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活動写真ギャラリー-3- (2005年1月〜3月)
2005年8月4日 更新
[現地スタッフ]

農村開発担当: 小林恭恵

01.2005年最初のワーキンググループミーティング。1年前に話し合った昨年の目標と照らし合わせて、村での活動がどうだったのか話し合う。今年の目標もあわせて決定された。右端が専門家のウィグリー氏。

02.Rebbelskloof村、完成間近のコンポスト・トイレ(人糞利用トイレ)。ピット建設についてウィグリー氏がアドバイスをしている。

03.こちらは完成したRoma村のコンポスト・トイレ。堆肥の利用が便利なように、畑のすぐ脇に建設された。

04.隔月で実施している篤農家農民(Cadre)ミーティング。1月は、Lower Cala村の農民の家で開催した。今回は、コンポスト・トイレを利用した人糞の堆肥熟成方法について、農民たちが見学している。

05.同じく、Lower Cala村で開催された篤農家ミーティング。毎回テーマを決めて、グループ・ディスカッションを行う。 写真中央は、農民アシスタントのシンピウエ。

06.今回の篤農家ミーティングでは、優良農民の表彰が行われた。3名の農民が新たに受賞し、苗木、ポスター、農具がプレゼントされた。写真は、今回受賞したRoma村のTasana氏(右)と、授与式に出席したJVC南アフリカ事務所代表の津山直子(左)。

07.篤農家ミーティングでは、毎回開催した村のメンバーの畑を訪問する。農民が互いにアドバイスしあい、意欲を刺激しあう。

08.3月には、Mnxe村で篤農家ミーティングが開催された。 これは、農民が畑のある家とない家の絵を見比べている様子。循環型の生活を明確にイメージし、その実践について話し合う。

09.1月に実施された、Upper Indwana村、Sitakeni地区の農民のスタディ・ツアー。5名の農民が参加し、モニタリングで得点のたかい農民がいる4ヶ村を訪問した。これは、いつもすばらしい畑を維持しているSifonondile村のディヤンティ氏の畑を見学する農民たち。

10.Sifonondile村の共同菜園に設置されたダム。水漏れ箇所を修理すれば、完成となる。

11.1月に、Upper Mnxe村 の共同菜園で、等高線に沿ってベティバ草が植えられた。ベティバ草は、根が深く伸びることから、土壌流出に効果がある。等高線を測量し、これにそって苗を植える。Upper Mnxe村のように高地に位置し、畑が斜面にある場合は、土壌流出が深刻な問題になっている。

12.Cala Reserve 村のモデル・フィールド。こちらでも雨水が崖をつくりだし、土壌流出が深刻である。これを防ぐために、崖の回りにベティバ草が植えられている。中央の列が、ベティバ草の列である。

13.野菜の種を自家採取し、保存しているUpper Mnxe村の農民。南アフリカでは、最近、遺伝子組み換え作物が輸入されているため、この問題点について農民たちの関心を喚起するよう努めている。従来種の作物は、村レベルの有機農業に適しており、この利用は重要である。

14.Cala Reserve 村に新たに設置されたモデル・フィールド。1月には柵設置がほぼ完了し、すでに作付け準備が進められている。

15.同じく、Cala Reserve村のモデル・フィールド。3月にはソルガム、白トウモロコシ、カボチャ、インゲン豆が順調に育成している。農民の地道な努力のたまものである。このフィールドも、環境保全型農業の地域での一例となるべく、有機栽培が実践されている。

16.2月に、南アフリカ事業担当、原田恭子(右端)がJVC東京事務所から視察に訪れた。事務所代表の津山(左から二人目)も同行し、最近活動が活発なUpper Mnxe村の農民を訪問した。

17.2月に行われた、トレーニング証明書の授与式。Rebbelskloof村では12月に5日間の環境保全型農業トレーニング・ワークショップが開催されたが、修了証は、その後のモニタリングで8ポイント以上を獲得した農民にのみ授与された。トレーニング参加者10名のうち、今回修了証を受け取ったのは4名。

18.Rebbelskloof村のムヘロ氏。彼女は、今回トレーニング修了証を授与された4名のうちの1人。子供の学費の足しにできるようにと、野菜栽培に熱心に取り組んでいる。

19.2月には、畑のモニタリングが実施された。これは、Upper Mnxe村での様子。モニタリングには、村で環境保全型農業を実践している農民も同行する。

20.同じく、Sifonondile村でのモニタリングの様子。雨期にあたるこの時期は、どの農民の畑も野菜が青々としており、モニタリングにも力がはいる。

21.ベティバ草は土壌流出に効果があるが、農民たちが遠くの村から運んでくることは難しかった。そこで、NGOが撤退後にも農民が自分たちでベティバ草を植えられるよう、各村に苗床を設置することになった。Sifonondile村では、共同菜園に苗床を設置。多くの農民がこの作業に参加した。

 
 


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