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2月16日(月) ラオス語は難しい

ラオス現地代表 名村 隆行
2004年2月16日 更新

ラオス語の難しい点は、いくつかあるが、音の抑揚、または長短によって幾通りかの意味になってしまう点が一番難しいですね。

声調の間違いによる失敗は、枚挙にいとまがない。
まだスタッフになったばかりで、ラオス語があまり出来なかったころ、村で昼食を頂いているときに、村人から「ラオス料理はおいしいですか?」と聞かれ、
「とてもおいしくて、太ってしまいそうです」
と答えたつもりが、発音を間違えて、
「とてもおいしくて、あそこが大きくなりました」
と答えてしまい、村人の熱い視線を1点に集めてしまった苦い経験がある。この話は、名村の数ある汚点のひとつとして、今もスタッフやカウンターパートによって語り継がれている。

先日も、久々に発音による誤解があった。タイ人のお客さんが来ていたのだが、予定していたホテルに到着していない。そこでホテルのフロントの人に聞いてみた。

名村 「タイ人のお客さんが2人、ここに宿泊してない?」
フロント「え?タイ人(コンタイ)?それとも死体(コンターイ)?」

なんで、わざわざホテルにゾンビ探しにこなあかんねん!

どうやらラオス人は、名村の悲惨な声調だけで意味をつかんでいるのではなく、前後の単語でその意味を理解してくれているようです。それに甘えずにラオス語が上手になるためには、まずは発声練習を心がけましょう。

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