60年以上の長きにわたり紛争・軍事占領状態が続いているパレスチナ。宗教や政治が複雑に絡み合い、未だに解決の見通しが見えていません。散発する武力衝突、その裏で進む土地の押収と入植地建設、分離壁と検問所による人々の生活の分断と移動の自由の制限。人々の仕事、教育、医療などへのアクセスは厳しく制限され、地域の自発的発展や軍事侵攻後の復興を妨げています。
開発を許されないことで人間の尊厳が踏みにじられる状況が続く中、JVCはそこに生きる人々に寄り添い、人々の意思を応援する形で支援活動を行っています。また、活動の中で見えてくる人々の生活模様、そして人々の感情やその背景にある問題の根源を探り、この紛争が早く解決の方向に向かうように情報発信・政策提言も行っています。さらに、パレスチナの問題を日本社会でも共有し、地球市民として誰もがこの問題に取り組むための橋渡し役も担っています。
現地ブログ「パレスチナ最新情報」から、スタッフの日常をつづる記事をまとめています。
| 日付 | カテゴリ | タイトル |
|---|---|---|
| 2011年3月15日 | スタッフの日常 | 日本での地震、そして |
| 2011年1月18日 | スタッフの日常 | アラブ音楽(続き) |
| 2010年10月20日 | スタッフの日常 | アラブ音楽 |
| 2010年7月24日 | スタッフの日常 | 蜂蜜の収穫 |
| 2010年5月11日 | スタッフの日常 | エルサレムの日 |
ガザ地区の現状報告
1992年からパレスチナで活動を始めたJVCは、パレスチナを構成しているガザ地区、ヨルダン川西岸地区、東エルサレムで様々な活動を行ってきました。今後とりまとめ予定です。