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10月14日(金)現場でのディスカッションの意義

ラオス現地代表 名村 隆行
2005年10月14日 更新

今日は、川合さんやグレン君、そしてスタッフ総出で村に行き、井戸や果樹苗支援、非木材森林産物の自家植栽などの活動状況を見学した。

わたしとしては、井戸のプラットフォームが気になっていた。井戸の周りをコンクリートで固めてプラットフォームをつくり、さらに周囲に柵をめぐらせることで、家畜の進入を防ぎ、汚水を適切に処理できる。これがないと、井戸に汚水が入り込む可能性が高くなる。3月に行われた前回の会議で、このプラットフォームをきちんとつくろうという合意をした。ところが、今年支援した井戸には、プラットフォームを、わずかしか作っていない。その理由をこの目でみて確認したかったのだ。

実際、すでにプラットフォームをつくった井戸に行ってみたら、その半分がすでに壊れていた。井戸を掘った後は、水や隙間のせいで、井戸周囲の地盤がかなり緩んでしまうため、コンクリートで固めても、地盤沈下によってプラットフォームが割れてしまう。だから、今年は設置できなかったということは一目瞭然であった。

ただ、設置したプラットフォームのうち、半分は壊れていない。この違いや、今後の対策について、村人も交えて、あれやこれや話し合ってみた。

やっぱり具体的に見ないと、具体的な解決方法を話し合えないですね。事務所でぐだぐだやっている場合ではない。

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