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2月28日(月)ひとこと

ラオス現地代表 名村 隆行
2005年2月28日 更新

ちょっと言っておきたいことがあります。
我々は生きた人と生きた仕事をしているのです。だからこそ悩み苦しみながら毎日過ごしています。もし自分を蚊帳の外において批判しているなら、いかに才気溢れる発言であれ、ただの無責任な放言としか、わたしはみなしません。

2月25日(金)はじめてのおつかい

ラオス現地代表 名村 隆行
2005年2月25日 更新

産休中のラオス人スタッフの代わりに、外務省と農林省に書類を提出しにいったら、持ってくる前に、どこそこで判を押してからここに来い、と、たらいまわし攻撃を受け、たった2通の書類を提出するのに2時間近くかかる。
ラオス人スタッフがいないと、どこにもいけない、子供みたいなものだ。

夕方はCanda FundのRichardくんとお話。JVCラオスに森林研究部門でも創設させたいのか?おもしろそうだけど資金の提供は大丈夫なんでしょうね?

2月24日(木)飲み会2

ラオス現地代表 名村 隆行
2005年2月24日 更新

夜ビエンチャンで、北村邸にて誕生日パーティに参加。
このような業界に生活するものとして、子供のアイデンティティの確保をいかにおこなっていくかの議論となる。うちの子供をどこでいかに育てるか。親の意図とは別に、子供がどうやって生活していきたいのか。

我々一家の将来を、再考するときが近づいている。

2月23日(水)飲み会

ラオス現地代表 名村 隆行
2005年2月23日 更新

サイサヌックの送別会を開催。JVCスタッフとの久々の飲み。
ブンシンがノッていた。一見ただの酔っ払いだが、プロジェクトにかける自信と意気込みを力強く語っていた。
フンパンとフンパンの奥さんもはじけていた。北部の山奥から家族で来てくれていて、家族みんなホームシックにみえたけど、でも今日はとても楽しそうに飲んでいた。
トゥイはあいかわらずマイペースにギャグを連発。でもサイサヌックが抜けて自分で森林活動をひっぱっていく不安は隠せない。
県農林局のカウンターパートと今後のプロジェクトの話。織物の回転資金をしたいと提案するカウンターパートに、ブンシンが割り込む。回転資金や家畜回転資金(豚銀行など)の事業でどれだけの屍を生み出したか、村人がどこまでやる気になっているか見極めなきゃいかん、と力説していた。

今日の飲み会で、たくさんの元気をもらった。へこたれている場合ではない。

2月22日(火)スタッフ離任

ラオス現地代表 名村 隆行
2005年2月22日 更新

森林担当として、6年8ヶ月にわたってJVCを支えてくれたサイサヌックさんが、大学進学のために、今週末に離任する。
突然の離任だし、就業規則にも反するので、厳重注意するために面談した。ところが、進学に対する意気込みや進学決定が遅れた理由について、泣きしながら説明してくれた。非常に前向きな理由であり、この決断を心から応援している。

JVCの特徴であるアドボカシーは、政府にモノ申す毅然とした姿勢を彼女が貫いてくれたからできたようなものである。こういう抜群の信頼感をもてるスタッフが離任するのは、本当に痛手だ。残されれた我々が彼女の穴をどう埋めるのか、また新たに模索する日々が続く。

2月21日(月)るみばあちゃんへの道は険しい

ラオス現地代表 名村 隆行
2005年2月21日 更新

最近、また朝晩肌寒い日が続いている。

一応、関西人ということもあり、ラオスでもうまいうどんを追求すべく、この週末はうどん打ちに挑戦。4つのWebサイトをチェックして研究し、イメージトレーニングは完璧。土日両日に1回づつ打った。

ところが、初日は惨敗。家族と涙目になりながら、小麦粉の塊を食べるハメに。
2日目は、この敗北を生かして、粉、道具の使い方、切り方をすべて変え、再挑戦。かろうじて、分類学上、「うどん」に属するものをつくることができたのだが、夢にまで見た、あの讃岐うどんのつるつるもちもち感は、いったいどこへ?
やはり粉?熟成が足りない?体重かけすぎ?踏んだ足が水虫だから?

ラオスを代表する太麺「カオピァックセーン」を追い越す日は、まだ遠い。

2月18日(金)昨日と同じ

ラオス現地代表 名村 隆行
2005年2月18日 更新

昨日と同じ。ただ、座して待ってても霧は晴れないことはわかっている。
というわけで、人生相談行脚に1時間ほど出る。

2月17日(木)低空飛行

ラオス現地代表 名村 隆行
2005年2月17日 更新

スタッフになって約3年。おそらく過去最悪のローテンション。
なにやっても重い。どこに飛ぼうとしているのかもわからない。
首の皮一枚残った責任感だけが、墜落を免れている。

2月16日(水)政策への影響力

ラオス現地代表 名村 隆行
2005年2月16日 更新

政策の最終判断がいかに行われるのか、我々はそこにどう絡むのか。浅薄な熟考の末、結論出ず。

日本国民として、だれもが日本の政策に対して自由に発言できる権利はもっている。だけど、その力なき小さな意見が、意思決定の際に影響を与えることはほとんどない。結局は、発言力のある人のでかい声ばかりが大切にされる。その「発言力」とはなんなのだろう。金?権力?組織の既得権益?その根底には個人的な生活の保守?

繰り返すようだが、なんでラオスの民の将来を、遠く離れたワシントンDCで、その地のことをほとんど知らない面々が決めるのだろうか。もし国家が国民を代表しているという幻想があるとすれば、幻想で納得した気分になる前にしっかり現実を直視しなさい、と指摘しておきたい。

2月15日(火)ようやく帰国

ラオス現地代表 名村 隆行
2005年2月15日 更新

逮捕されることもなく、無事税関を通過。やれやれ。
帰ってきてからの宿題のほうが、大きいことはよく知っている。
なんとかこの局面を切り抜けて、今年の7月ぐらいには、ある程度の目処を立てたい。

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