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【第12期インターン(2011年度)】
2月24日 南タイスタディーツアー

12期インターン 新田 恭平
2012年3月29日 更新

2月23,24日、ぼくらインターン生は「在タイビルマ人への支援活動」に学ぶ、という貴重な機会を得た。以下、そのスタディーツアーのレポートである。

ビルマ/ミャンマーからやってきた人々の現状

ゴムの樹液採取ゴムの樹液採取

ビルマ/ミャンマーからタイに、仕事を求めてやってくる人は多い。今タイに来ているビルマ人は200万人以上、400万人に及ぶとも言われている。そしてその数は、増え続けている。その増え方は1日あたり約300人にも及ぶという。

それは、とてつもない数字に思えた。タイに来たビルマ/ミャンマー人は、主にゴム農園、エビ養殖場、建設業に従事する。仕事をしに来た彼らの状況は、決して良くはない。安い労働力、代えはいくらでもきく労働者として、雇用されている状況を知った。

ランドフィルの様子ランドフィルの様子

タイ東北部コンケン県の中心地から車で30分。そこにランドフィル(ゴミ処理場)はある。そこでは約60世帯、200人くらいの人が、ゴミの中からリサイクル品を探し、それを売って生活している。そこで1ヶ月半一緒に過ごした事は、何よりもいい体験であった。このブログに書ききれないほどの事をそこで学んだ。猪田さん(同じくインターン生)は、ランドフィルでの一日は、他の場所(での学び)の一年にも相当するなんて事を言っていたけれど、それはランドフィルに限ったことではないと思う。何も考えず機械の様に過ごす一日と、一瞬を真剣に生き、常に学ぼうとしている人の一日はその重さが違う。他のインターン生もそれぞれ貴重な一日を過ごしているのだと思う。僕のランドフィルで考えたことの一部を紹介しよう。

高校の頃からずっと、発展途上国で苦しんでいる人たちに何かしたいと思ってきた。そのための手段として、大学では乾燥地農業の専攻を選んだ。でも今、実際にタイに来て、現地の農民の人たちと暮らす中で私は自分自身の思いあがりに気づいてきた。

2011年10月からヤソトーン県クチュム郡の100世帯くらいの村でホームステイが始まりました。周囲はひたすら田んぼが広がっています。農村の暮らしの中で気づいたことを少し皆さんにお話します。

ラオスの村訪問ラオスの村訪問

中間報告の後、ビザ更新も兼ねてラオスへスタディツアーに参加してきました。一日目は、JVCラオス事務所代表の平野さんから、JVCラオスの活動を説明していただき、二日目は実際の活動村を訪問しました。

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