診も8月15日からスタートしています。今回は8月から現地で活動している藤屋リカボランティア看護師のレポートです。ナブルスでは今も外出禁止令が続いているため、食糧難からの子どもたちの栄養失調が心配されています。また、仕事へ行くこともできないので貧困も問題になってきています。

【その他・未分類】
妊婦さんを描こうワークショップ

パレスチナ事業担当 看護師 吉野 都 吉野 都
2002年8月29日 更新

アンマンの北西部に位置するプリンスハッサン・キャンプ(通称ナッサル・キャンプ)は、人口約9000人を抱えるパレスチナ難民キャンプであり、1967年に設立された。このキャンプには、Jordan River Foundation (現王女様が1995年に設立したNGOで主に子どものための活動を行っている)が運営している子どもセンターがあり、毎日難民キャンプに住む子どもたちのワークショップを行っている。本日は、「妊婦ママを描こうワークショップ」が開催されることになった。

【その他・未分類】
イラク難民 〜その2〜

パレスチナ 佐藤 真紀
2002年8月11日 更新

ヨルダンには10〜20万人のイラク難民がいるといわれている。湾岸戦争後に始まった国連の経済制裁に苦しむ人々が経済難民としてアンマンにやってくる。国連が難民を作っているのだ。国連にはUNHCRと呼ばれる難民問題を扱う機関がある。アンマンにも事務所を置く。ただし、難民として認定されるのは、政治的に迫害を受けているような人に限られる。つまり、反サダム政権ということであろう。ヨルダンは難民条約に批准していないので、イラク難民は受け入れない方針だ。そこで移住先は、アメリカやカナダなどが中心。2001年の申請者数は、およそ4700名で、そのうちの88%はイラクからやってきた人々であるが、認定されるのは10%に過ぎない。昨年9月のテロ事件以降、受入国のセキュリティ・クリアランスが厳しくなっており、より多くの時間がかかるようになった。

【その他・未分類】
妊婦さんを救おう!

パレスチナ事業担当 看護師 吉野 都 吉野 都
2002年8月11日 更新

今日はカリタス・クリニックに訪問、ボランティア・ワークが始まった。カリタス・クリニックは、ヨルダンの中でも保健医療を受ける権利が保障されていないイラク人やスーダン難民などの経済難民(もちろん難民認定されない)や、スリランカやフィリピンからメイドとして出稼ぎにやってくる外国人労働者などを主に支援している。

【その他・未分類】
妊婦さんを守ろう!

パレスチナ 佐藤 真紀
2002年8月11日 更新

前回紹介したカリタス・ヨルダンで働くドクター・ルーラーの息子アーデルくんが描いた絵が届きました。ヨルダンは、中東でも最も医療が進んでいる国だと言われています。数十キロしか離れていないパレスチナでは、妊婦さんが検診も受けられない情況が続いています。JVCではパレスチナの医療団体(UPMRC)と合同で医師や看護師が病院に通って検査が受けられない妊婦さんのための巡回診療を8月より開始しました。また、アメリカの調査結果では6歳未満の子どもの栄養状態が悪く30%以上が慢性栄養失調であるという結果が出ています。アメリカのNGOに協力して、妊産婦さんや乳幼児が栄養を取れるように病院への食料配給も続けて行きます。しかしなんといっても、罪もない子どもたちや妊産婦さんが苦しまなければならない占領を終わらすべくイスラエル政府には努力して欲しいものです。

【その他・未分類】
イラク難民 〜その1〜

パレスチナ事業担当 看護師 吉野 都 吉野 都
2002年8月 8日 更新

JVCは現在ヨルダンでイラク難民の情況を調査中です。もしアメリカがイラクを空爆したなら、更なる難民でアンマンの町がごったがえすことが予想されます。まずは現地の新聞に面白い記事がありましたので抄訳を紹介します。

【その他・未分類】
JVC熊岡代表、アンマンに到着

パレスチナ 佐藤 真紀
2002年8月 6日 更新

ヘブライ大学での爆弾テロと、東エルサレムでの銃撃でイスラエルの一般市民にも多くの犠牲がでた。このような情勢なので、入国が心配され、現在アンマンで情報収集活動を行っているJVC中東事業部でも、緊張状態で対策が練られた。

【その他・未分類】
アンマン紀行 〜 ヨルダンのパレスチナ人

パレスチナ 佐藤 真紀
2002年8月 1日 更新

ご存知のようにヨルダン人口の50〜70%はパレスチナ人とも言われている。UNRWAの情報では160万人のパレスチナ難民がヨルダンにいて、これはヨルダン人口の33.6%に値する。ヨルダンでは、パレスチナ難民ほぼ全員にヨルダン国籍を与えているので、国連のサービスに加えてヨルダン政府のサービスも受けている。ヨルダン政府がパレスチナ難民を強く支援していることを強調することが、この国の安定に繋がるというわけだ。

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