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【その他・未分類】
ガザ:エジプトとの境界が開いた!

パレスチナ現地代表 小林 和香子
2008年1月25日 更新

ガザに入っていた1月23日の朝、一大ニュースが飛び込んできました。「エジプトとの境界が開いた?!」というものです。明け方に境界になっていた壁が爆破され、朝からガザの人達がエジプト側のアリーシュという町に殺到しているとのこと。

【その他・未分類】
ガザ:アイマン君家庭訪問(ウム・アル・ナセル)

パレスチナ現地代表 小林 和香子
2008年1月24日 更新
アイマン君の朝食はパンと紅茶だけアイマン君の朝食はパンと紅茶だけ

アイマン君のお家を訪問しました。アイマン君はJVCが支援しているウム・アル・ナセル村の幼稚園に通う5歳の男の子。両親と4人の兄弟と共に暮らしています。お家はトタンで作った壁や屋根。食事部屋と寝室と台所とトイレがあります。家の外に小さな家畜小屋があって、鶏が4羽、羊が数頭、ロバが一頭います。両親は、この家に住んで10年になるそうです。

PMRS(パレスチナ医療救援協会)が、ヨルダン川西岸地区で運営しているクリニックの多くは、壁や入植地、入植者専用道路などの建設により隔離されてしまった村にあります。この日は、ラマッラーの西南に位置するビッドゥ、ベイト・アナン、ベイト・ドゥッコのそれぞれの村のクリニックを訪ねました。この周辺の村全体の人口は、3万人を超え、エルサレム側からは壁やフェンスで隔離されています。この地域の人々は、以前は多くの人がエルサレムに仕事に出ていましたが、アクセスが厳しくなったことにより、多くの人が仕事を失いました。

今回、MRS(医療救援協会)の応急処置講習が行われた職業訓練校は、エルサレム北部、西岸の入り口のカランディア・チェックポイントのすぐ南側にあります。ラムジー先生による10回講習のうち、今日は3回目です。

ガザ北部、ウム・アル・ナセルはベドウィンの人たちが住む村です。2007年3月、この村に隣接する汚水池が決壊し、汚水が村を飲み込みました。5人が亡くなり、250人がテントでの避難生活を送る惨事となりました。
過去の記事
No.204「ガザ:ウム・エル・ナセル村浸水」
No.206「ガザ:ウム・エル・ナセル村第一次緊急支援実施」
No.264「ガザ:ウム・アル・ナセルの園児達」

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