アジア・中東・アフリカで活動する国際協力NGOです。
  • JVC facebook
  • JVC twitter
  • イベントメルマガ配信中
  • 文字サイズ:大きく
  • 文字サイズ:中くらいに
  • 文字サイズ:小さく
JVC English website

5月31日(火)人口増加

ラオス現地代表 名村 隆行
2005年5月31日 更新

気を取り直してカムアンへ移動。今日のバスのお供は、松本清張の「熱い絹」。おかげで5時間の道程を感じさせないまま、気が付いたらタケーク到着。さすが推理小説の大御所。

夜は、協力隊の安川さん、倉田さんとベトナム庶民料理に舌鼓。タケークにおける日本人人口は増加傾向で、6月下旬までには、自分を除いて5名滞在することになるそうな。ただ、終戦時には一個中隊200名の日本兵がタケークに駐留していたそうなので、それに比べればはるかに少ないのですが。

5月30日(月)きゅぅ

ラオス現地代表 名村 隆行
2005年5月30日 更新

体調を崩して、タケーク行き中止。寝込む。すばらしいタイミングで、Yさんから「HEART ATTACK: ARE YOU AT RISK?」というメールを頂き、監視されているのではないかと疑う。

5月27日(金)はて?

ラオス現地代表 名村 隆行
2005年5月27日 更新

今日中に仕上げなければならない書類業務などですっかり煮詰まって、うーうーうなっていたら、新人とばかり思っていた新井が、すかさず別件を適切に処理したうえで、さらに自分の書いていた書類にばしばし鋭いつっこみを入れ、あっさり投了。そうか思い出した。彼女は素人ではないのだ。

先週末から今週にかけて、たくさんの人と会った。そして不思議なことに、JICA所長からイアンまで、妙に多くの人から、私の進退について訊ねられた。

5月26日(木)目がひらく

ラオス現地代表 名村 隆行
2005年5月26日 更新

今日は、日本NGOミーティング(+大使館、JICA)にイアン・ベアードを招待し、ラオスの移住政策について話してもらった。ラオスの村落を対象に仕事をしている援助関係者にとっては、必ず知っておかなければならない基礎知識みたいなものでもあり、とかくわかりにくい政治的影響に目を開いてもらういいきっかけになったとおもう。やよいさん、協力どうもありがとう。

これからも、JVCの人的リソースをどんどん共有していきたい。

5月25日(水)この国のかたち

ラオス現地代表 名村 隆行
2005年5月25日 更新

大使館、JICAが行ったODAセミナーに参加。席上、日本側は「ラオス側の自助努力がまず先にあるべし」ということを強調していました。しかし国家外交に求められる援助と、自助努力を中心にした援助に求められるものとの間には相当な隔たりがあり、さぞかし、ジレンマを抱えられているとおもいます。小さなポリティックスにとらわれず、この国がどうなっていくべきなのか、そのためにどう付き合っていくのか、そして援助という側面からどのようなことができるのか、そんなグランドビジョンが求められていることを痛感します。

5月24日(火)うしろをみることも重要

ラオス現地代表 名村 隆行
2005年5月24日 更新

新井さんに、JVCラオスのオリエンテーション。職員ともなれば、10年以上前にやったことも、さも自分がやってきたかのように説明しなければならない。
ところで、JVCラオスも17年目。資料もとっ散らかってきてるし、そろそろ、いちど史料編纂作業に入るべきではないだろうか。20ページぐらいにまとまった資料ができた日には、入れ替わりの激しいスタッフだけでなく、他の人にも説明しやすいはず。

SVの飯田さんに誘われて、新井さんと共に、「Yulala」でお食事。内装、味、コストパフォーマンスすべてにおいて、すばらしいお店ですね。ちなみに、グレン君のお勧めは「Jomaベーカリー」。まるでオーストラリアにいるような気分になるとか。

5月23日(月)本当に永遠の課題なのか?

ラオス現地代表 名村 隆行
2005年5月23日 更新

2005年7月からのプロジェクトの方向に対して、JVC内部のコメントが帰ってきた。コメントのほとんどが建設的なものだったので助かったのだが、こんな書面を交換するような機会でなく、もっと普段から現場と東京の情報交換が行われていれば、もう少し意味のあるつっこんだ議論ができたのに、とつぐつぐ思う。
現場と東京とは、古今東西こんなもんだ、と割り切ることもできるけど、できることはある。そのひとつとしてSACD-MLはぜひ実現したい。
ただ、幅広い説明責任は間違いなく業務量を増やすので、自分の首をしめるような発言になっているのだが・・・・・・。

5月20日(金)ぬるま湯

ラオス現地代表 名村 隆行
2005年5月20日 更新

新井さんとバスでビエンチャン帰着。6時間もリクライニングの聞かない満員バスに乗せることになってしまい、もうしわけない。
車中で、山崎豊子の「不毛地帯」を読破。よくここまでかけるものだ、と、そのジャーナリスト魂と取材力に目からうろこが落ちる思い。世界経済がここまで政商一体となって展開されているのであれば、NGOの社会変革は、それに抗しうる力をもっているのだろうか?NGOは、ほんとに世界を変える力となりうるのか?ひょっとして、少しぬるま湯過ぎやしないか?

5月19日(木)攻防

ラオス現地代表 名村 隆行
2005年5月19日 更新

農林局局長との、新規プロジェクト対象村をめぐる攻防。
午後の会合で優勢勝ちを納めるものの、やや玉虫色の決着となり、攻防が再発する余地を残してしまった。

ここまできたら、あらゆる手をつかってでも、確保してみせる。

5月18日(水)今日の言葉

ラオス現地代表 名村 隆行
2005年5月18日 更新

智に働けば角が立つ。
情に掉させば流される。
意地を通せば窮屈だ。
兎角に人の世は住みにくい。

(夏目漱石 「草枕」)

団体案内
JVCの取り組み
11ヵ国での活動
イベント/お知らせ
現地ブログ
あなたにできること
その他
特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンター
〒110-8605 東京都台東区上野5-3-4 クリエイティブOne秋葉原ビル6F 【地図】
TEL:03-3834-2388 FAX:03-3835-0519 E-mail:info@ngo-jvc.net