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4月30 日(月)飲み会

ラオス現地代表 新井 綾香
2007年4月30日 更新

久々に農林局のシンちゃんの家で飲み会。男女10名くらいが集まり、家の外にゴザをひき、夜中12時くらいまでビールや日本酒を飲む。ラオス人との付き合いは仕事では時にストレスが溜まることも多いが、お酒の席だと本当に楽しい。(でも、これは日本人同士でも同じか)ちなみに、明日はメーデーでお休み。久しぶりの夜遊びとなった。

4月27日(金)悩み

ラオス現地代表 新井 綾香
2007年4月27日 更新

自由には常に自己規制が伴う。自己規制できないのであれば、自由は自然になくなり、色々なことに規則を作らなければならなくなる。細かい規則が作られれば、融通が利かなくなり、窮屈な環境からは新しいアイデアや自主性は失われていくだろう。それを理解してもらうためには、どうしたらいいだろうか。

4月26日(木)トーイの変化

ラオス現地代表 新井 綾香
2007年4月26日 更新

今日は仕事帰りにちょっとびっくりすることがあった。6月くらいの日記で確か紹介したが、私の自宅からオフィスまでの間に子だくさんのトゥクトゥクドライバーの家があるが、そこの末っ子(トーイ:推定3歳)は私の顔を見る度に泣きじゃくる泣き虫+怖がりであった。ところが、そのトーイが今日、私の帰り際に赤いバラの花を2本プレゼントしてくれた。私が赴任当初は「サバイディー」が言えず「ディー、ディー」と繰り返していたトーイ。今では大声で「サバイディー」と言えるようになり、そして私に花をプレゼントしてくれるまでになった。トーイの成長に時の流れを感じつつ、自分はいったいどのくらい成長したのだろうと振り返る。

4月25日(水)カイヤシン

ラオス現地代表 新井 綾香
2007年4月25日 更新

カムアンにベトナム雑技団がやってきた。今日、8時に雑技ショーを開催する情報を入手した私はラムグム(近所のお友達)と久美子さんと3人で見学に行った。雑技ショーはなんと2時間(見ごたえたっぷり)でしかも無料。(ラオス政府の心の広さを感じます)タケーク市内に人がこんなに存在したのかとびっくりするくらい人が集まった。ショーの内容は
* 手品(おじさんが布を花に変えたりするやつ)
* ピエロ(3mくらいの梯子の上に載り、バランスを取る)
* 剣を食べる男(1mくらいのギザギザの剣を口から突き刺す)
* 火を食べる女(松明を口の中に入れ、火を消す)
* 計算できる犬(計算式を出し、犬が正解の数だけ吠える)
* 男女のバレエ(レオタード姿の男女の踊り)
* マジック(箱の中に人が入って、剣を刺す)
ちなみに、火を食べる女はよくぞ共産党が許したというくらい露わなビギニ姿で行われ、みんな火より女性に集中していた。こんなに盛りだくさんなショーがただで見れるとは、ラオスも捨てたものではない。ちなみに、会場で農林局長と出くわしてしまった!

4月24日(火)ブンフアナータイ村

ラオス現地代表 新井 綾香
2007年4月24日 更新

朝方、ブンシンが急に農林極に呼び出され、何かと思ったらあまり良くない知らせだった。ブンフアナータイ村の保護林が軍の用地となるため、全て失われるという。代償はなし。サバナケートから軍隊の一部がカムワンに移動になり、その駐留地として川に近く、ドミトリーなどを建てる木のある用地が必要だという。軍が必要としているのは834ha。ラオス政府の決定事項に、JVCとしての関わり方を見出していくのは難しいが、しかし、驚いたのは今回の農林局の対応。この計画を実行する上で、JVCとしての意見を出してほしい。(JVCの合意もほしい)ついては、村人との話し合いにもJVCに参加してほしいとの依頼を受けた。これまで、村人が土地を取られる例は嫌という程目にしてきたが、このように農林局からJVCに情報を流してきたのは今回が初めて。赴任2年目にして、農林局側の変化が少し現れたか?

4月23日(月)稲刈り

ラオス現地代表 新井 綾香
2007年4月23日 更新

ピーマイ明けでスタッフが全員そろい、今日からようやく通常業務開始。そして、今日はドントゥー村のSRIの刈入れ。刈入れのためにドンドゥー村に行くと、村人がさっそく「SRIは長い穂で150粒、短い穂でも120粒の米が付いていた。通常の植え方だと長い穂でも106粒だから、SRIの方がずっと多い」と話してくれた。JVCが指導したわけではないのに、自分で既に粒の数を数えていたことに驚く。これまで化学肥料を使い、乾季米を作ってきた村人にとって、化学肥料も入れず、尚且つ1本植えで収穫できるSRIは大きな興味を引いているようだ。他の村人の手伝いもあり、稲刈りは1時間で終了。測量が楽しみだ。

4月20日(金)ピーマイ継続中

ラオス現地代表 新井 綾香
2007年4月20日 更新

オフィスでは未だにピーマイが継続中であり、仕事は捗らず。おまけに暑い。脳みそが溶けるのではないかと思うくらいの気温で、思わず仕事を5時に切り上げ、久美子さんと近所にアイスクリームを食べに行く。たまにはこういう息抜きも必要だろう。

4月19日(木)ピーマイ(正月)明け

ラオス現地代表 新井 綾香
2007年4月19日 更新

明けましておめでとうございます。今日からお隣の農林局も仕事初め。しかし、人はまばらで相変わらず皆まだ正月モード。JVC事務所も私以外のスタッフは出勤しておらず、オフィスではまだ正月が継続中。本格的な業務開始は月曜日からになりそうだ。

4月13日(金)〜17日(火)ピーマイ(正月)のためお休み

ラオス現地代表 新井 綾香
2007年4月13日 更新

4月12日(木)農林局ピーマイ

SRIスタディーツアーを泣く泣く諦め、農林局のピーマイパーティーに参加。朝10時のバーシー(仏教行事)から始まり、夕方5時まで飲み続ける。パーティーには農林局のトップ3はもちろん、商業局局長、手工業局局長、計画投資局局長と普段はお目にかかれない豪華メンバーが勢ぞろい。普段はお目にかかれないメンバーがこれまた普段はお目にかかれない乱れようで「かなり」楽しかった。特に、以前うちのカウンターパートを人前で叱責した強面、農林局の副局長カムソーン氏も時にはただの楽しいおっちゃんになるということが分かったことは大きな収穫だった。明日からピーマイ、ゆっくり休ませてもらいます。

4月11日(水)3度の正月

ラオス現地代表 新井 綾香
2007年4月11日 更新

ラオスには3回正月がある。1回目はいわゆるインターナショナルニューイヤー、1月1日の元旦。しかし、これはラオス、得にカムワンでは休みにはなるものの、「お祝い」という盛り上がりにはならない。そして、2度目は2月の中国・ベトナム正月。これはカムワンは特にベトナム人が多いということもあり、前日、当日は爆竹と花火の嵐となる。爆竹が鳴る度に心臓が止まりそうになり、ベトナム人への恨みが募るのが2月の正月だ。そして、3度目の正月は来週に迫るラオス正月だ。年に3度も正月が楽しめる国、ラオス。世界でも稀だろうと農林局のカムソーンが自慢するのも納得できる。

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