アジア・中東・アフリカで活動する国際協力NGOです。
  • JVC facebook
  • JVC twitter
  • イベントメルマガ配信中
  • 文字サイズ:大きく
  • 文字サイズ:中くらいに
  • 文字サイズ:小さく
JVC English website

4月20日 大丈夫かな?

JVCラオス現地代表/農業農村開発担当 平野 将人
2011年4月20日 更新
みな視線は下ですねみな視線は下ですね

SRIの経験交流で訪れたN村。灌漑水田を視察するには、その水のもととなっている川を渡っていかないといけない。それには橋が必要なわけだが、この橋が竹の橋。ただただ竹を何本か渡して、手すりをつけたものである。

犬も渡ります。犬の向こう側に注目犬も渡ります。犬の向こう側に注目

川の両側では高低差があり、そのまま竹を渡したのでは、竹は上向きになってしまうわけだが、これについてはそのまま人が踏みつけて竹が変形した状態になっている。丈夫なものだ。

犬のしっぽのあたりはこうなっている犬のしっぽのあたりはこうなっている

それにしてもラオスの村人にとって竹はなんと重宝で大切なものか。タケノコは美味しく、育った竹は様々な細工を施して道具にしてもよいし、そのまま橋にしてもよい。これから雨季に入って、タケノコ料理のおいしい季節になってきます。

4月19日 ラオスのコマ

JVCラオス現地代表/農業農村開発担当 平野 将人
2011年4月19日 更新
村人がお手本を村人がお手本を

SRIの経験交流で訪れたN村。大勢でご飯を食べ(人によっては米焼酎を呑み)大いに盛り上がったところで、誰かがコマを持ってくる。日本同様紐を巻いて投げるが、横というよりも縦方向に投げる。日本式に投げたみたが、それでも廻るは廻る。

いつもより余計に廻っておりますいつもより余計に廻っております

コマは世界各地で見られ、それぞれ独自に発生・発展したようだが、日本の場合は大陸から来たらしい。ラオスにもやはり中国から伝わったのか、あるいは独自に発展したのか、どうなのでしょう。

4月15日 養魚池の魚総ざらい!

JVCラオス現地代表/農業農村開発担当 平野 将人
2011年4月15日 更新
なかなかいい形の魚ですなかなかいい形の魚です

養魚研修に参加したS村の村人が、ちょうど養魚池の水を抜いて魚の総ざらいをしているところに遭遇。家族総出で泥の上で跳ねる魚を捕まえている。お父さんは獲れた魚を秤にかけているので、相手は業者だろう。

大人から子どもまで楽しそう大人から子どもまで楽しそう

値段は魚によるが、1キロ200−250円。メコン川沿いなどで本格的に養殖を行っている養魚農家の場合、例えばティラピア1尾で400−450グラムくらいまで大きくするので、2尾ちょっとで1キロに達する。我々の対象村では、他にも様々な農業活動を行う中で一環としての粗放養殖なので、5尾くらい必要だろう。それでも、研修で教わったことを実践している人と、あまりしていない人では、はっきりと差が出ている。これから経験交流も行い、ますますやる気を喚起していくつもりです。

4月14日 またまたデビュー

JVCラオス現地代表/農業農村開発担当 平野 将人
2011年4月14日 更新
何を食べているのでしょうか?何を食べているのでしょうか?

先日の記事(3月28日、デビュー)でも記した通り、私は出すほうにはややデリケートだが、入れるほうはなんでもイケるクチである。しかしまだ食べたことがなく、今後もあれは食べないかもなー、と思っていた食材があったのが、先日それも食べることに。

ネットの中に何かうごめいていますね ネットの中に何かうごめいていますね 

それというのは、生きたままのセミ。揚げたものは以前食べたが、生きたままはさすがに遠慮した。しかしこのときはフンパン兄さんが食べたのに触発されたか、なぜがその気に。もちろんミーンミーン五月蝿いのだが、羽をむしると観念するのかなにか、あまり動かなくなるので、口の中で暴れるようなことはない。味は正直言って、ない。パリパリした食感は楽しめるが、味らしい味はしない。まあ、食べてみるとどうってことない。

フンパン兄さんもあーんフンパン兄さんもあーん

しかしそれでも前に座るばあさまの「あれま、本当に食べよったよ、この日本人は」という驚きの顔が気になる。事務所に戻って聞いてみると、誰も食べたことがあるものがいない。実はフンパン兄さんもその日が初めて。別のスタッフに「もう俺ラオスで食べられないものないね、生セミ食べちゃったら」と言うと「まだまだだよ、〇〇は食べたか?」と来るので「食べたよー」と答えると「じゃあ**は?」とさらに聞くので「とっくだね」。ということで、免許皆伝のようです(なんの?)。

4月13日 精霊のご飯

JVCラオス現地代表/農業農村開発担当 平野 将人
2011年4月13日 更新
村長、キメ過ぎです村長、キメ過ぎです

P村に行くと、ある木の幹に白い点が。近づいてみると、あきらかにもち米である。木から落ちないのは、やはりもち米ならではか。この木はピー(精霊)が祀ってある祠の近くなので、ピンと来て聞いてみると、やはりピーのご飯らしい。ピーは姿のないものがほとんどのはずだが、やはりラオス人にとって一番大事なご飯を供えるのが、ピーへの敬意の表れなのでしょう。

4月3日 巨大米倉完成

JVCラオス現地代表/農業農村開発担当 平野 将人
2011年4月 3日 更新
これはもう家のサイズこれはもう家のサイズ

米銀行の準備を進めるN村。この村は約160世帯200家族という我々の対象村で最大の村。それだけに米倉も大きい!冗談抜きで、近くにある村長の家よりはるかに大きい。しかし彼らの動きは早かった。人数が多いこともあるだろうが、決定から建設まで、あっと言う間のこと。やる気が感じられる。

これだけの米倉から米を出し入れし、管理する。3月31日の記事で昨年実施の5村の中で最も順調な村がその秘訣を話して廻るツアーについて書いたが、そこで彼らが強調していたのも、米銀行委員以外の村人も委員を手伝うこと。いたずらに委員を増やす必要はないが、当日の積み下ろし係など、ちゃんと事前に決めて助け合うことが必要でしょう。

グレン190センチ台、平野177センチグレン190センチ台、平野177センチ

4月2日 JVCに愛を込めて

JVCラオス現地代表/農業農村開発担当 平野 将人
2011年4月 2日 更新
ロゴはTシャツなどから模写したようロゴはTシャツなどから模写したよう

P村の米銀行委員会と話をしていたところ、会計帳簿の表紙にJVCロゴを発見。と言っても我々がステッカーなどを貼ったわけではない。村人が書いたようだ。そしてJVCスタッフグレン、という文字も解読。その上がよく分からないのでスタッフに読んでもらうと、直訳すると「corner of love=愛の角」。??だが、意味としては、愛を込めて、とか愛する気持ち、とかそういうことらしい。

愛されるって素晴らしい。でもね、森林担当のグレンさんは米銀行に関しては何もしてませんよ!まあ、最近日本人に合掌して「サバーイディー」と言われることが普通になってきた私より、金髪青い瞳のグレンさんがいいでしょうよ、白人好きだね、ラオス人は!とスタッフに愚痴ると、苦笑いしていました。

4月1日 いい湯だな

JVCラオス現地代表/農業農村開発担当 平野 将人
2011年4月 1日 更新
タイトルを見て「あははん♪」と口ずさんだ人はドリフ世代認定タイトルを見て「あははん♪」と口ずさんだ人はドリフ世代認定

先日村に宿泊したときのこと。最近は寒くて水浴びをサボっていたのだが、このときはまだ日が高いうちに仕事に区切りがついた。そこで村人と一緒に川に水浴びに行くことに。しかし着いた頃にはやや日が傾いており、ちょっと躊躇する。しかし先に入った村人は気持ちよそうだ。思い切って入ると、水の中のほうが暖かい。澄んだ水の中での水浴びはやはり気持ちよい。

ただいつも気になるのことがある。私はシャンプー、石鹸、歯磨き粉の類はあまり使わない(今のところ苦情をいただいたことはありません)のだが、どうもスタッフの間には「衛生観念についても村人の手本に」という考えの者もいる。歯磨き粉でサンタクロースのようになったスタッフにはさすがに「TVのコマーシャル並に歯磨き粉つけることないって」と言ってしまうが、別に使うなとまで言うつもりはない。ただ、川を流れていく泡を見るとやっぱり気になるのでした。


団体案内
JVCの取り組み
9ヵ国での活動
イベント/お知らせ
現地ブログ
あなたにできること
その他
特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンター
〒110-8605 東京都台東区上野5-3-4 クリエイティブOne秋葉原ビル6F 【地図】
TEL:03-3834-2388 FAX:03-3835-0519 E-mail:info@ngo-jvc.net