アジア・中東・アフリカで活動する国際協力NGOです。
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12月25日 不定期掲載スタッフ紹介<5>ご支援をお願いします

JVCラオス現地代表/農業農村開発担当 平野 将人
2009年12月25日 更新
 まだあどけなさが残る今日で23歳の好青年 まだあどけなさが残る今日で23歳の好青年

名前:センサリー
姓:サイヤブット
ポジション:農業担当インターン
年齢:23歳
出身地:サワナケート県アサポン郡
JVC歴:2009年11月より
家族:独身
好きな食べ物:パパイヤサラダ、ラオス風BBQチキン
趣味:サッカー、読書
日本について知っていること:相撲、着物

会員、支援者のみなさんに一言

日本の生活や文化に興味があります。JVCでよい仕事ができるよう、一生懸命学び、努力します。

平野から一言

活動対象郡のアサポン郡出身、というよりも、JVCに加わるその前日まで両親とともにアサポン郡に住んでいた正真正銘の地元採用です。職務経験がほとんどない割には、なかなか堂々としていて、勘もよい青年です。また、少数民族ブルー族であり、対象村にブルー族の村を多く持つ我々には重要ですし、村でも可愛がられているようです。英語力はほとんどありませんが、学ぶ意欲はあり、辞書を持ち歩き、努力しています。1年のインターン期間に大きく成長し、スタッフになることを期待しています。

<インターン、センサリーの給与、家賃をご支援ください>

JVCラオスは、人材育成も我々の大きな使命のひとつと考え、また特に活動地サワナケート県にブルー族が多いことから、サワナケート県出身のブルー族の若者の育成に力を注いでいます(現在のインターンはともにサワナケート県出身のブルー族で、さらに活動においてもブルー族の若者と協働する活動を準備しています)。

スタッフへの昇格を目指す彼のインターン期間の給与、家賃について、ご支援をいただけないでしょうか。給与については約月10000円×12ヶ月、家賃は約月4500円×12ヶ月です。10000円、あるいは4500円という単位でなくともかまいません。ご支援をお願い申し上げます。上記の計174000円が集まり次第、募金は終了しますが、もしも締め切るタイミング、あるいは為替レートの関係で、わずかでも余剰が出た際には、彼を含めた若手職員の英語研修費として遣わせていただきます。

本日12月25日クリスマスデーは、彼の23回目の誕生日です。ぜひプレゼントをお願いします。下記より募金ページに飛びます。通信欄に「ラオスインターン支援」などお書きください。また、彼に激励のメールも送りたい、という方は下記アドレスにメールくだされば、本人に伝えます。 jvcsvk@ngo-jvc.net

http://www.ngo-jvc.net/jp/support/fundraise.html

皆様の暖かいご支援を宜しくお願い申し上げます。

12月24日 不定期掲載スタッフ紹介<4>

JVCラオス現地代表/農業農村開発担当 平野 将人
2009年12月24日 更新
 ジャケットも着て男前 ジャケットも着て男前

名前:チャットウコーン
姓:パイチット
ポジション:農業担当スタッフ
年齢:30歳
出身地:サワナケート県
JVC歴:2009年9月より
家族:独身
好きな食べ物:海産物
趣味:山登り、トレッキング、水泳、写真、インターネット
日本について知っていること:寿司、相撲、日本人の上司、JVC,JICA

会員、支援者のみなさんに一言

JVC支援者に一言:日本語を含めて日本の文化を学びたいと思います。JVCとすべての支援者のみなさん、私に農村開発の仕事をするチャンスをくれてどうもありがとうございます。

平野から一言

JVCラオスに加わってまだ3ヶ月あまりですが、大学で家畜飼育を学び、その後も家畜飼育、養魚に携わってきているので、実地経験も豊富です。両親が我々の対象郡の出身のため、張り切って仕事しています。数字にも強く、予算なども組めるため、前出のフンパンをリーダーとしつつも、家畜、養魚関係については、彼に相応の責任を持ってもらおうと思っています。独身らしく(?)オシャレに気を使っており、村の適当な写真を使おうと思ったら、撮ってくれということになりました。

12月23日

JVCラオス現地代表/農業農村開発担当 平野 将人
2009年12月23日 更新
 こちらは規則を読み上げる村長 こちらは規則を読み上げる村長

いよいよ開催となったK村の魚保護区開設式。森林チーム全員と私が前日入りして参加する。当日は郡知事や郡農林事務所長も参加する一大式典。挨拶はどうしようか、ということになり、現地代表は私だが、森林プロジェクトだし、やはりここは「アーシー(アジア人)の僕よりもファラン(西洋人)のグレンさんのほうが受けるから」とグレンさんに押し付け(?)ることに。

そのグレンさん、ラオ人スタッフと原稿を打ち合わせるわけだが、どうもラオスでのこの手の式典では「言わなくてはならないこと」が沢山あるらしい。「ただいま来賓のXXさま、○○さま、ならびに△△さまにいただきました暖かいご祝辞に…」のような類の決まり文句だ。日常のラオ語には長けたグレンさんも、これには四苦八苦。しかし当日はなんとか上手にこなし、郡知事も「ほう」という顔をなさっていました。

12月16日 えーー来年!?

JVCラオス現地代表/農業農村開発担当 平野 将人
2009年12月16日 更新

ある村を訪ねたときのこと。井戸の支援要請が上がっている村なのだが、色々と状況を勘案の結果支援できそうなので、その旨を村長に伝える。すると村長はうれしそうな顔。しかし「ただ、来年ですけどね」と何気なく付け加えると「えーー、来年!?なんでまた!?」とビックリしている。

そこでピンときた。村で使われているカレンダーは太陰暦のほうで、もう今は1月。村長からしたら1年待たされることになるのだ。慌てて「いやいや、国際暦ではもう年の瀬ですから」と言うとホッとした顔の村長。っていうか、私よりも先に気がついてください、ラオ人スタッフの両名!

12月15日 不定期掲載スタッフ紹介<3>

JVCラオス現地代表/農業農村開発担当 平野 将人
2009年12月15日 更新
アジア学院卒業式での凛々しい姿アジア学院卒業式での凛々しい姿

ラオス人編に入ります。まずは農業チームリーダーのフンパンです。

名:フンパン
姓:センチャントーン
ポジション:プロジェクトコーディネーター
年齢;39歳
出身:ボケオ県
JVC歴:2005年より
家族:配偶者と子ども2人
好きな食べ物:フー(お米の麺)
趣味:コンピューター、セパタクロー
日本について知っていること:文化(挨拶)、街の暮らし、農村の暮らし

会員、支援者のみなさんに一言

ラオスを支援してくれていることに御礼申し上げたいと思います。JVCラオスが活動を始めて20周年になります。団体のため、地域のため、私たちは全力を尽くします。

平野から一言

9ヶ月に及んだアジア学院での留学を終え、来年からプロジェクトに復帰します。若いスタッフが増えた中、同学院で学んだ農業技術、リーダーシップ、英語力を発揮して、ラオス人のリーダーとしてプロジェクトに貢献してくれることを期待しています。彼の留学に際して、費用を始め様々な形でにご支援いただいたみなさまに御礼申し上げます。

12月14日 不定期掲載スタッフ紹介<2>

JVCラオス現地代表/農業農村開発担当 平野 将人
2009年12月14日 更新
ニュージランドでパートナーとともにニュージランドでパートナーとともに

一人だけの状態も寂しいので、外国人まとめて本日紹介します。

名前:グレン・ハント
ポジション:森林保全プロジェクトマネジャー
年齢;33歳
出身:オーストラリア、シドニー
JVC歴:インターン、アドバイザーとしては2004年2月より、現職は2008年10月より
家族:配偶者(ラオス在住)
好きな食べ物:イチゴとバナナとヨーグルトのフルーツシェイク(これも食べ物でしょ?)
趣味:ヨガ、オフロードバイク
最近読んだ本:Naomi Klein: Shock Doctrine/Jeremy Scahill: Blackwater/Joseph Stiglitz: Making Globalization Work

会員、支援者のみなさんに一言

みなさんのご支援に感謝します。機会があったらナオミ・クラインの「ショックドクトリン」を読むことをお勧めします。JVCのような市民団体が社会や環境のため活動することが今日の世界において非常に大切だということを再認識させてくれます。(平野註:大変な評判になった良書ですが、現時点では未邦訳のようです)

12月14日 不定期掲載スタッフ紹介<1>

JVCラオス現地代表/農業農村開発担当 平野 将人
2009年12月14日 更新
旅先にて水牛と旅先にて水牛と

これから不定期になると思いますが、ラオス事務所のスタッフを紹介していきます。最初は平野です。

名前:平野将人
ポジション:現地代表/農業農村開発プロジェクトマネジャー
年齢;もうすぐ35歳
出身:茨城県生まれ、9歳より東京
JVC歴:2008年11月より
家族:配偶者(日本在住)
好きな食べ物:世の中にはすごく好きな食べ物と、好きな食べ物しかありません
趣味:読書(毎日)、痛飲(週末)、読書しながらの痛飲(一人のとき)
最近読んだ本:憲法と国家・樋口陽一/The Shock Doctrine: the Rise of Disaster Capitalism・Naomi Klein/農から環境を考える・原剛

会員、支援者のみなさんに一言

支援してくださる方や関心のある方と触れ合い、考えを共有したり、深めたりしがらそれぞれが持続的発展な社会の実現にできることを考えて実行してゆく、NGOはそのための場であったりきっかけであったりするべきだと考えています。ですから、ラオスに、開発に関心のある方からのコンタクトには、できるだけ応えようと思います。忙しいときは忙しいと言いますし、対応に時間のかかることもありますし、ラオス現地では安全上の問題からお断りするリクエストもあると思います。ですが、もし是非聞きたいことなどのある方は、ご遠慮なくお問い合わせください。

12月13日 やっぱり村はいいなあ<10>

JVCラオス現地代表/農業農村開発担当 平野 将人
2009年12月13日 更新
参加者で記念撮影参加者で記念撮影

(前回から続く)堆肥作りも終わり、最後の挨拶をする。下手なラオス語で「今日は来てくれてありがとうございます。沢山の人が参加してくれてうれしいです」と始める。とはいえ、実際のところ、我々は村人からお金をもらっているわけではなく、また技術研修をしたのだから、「お客様は神様です」的な姿勢はおかしいと思っている。

しかし一方で一部の援助関係者に見られる「せっかくいいことをしに来ているのに参加しないなんて(あるいは、研修しても実践しないなんて)」という態度もいただけない。NGOの研修を受けたからってすぐに生活が向上する保証はないし、村人は出稼ぎやらも含めた様々な生計手段を選択統合して生活しているのだ。だからJVCを信頼して時間を割いてくれたことにうれしさはある。

そんなかすかな葛藤のようなものを無意識に抱きながら謝辞を述べていると、それをさえぎってある村人が言う。「我々がお礼を言いたい。技術を教えてもらったのだから」「そうだ。 今まで知らなかったことを教えてもらってうれしい」と別の村人が付け加える。村長によるスピーチではない、自然発生のもの。

やっぱり村はいいなあ(この項終わり)

12月11日 やっぱり村はいいなあ<9>

JVCラオス現地代表/農業農村開発担当 平野 将人
2009年12月11日 更新
牛糞投入!(あっ、実は手袋あったの!?)牛糞投入!(あっ、実は手袋あったの!?)

(前回から続く)理論の研修が終わると、皆で外に出て、実際の堆肥作り。やはり団結の強い村らしく、皆でやるので作業は早い。私も堆肥の材料集めに参加する。担当は家畜糞。                                      

平野「手袋持ってる?」
アドミ・通訳スタッフのクン:「いや、持ってきてない」
平野「ってことは素手?」
クン「うん」
平野「しゃあねえ、まあ乾いているのも多いし、やるか。ホイホイ、と。あ、あれ取ってよ、あのデカイの」
クン「えーあれはまだあんまり乾いてないよー」
平野「だからいいんじゃない?」
クン「じゃんけんじゃんけん」→平野勝つ、クン木を使って取る。
平野「どうでもいいけどさ、ラオスで現地代表が素手で牛糞拾ってるNGOってJVCだけかな?」
クン「(笑いで顔を赤くして)そうだね、そうに違いない!」

どちらかというと神経質に手を洗ったりするタイプの私が、牛糞を素手で拾う気になる。そんなラオスの村が好きです。(この項続く)

12月9日 やっぱり村はいいなあ<8>

JVCラオス現地代表/農業農村開発担当 平野 将人
2009年12月 9日 更新
新人ながら大勢を前になかなか堂々としたもの(別の研修)新人ながら大勢を前になかなか堂々としたもの(別の研修)

(前回から続く)もうひとつ研修を盛り上げたのは、新しいインターンのブルー族の青年23歳。まずはスタッフがラオ語で説明をするが、若干難しいところなどでは「ブルーブルー」の掛け声がかかる。そこで彼がブルー語で繰り返し説明すると、「オーオーオー、やっぱり腹に落ちるわい」という反応。

そのうちに誰かが「こういうこと?」と質問すると、スタッフより先に、既に理解している別の村人が「違う違う、こうだよ」と答え、「だよね?」とスタッフに聞く。「その通り」という声を聞いて得意顔。4日に記したようにこの村は団結が強くJVCへの関心も高い。そしてお菓子などの盛り上げるアイディア と、ブルー語通訳。本当に良い感じの研修になった。(この項続く)

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