
南アフリカ事業担当:渡辺直子
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自信と誇りを取り戻した人々が地域を変えていく。
〜環境保全型農業・HIV/エイズ〜
南アフリカは1994年の民主化後以来、長年続いたアパルトヘイト(人種隔離)政策から民主的な社会体制を作り、すべての人種が融和する国づくりを目指してきました。しかし、南アフリカ社会の貧富の格差は拡大するばかりで、その格差は白人−黒人間のみならず黒人間にも広がっています。また、失業率の増加、HIV/エイズの拡大などの問題はより深刻になっています。
JVCは1992年から都市貧困地域や農村地域の支援を通し、草の根で社会を変えていこうと頑張っている地域の人々への支援を行ってきました。支援を通して、黒人の人々がアパルトヘイト時代に失った自信と希望を取り戻すことを目指しています。
2006年度は、HIV/エイズ陽性者支援の活動を継続するとともに、環境保全型農業について5年間の活動の成果と課題をまとめる評価を実施しました。2007年度は、HIV/エイズ陽性者支援の活動について、新たにリンポポ州カプリコーン郡での活動を開始するとともに(活動地変更に至った経緯ページ参照)、環境保全型農業の普及活動については、2006年度に実施した評価結果にもとづき、環境保全型農業を実践する農民を対象に、トレーナーとしての能力向上のための研修を実施します。
南アフリカでの活動に関するトピックス
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