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2月28日(水)お疲れ様でした。

ラオス現地代表 新井 綾香
2007年2月28日 更新

2週間強の出張を終え、ようやく川合さんが帰国。長い、長い、出張、そしてこの間世銀、ADB、NT2とのミーティング、ビデオ撮影、LFA、タイ行きと本当にお疲れ様でした。死ぬほど忙しいのは恐らくあと1ヶ月。何とか乗り切りましょう。

2月27日(火)アドボカシーミーティング

ラオス現地代表 新井 綾香
2007年2月27日 更新

高橋さんを交え、ビエンチャンでアドボカシー会議。予定していた買い物や、マッサージに行くような余裕は1分たりともなく、延々会議と山済みの問題で少々頭が痛くなる。でも、いくつかのキーワードが明確になった。村人の交渉能力の向上と企業、政府の権力の低下、そして日本政府のbehavior change・・・。何とも野心的な目標だ。

2月26日(月)サコンナコム−ビエンチャン

ラオス現地代表 新井 綾香
2007年2月26日 更新

日曜日に友人のタイでの結婚式に参加。今日はサコンからビエンチャン、永遠6時間の移動。それにしても、素敵な結婚式でした。決して煌びやかではないけれど、みんなに心から祝福され、とても温かい式だった。かおるさん、デーンさん、おめでとうございます。そして、お幸せに。

2月23日(金)人材

ラオス現地代表 新井 綾香
2007年2月23日 更新

ナカイ会議に出席していたシビサイ氏は「なぜもっと問題解決可能な人材(ラオス政府内)にアクセスしようとしないのか」と私に問いかけた。政府内の人材には問題を聞く耳を持っているけど、問題解決ができる立場にない人、問題を聞く耳をもっていないけど、問題解決できる立場にある人、問題を聞く耳を持っており、且つ問題解決できる立場にある人が存在する。JVCはこれまでどの人材にアクセスしているのか。現在のカウンターパートはどの種にあたる人なのか、きちんと見極めた上で行動しなければ、何も解決しない。

2月22日(木)ナカイミーティング

ラオス現地代表 新井 綾香
2007年2月22日 更新

昨日の話だが、例のトンコン、ナボー村の県でナカイ郡でNTPCとのミーティングを行った。ラオス政府、NTPC、JVCの3者会合だが、それぞれ持っている情報が一致せず、且つ言語も英語、ラオス語、日本語と3ヶ国語入り混じる中で全てのアクターに共通の見解を取るのは至難の業だ。特に英語圏の人々はラオス語のみしかしゃべれないアクターを無視しがちになる。結果、3月上旬に世銀も含め、両村の補償に向けた話し合いを再度行うことになった。一歩前進か?

2月19日(月)〜21日(水)ブラパー

ラオス現地代表 新井 綾香
2007年2月19日 更新

本日からブラパー郡での土地森林委譲を開始。それに合わせてJICAからビデオの取材陣が訪れた。それにしても、いきなり初ラオスのビデオクルーのみなさんをブラパーというカムワンの中でも最も奥地(ベトナムの国境沿い)に連れて行くのは少し気が引ける。片道3時間、しかもデコボコの道のりをよくみなさん耐えてくれました。

2月16日(金)心の余裕

ラオス現地代表 新井 綾香
2007年2月16日 更新

前にも書いたが、自分はラオス人スタッフとのミーティングの際、なるべく彼ら自身に考えてもらうような質問を多くするように心がけている。でも、このやり方には時間と忍耐が必要で、仕事が忙しく、ストレスフルな時はついつい自分で‘答え’(こうした方が良いと思うこと)を言ってしまったり、強い口調になってしまったりする。自分に余裕がないと、相手にも優しくなれないし、相手の良い部分(良いアイデア)も引き出すことができない。

2月15日(木)トンコン、ナボー

ラオス現地代表 新井 綾香
2007年2月15日 更新

昨日の続きで、トンコン、ナボー村の話を少し紹介。そもそも、ことの起こりは、農林局のパイブンが「この2村で土地森林委譲(LFA)を再度実施したいから、情報を提供してほしい」と言ってきたことだ。この2村では既にJVCで2001年にLFAを実施しており、「なぜ?」と聞いたところ、詳しい回答はなかったが、とにかくNTPCが再度この2村のLFAをしたがっているという。‘NTPCがしたがっている’という言葉を怪しみ、グレンさんとこの2村の位置確認を地図で行ったところ、どうもこの村の森の一部がNTPCが計画する移転村の利用林と自然保護区に合致するという事実が分かった。その後、グレンさんがNTPCに何度かメールで連絡をし、話し合いの席を持とうとしたが、相手は無視。それから半年近く経過した今、ようやく話が動いたわけだ。(もちろん、その間にも色々な動きがあるが、話すと長くなるので省略)しかも、この年度末の一年で一番忙しい時期に。

2月14日(水)ディナーミーティング

ラオス現地代表 新井 綾香
2007年2月14日 更新

ミーティングの最中にNTPCから電話。世銀、ADBがタケークに来るということで話し合いをしたいという。話というのは、最近動いているトンコン村、ナボー村の話。この2村は保護林の一部がNTPCが計画する移転村の利用林、及び自然保護区と重なっており、将来的に各村がどのくらいの土地を失い、またそれに対するNTPC側の補償問題などで近日話が色々と動いていた。緊張して望んだディナーミーティングだったが、いざ始まってみると、自分の英語の拙さまでも忘れ、とにかく自分が見た村の状況(村人がこれから失おうとしている土地にどれ程依存しているか)、自分が聞いた村人の声(確かな情報はないが、森を失うかもしれないという噂が村人の不安を煽っていること)を懸命に伝えているうちに、2時間が経過した。結果はどうなるか分からないが、とにかく今、自分にできることを精一杯やっていくしかない。

2月13日(火)ジェネラルミーティング2

ラオス現地代表 新井 綾香
2007年2月13日 更新

そう、私たちは一人ひとりがバラバラに働いているのではなく、仕事は全てチームで行われている。チームワークがなければ良い仕事はできないし、チームで働いているからこそ、失敗への恐れや成功の喜びを分かち合うことができる。フンパンはミーティングの中でチームワークに必要な以下の点をあげた。
1) 連帯、連携
2) 仕事を分かち合うこと
3) 常に相談し合うこと
4) 共通の将来のビジョンを持つこと
5) 相手に心を開き、相手のことを受け止めること
→相手に受け入れてもらいたければ、自分がまずその相手に心を開くこと。失敗した相手を受け入れること
6)共に行動する(活動を実施する)こと

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