
【ガザ】ナクバは日々の生活そのもの―ガザのパートナー団体から日本の皆さんへ
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今から78年前の1948年5月、イスラエル建国の前後に、パレスチナで起きた出来事―
500以上の町や村が破壊され、75万人以上のパレスチナ人が故郷を失って難民となりました。
アラビア語で「大惨事」を意味する ナクバ。
パレスチナの人々にとって、この「ナクバ」の日は、故郷を想う大切な日です。
2026年のナクバの日に合わせ、ガザで医療支援を続けるJVCの現地パートナー団体、
PMRS(パレスチナ医療救援協会)から、日本の皆さんへメッセージが届きました。
今回撮影が行われたのは、ガザ市にできた新しい診療所です。
2025年9月、元々ガザ市にあったPMRSの診療所は、攻撃によって破壊されました。
「停戦」後に、ガザ市内の別の場所に新しく開設されたこの診療所は、JVCも復旧支援を行っています。
”ナクバは記憶ではなく、日々の生活そのもの”
そう語るのは、ガザで診療を続けるPMRSのバッサーム医師です。
彼が語る平和と思いやりの架け橋が、少しでも多くの方に届くように。
「停戦」と言われる今のガザで、医療現場では何が起きているのか。
そして、そこで生きる人々の生の声に、どうか耳を傾けてください。
ナクバから78年。今も続く「大惨事」を終わらせるため、JVCに力を貸してください。