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1月5日 村の中で考える、いろんな「かたち」

12期インターン 猪田 剛史
2012年3月 1日 更新

2011年10月からヤソトーン県クチュム郡の100世帯くらいの村でホームステイが始まりました。周囲はひたすら田んぼが広がっています。農村の暮らしの中で気づいたことを少し皆さんにお話します。

道のかたち

道は作業場になったり...道は作業場になったり...

日本では道路は公共のものなんで、その領域とははみ出したらダメという感覚だと思いますが、それでは道路は道路以外の何の役にも立ちません。しかし、この村の道は大活躍!車から通る以外に子どもが遊び、井戸端会議、ゴザを敷いて宿題、様々な作業、お祭りなど日常的に利用されています。しかも、各家の屋外部分と連続しているのでさらに使い勝手がよく、皆多いに利用し、楽しんじゃってます。僕は今の日本の道に少々疑問を持っていたのでこの光景を見て、やった!と思いました。住民の税金で作った道が住民が十分に利用できないなんておかしい。みんなの道なら皆で使って遊んだらいい。公園や空き地の整備に無駄にお金を使うことはないのにな、と思っています。

こどもの遊び場になったりするこどもの遊び場になったりする

各家庭にエアコンがあれば機密性の高い家があれば。タイ人は暑いのがすごく嫌いです。恐らくエアコンつけっぱなしで家の中にいることになると思います。そうすると、村の家の形も道のかたちも大きく変わることになるかもしれません。コミュニティーも子どもたちの教育も全て壊すことになるかもしれません。たった一台のエアコンでそれが可能なのか...。作り手も住まい手も良く考えないとだめですね。

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