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11月30日(火)ラオスとクレジットカード

ラオス現地代表 名村 隆行
2004年11月30日 更新

週末からハノイ出張のため、覚悟を決めてきっちり仕事をお休みことにする。
で、今日読み終えたのが、宮部みゆきの「火車」。いやー、こりゃすごい。宮部みゆき、売れてるわけだ。ミステリーというジャンルの奥行きを感じる。

そして、ラオスとクレジットカードには、かなりのあやうい共通項があることに気づく。

11月29日(月)風邪

ラオス現地代表 名村 隆行
2004年11月29日 更新

風邪を引いた。
無理して出勤したら、やはり悪化し、寝込むことに。仕事に対する豪人と日本人の考え方の違いについて、グレン君の説教を聞くハメになる。
あえてASEAN期間中で変わったことがあるとすれば、JVCが居候させてもらっている某ラオス料理屋に、晩餐会のため入っていくNZ首相をみかけたぐらいか。ちなみにグレンくんは、昨日、日本の首相の後頭部を確認できたらしい。

11月26日(金)ASEAN準備Week5

ラオス現地代表 名村 隆行
2004年11月26日 更新

今日夜、みんなでご飯を食べにでたら、まだ6時半ぐらいだったというのに、街に人があまり歩いていない。まず物乞いが、まったくいなくなった。そして川沿いの屋台もなくなっていた。もっとも、夜10時ぐらいに、気骨のあるラオス人が2軒ぐらい屋台を出していたけど。

乾季に入ってから、あれほど晴れていたビエンチャンの空。昨日の昼から曇りがちになり、今日の午前中は雨が降っていた。戒厳令が敷かれたような陰鬱なビエンチャンの街に、晴れ間が早く戻ってくることを願っている。

11月25日(木)ASEAN準備Week4

ラオス現地代表 名村 隆行
2004年11月25日 更新

今日の午後13時30分(現地時間)ごろ、ビエンチャンの目抜き通りで火事が発生。30分後ぐらいには消し止められたが、実は今週に入って、こういう不審火を、この付近で目撃したのは2件目である。

昨日から散々書いている、張り出し屋根の撤去について、ラオスの情報文化省が出している官製新聞Vientiane Timesという英字新聞で、市民の声が紹介されている。「悲しいけど、ASEAN会議の成功のためにはしょうがない」というのが精一杯の意見で、あとは、「街が広くなって事故が減る」とか「団結のために必要だ」という賛成意見。ほんとうか?と何人かの知り合いのラオス人に聞いてみると「みんな迷惑してるよ」とのこと。めったに政府批判を言わない人ですら、「仮に、このような措置がしょうがないとしても、理由も説明せず、十分な期間もおかず、また有無を言わせず、このようなことをするのは、間違っている。しかも、たかが数日のために、こんなことまでしなければならないなんて」とのこと。

これもホスピタリティなのか?

11月24日(水)ASEAN準備Week3

ラオス現地代表 名村 隆行
2004年11月24日 更新

ビエンチャンの街中は警官だらけで、戒厳令でも引かれたような状況。今日、夕方ジョギングしていたら、警察官に呼び止められ、「会議がおわるまでジョギングは禁止だ」と、わけのわからないことを言われました。

主な街道沿いにある商店では、張り出し屋根の部分の撤去を命じられており、どの店も、主が泣く泣く壊しておりました。「景観の美化」というのが、その理由のようですが、かえって殺風景になった気がします。東南アジアの商店にとって、張り出し屋根の下のスペースは、商品を陳列したり、そこに人が集っておしゃべりに興じたりと、いわば店の顔そのものです。そこをごっそり削り取られた今、かえって街の活気が失なわれてしまったように見えます。

知り合いのラオス人曰く、女性はみな、伝統衣装であるシンの着用を義務付けられており、街中でシンを履いていなかったら50,000kip(約5ドル)の罰金の上、その場で警官が安いシンを買いにいって着用させる、さらにミニスカートの着用については、150,000kipの罰金と、その場で家に返させるということだそうな。

11月23日(火)ASEAN準備Week2

ラオス現地代表 名村 隆行
2004年11月23日 更新

ビエンチャンの街中が妙なことになっている。
みないっせいに、道に飛び出している張り出し屋根の部分を壊している。政府からの命令があった模様。それから警察の数が異様に多い。タイ国境の友好橋付近で爆弾事件もあったようだし、ぴりぴりした雰囲気が漂っている。

11月22日(月)ASEAN準備Week

ラオス現地代表 名村 隆行
2004年11月22日 更新

今日は外務省にいって、ASEAN期間中の訪問ビザを発給してもらうために交渉。しかし、ASEAN会議のために、外交を目的としたビザの発給はできないと強行に断られる。空路だけでなく、首都に入る陸路を制限しており、外国人だけでなく、市内に入ってこれないラオス人も出てきているようだ。ASEAN会議って、どの国もここまでするのか?

ビザ発給停止の理由として、日本外務省の海外安全情報では「本措置の理由としてラオス政府は、ビエンチャン市内の宿泊施設が会議関係者で満室状態となり、一般旅行者の受け入れが困難であるためとしており、」というラオス政府の公式見解を伝えておりますが、中級ホテルは、がらがらで、あるホテルでは「今週だったらいつでも宿泊大丈夫」といってました。
ラオス政府はおおっぴらに認めたくないだろうけど、どう考えても治安対策でしょう。

11月19日(金)ラオス人のホスピタリティ

ラオス現地代表 名村 隆行
2004年11月19日 更新

夜行列車にのって、朝、ビエンチャンに帰ってきた。ビエンチャンではASEAN準備が進んでおり、必死になって街の整備や清掃が進められている。ただ、夜通し働いているのは、ベトナム人が多いようだが。
しかし、この受け入れ準備、ラオス人のホスピタリティと見栄っ張りぶりは理解できるとして、ちょっと不可解なものがいくつかある。まず、去年書いた比較的新しい車線を消して、また同じような車線を書いていること。街中にある、一見やや汚い市場が、竹の壁で覆われてしまったこと、そしていちばん不可解なのは、凱旋門横にバス停ができたこと。おいおい、市内巡回バスなんて、いままでみたことないぞ?これを機に新しく設置するのか?
いっそのこと、ありのままを見せて、参加国に援助を要請したほうが、よっぽど外交上は効果的だと思うのだが。

11月18日(木)うむむむむむ?

ラオス現地代表 名村 隆行
2004年11月18日 更新

ま、こういう活動は大切であるということは認める。これだけ多くの団体が集まること自体すごいことだし。けどなぁ・・・・・・。

会議はともかくとして、この機会にいろいろな方とお話できることができて楽しかったです。この場を借りて御礼申し上げます。

11月17日(水)うむむ?

ラオス現地代表 名村 隆行
2004年11月17日 更新

ノーコメント。

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