パレスチナでの活動
教育・文化支援(過去の活動)
パレスチナの子どもたちの9割以上は日常的に不安や恐怖を感じ、悪夢、集中力の低下などの心理的悪影響を受けていると報告されています。JVCでは2000年から、特に状況が厳しいベツレヘムの難民キャンプの子ども・青少年の活動を行うセンターを設立から支援し、また子どもたちが伸び伸びと過ごせる機会をサマーキャンプ等の活動を通して提供してきました。2007年まではベツレヘム、2008年はさらに状況が厳しく子どもたちや青少年世代のストレスが深刻なエルサレムの難民キャンプでのサマーキャンプ支援し、2008年度をもってこの活動を終了しました。
地域紹介
- ヨルダン川西岸地区
- ヨルダン川西岸は93年のイスラエル政府とPLOファタハの間で結ばれた「オスロ合意」によってパレスチナ自治区としてパレスチナ人自身が管理する地域になりました。しかし2011年現在パレスチナ自治政府が行政・警察権を確保している地域は全体の30%未満であり、そのわずかな支配地域もイスラエルの管轄地域に包囲されてパレスチナ人の自由が阻害されています。
- パレスチナ自治区では分断された各地域のその中で村や町などパレスチナ人のコミュニティーが分断されてお互いに繋がりを持つことが出来なくなっており価値観を共有することが難しくなっています。












