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現地ブログ from アフガニスタン

アフガンウォッチ

アフガンウォッチは、アフガニスタンに関するニュースを集めているページです。治安の悪化にともない、2008年からJVCの日本人スタッフもジャララバードの事務所に駐在できない状況が続いていますが、日々ニュースを追ったり現地スタッフと連絡を取ったりしながら情報収集に力を入れています。

2014年 5月号

2014年度 アフガニスタン事業インターン 佐藤 久実
2014年6月 3日 更新

4月5日に行われた大統領選の最終結果が5月15日に発表され、上位2名による決選投票が行われることとなりました。今回のアフガンウォッチでは選挙に関するニュースやタリバンの動き、4月下旬から相次いで起こった自然災害などを取り上げました。また番外編としてスポーツニュースも載せています。

大統領選挙の公式結果発表、決選投票へ

4月5日に行われた大統領選挙の最終結果が、5月15日に選挙委員会から発表されました。アブドラ・アブドラ元外相が45%の得票率を得て首位に、続いてアシュラフ・ガニ元財務相が31.6%、ザルマイ・ラスール前外相が11.4%という結果でした。当選には過半数の得票が必要なため、アブドラ氏とガニ氏の決選投票が6月14日に行われることとなりました。アブドラ氏は3位であったラスール氏を含む複数の候補の支持を得ており、優位に立つと見られています。

毎日新聞 2014年5月15日

2014年4月号

2014年度 アフガニスタン事業インターン 佐藤 久実
2014年4月15日 更新

4月5日アフガニスタンでは、カルザイ大統領の後任を決める大統領選挙並びに地方議会選挙が行われました。この選挙はアフガニスタンにおいて、初めて民主的に大統領を選ぶという歴史的な出来事であり、重要な転換期と言えます。投票日は悪天候や選挙妨害の不安がある中、多くの有権者が投票に足を運びました。現在は開票中で、5月14日に正式に投票結果が発表される予定です。今回のアフガンウォッチでは、選挙直後のニュースを取り上げました。このアフガニスタンの大きな「変化」に注目していきましょう。

アフガニスタン大統領選、厳戒のなか投票 初の民主的政権交代へ

AFP BBNews  2014年4月5日(土)

アフガニスタンで5日、ハミド・カルザイ大統領の後任を選ぶ大統領選の投票が行われました。同国の反政府勢力タリバンが暴力行為で選挙を妨害するとしていた上、雨が降り気温も低いというあいにくの天気にもかかわらず、全国各地に設けられた約6000か所の投票所に多くの人が列を作りました。投票結果の発表は今月24日の予定ですが、当選に必要な得票率50%を超える候補者はいないとみられており、その場合には5月末に決選投票が行われます。

http://www.afpbb.com/articles/-/3011829

2014年3月号

アフガニスタン事業担当 加藤 真希
2014年3月31日 更新

タリバーン穏健派、政権との和平協議へ 内部抗争の恐れも

朝日新聞デジタル 2月23日(日)

タリバーンの穏健派グループがカルザイ政権と和平協議に入ることで合意しました。政権側との直接協議に消極的な指導部と一線を画する動きで、タリバーンの分裂に繋がる可能性があります。旧タリバーン政権下で財務相を務め、トルコを拠点に活動しているアガ・ジャン・ムタシム氏が会見に応じ、旧タリバーン政権元閣僚7名や地方司令官らがドバイに集い、和平協議に入ることを合意したと発表しました。協議に入る理由として(米軍の)「駐留延長協定への署名を拒むカルザイ氏の決定を評価した」と指摘しました。

http://www.asahi.com/articles/ASG2R5FCFG2RUHBI00R.html?ref=nmail

2014年2月号

アフガニスタン事業担当 加藤 真希
2014年2月24日 更新

自爆未遂の10歳少女を拘束、アフガン当局

AFP=時事 1月7日(火)

アフガニスタンの南部ヘルマンド州で1月6日、爆発物が仕込まれたベストを着て自爆攻撃を試みた疑いで、10歳の少女が身柄を拘束されました。少女は記者会見で兄にベストを着せられ、警察の検問所で自爆するよう強要されたと説明。「川を渡ったところでベストを捨てようと思った。兄は逃げて、私は警察に捕まった」。

http://www.afpbb.com/articles/-/3006084

2013年12月号

アフガニスタン事業担当 加藤 真希
2013年12月27日 更新

アフガン駐留米軍、パキスタン経由の物資輸送を停止

AFP=時事 12月4日(水)

2014年末までの撤退が決まっている駐留米軍・NATO軍。12月3日、米軍は撤収に利用する主要陸路ルートの利用を停止すると発表しました。アフガニスタンを出てパキスタンを経由するこの陸上輸送路では、地元市民などによる抗議活動が行われており、輸送車両の運転手に危険を及ぼしていることを受けての決定であると発表。パキスタン北西部では活動家らが、米軍の無人機による攻撃に抗議するため、NATO軍向けの補給物資を積んだ輸送車両を強制的に止めて、積み荷を調べるといったことが行われています。

http://www.afpbb.com/articles/-/3004446

2013年11月号

アフガニスタン事業担当 加藤 真希
2013年11月19日 更新

無人機攻撃、妥協せぬ米=和平望むパキスタン-すれ違う対テロ戦略

AFP=時事11月2日(土)
パキスタン反政府勢力の最高指導者ハキムラ・メスード氏が1日、米国の無人機による攻撃で殺害されました。翌2日にはパキスタン政府と反政府側の和平協議が予定されていましたが、この事件により、和平協議の可能性が低まりました。2014年末までに予定されている国際治安部隊のアフガニスタンからの撤収を見据え、テロ組織の弱体化を進めたい米国と、国内安定のため和平を模索するパキスタンですが、両国の対テロ戦略のすれ違いは一層鮮明になりました。

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201311/2013110200212&g=int&relid2=1_3

パキスタン・タリバン運動の最高指導者にファズルラー氏

時事ドットコム 11月7日(木)

パキスタンの反政府勢力「パキスタン・タリバン運動」(TTP)は7日、米無人機攻撃で1日に死亡した最高指導者ハキムラ・メスード氏の後任として、マウラナ・ファズルラー氏を選出したと発表しました。

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201311/2013110701087&g=int

2013年10月号

アフガニスタン事業担当 加藤 真希
2013年7月30日 更新

パキスタン北西部のキリスト教会で自爆攻撃

産経ニュース2013年9月22日
アフガニスタンにほど近いパキスタンの大都市、ペシャワールで大規模な自爆攻撃がありました。攻撃されたのはキリスト教会で、この日は日曜礼拝のため数百人の信者が集まっており、AP通信は女性や子どもを含む75人が死亡、110人が負傷したと伝えました。イスラム武装勢力「パキスタンのタリバン運動(TPP)」の一派が犯行を認め、米軍による無人機攻撃への報復を理由に挙げています。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130922/asi13092223310000-n1.htm

米とアフガン、安保協定で合意間近─米兵の裁判権問題が障害

ウォール・ストリート・ジャーナル 10月14日

現在アフガニスタンと米国の間で駐アフガン国際部隊の駐留期限が2014年末に失効した後、米軍主導の小規模な部隊が駐留するための枠組みとして、二国間の間で安全保障協定が議論されています。10月12日、カルザイ大統領とケリー米国務長官の間で長時間続いた交渉は、最終的には全面的な合意には至りませんでした。その最大の争点となったのが駐留米兵に対する裁判権をアフガニスタンが持つかどうかという点です。合意は包括的な法律上の精査が必要で、地方代表で構成される伝統的なロヤ・ジルガ(国民大会議)の承認も必要です。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131014-00000681-wsj-int

2013年7月号

2013年度アフガニスタンインターン 曽根 啓太
2013年7月30日 更新

今月のアフガンウォッチでは、情報の少ないアフガニスタンに関して、アフガニスタンの基本情報が随時更新されるページと、2014年に迫ったアフガニスタンにおける外国軍撤退に関して随時更新されるページを、BBCのホームページからご紹介します。下記の二つのページは、随時更新されるという点で、アフガニスタンの治安に関する重要かつ基本的な情報をアップトゥデートで知ることができるため、非常にお勧めです。

1.Afghanistan profile

(http://www.bbc.co.uk/news/world-south-asia-12011352)

BBCのアフガニスタン情勢について随時更新されるページ。主として、以下三点の情報が得られる。第一に、内陸の山岳地帯に位置するアフガニスタンが近代以降、その地政学上の理由から、グレートゲーム、ソ連によるアフガン侵攻、9.11同時多発攻撃から現代に至るまで紛争の概要について。第二に、タリバンがビンラディンの引渡しを拒否し、外国軍の空爆が始まった2001年以降の外国軍展開とその撤退について。第三に、紛争の背後にある麻薬売買について述べられている。また、統計資料や年表・写真なども充実しており、アフガニスタン情勢を多角的に知ることができる。

2013年5月号

2013年度アフガニスタンインターン 曽根 啓太
2013年5月27日 更新

治安

この一週間で二度、デュランドラインでアフガニスタン軍とパキスタン軍が衝突。
Afghan and Pakistani troops have clashed across the border between the two countries for the second time in a week(BBC: 2013/5/6)
http://www.bbc.co.uk/news/world-asia-22427641

2012年11月号

JVCアフガニスタンボランティアチーム 今野 香織
2012年11月 7日 更新

政治

NATOは、2014年の国際治安支援部隊(ISAF)撤退後の2015年からの国際訓練助言支援部隊(ITAM:仮称)の創立の協議を開始した。部隊人数は、1~3万程度とし、戦闘に参加しない、麻薬の摘発には関与しないなど、治安維持を主眼としたISAFとは直接関連づけしないようにする方針である。なおISAFは当初の計画通り、2014年末までに撤退を完了させる方針。

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