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7月7日(金)織姫の夕食会

ラオス現地代表 新井 綾香
2006年7月 7日 更新

実は、昨日からビエンチャンに上がってきています。今日は偶然ふらりと立ち寄ったチャンタゲストハウスでADRAヤマダさん、ALCアカイさん、日本語教師アラさんに遭遇。七夕らしく(?)織姫だけで盛り上がる。その話題の中で、「トイレのない村で‘用を足す’時どうするか」という女性ならではのトピックが出た。恐らく、疑問に思っている人も多いと思われるので、今日はそれを少し紹介。
私の場合、1週間のうち、多い時で5日間村に入る。JVCの対象村の中でトイレのある村はせいぜい5村程度。しかも、この5村も乾季には水がなく、トイレはただの瀬戸物と化す。では、トイレのない村ではどうしているのか?もちろん、‘青空トイレ’になるわけだが、村に入りたてのまだういういしい頃は、‘人目をいかに避けるか’ということで色々と気を使った。
1)まず、トイレに行きたい時は「ちょっとトイレに言ってくる」とはっきりと公言し、席を立つ。(ここで、しっかり公言しておかないと、「アライがいない!」と探しにやってくる人が必ずいるので要注意)
2)その後、水田近くの膝丈程度の藪を選定し、その場に直行。(この間、わずか5秒程度。この選定に時間をかけると非常に目立ってしまい、何人もの通行人に「トイレに行きたい」と説明するはめになる)
3)目的地に到着後、背後に人、ブタがいないか確認。すばやく用を足し、その場を去る。(この間わずか12秒程度)
4)その後、何食わぬ顔でもとの会合に戻る。(‘全国トイレ早業選手権’なるものが存在したら、優勝ものだろう)

しかし1年たつと、実は自分が自意識過剰であった事に気付く。ラオスでは誰も人のトイレのことになんか一切関心を払っていない。男性でも、女性でも。ということで、今は誰に気兼ねせず、安心したトイレ生活を送っている。

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