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8月15日

ラオス現地代表 名村 隆行
2004年8月15日 更新

8月16日〜31日までは、一時帰国休暇中です。
それにともない、日記の方もお休みをいただきたいとおもいます。
9月から再開する予定です。ご了承下さいませ。

8月13日(金)先日の日本軍銃剣の続き

ラオス現地代表 名村 隆行
2004年8月13日 更新

あの8月3日の日記のあと、人伝えに2人ほどと出会い、ようやく日本でのコンタクトポイントまで到達。15日に日本に帰るので、銃剣を持って帰って、探してみることにする。
とりあえず、日本軍の銃剣であることだけは明らかになっている。

8月12日(木)やはり体育会系

ラオス現地代表 名村 隆行
2004年8月12日 更新

先日、Tri Nations CapのオーストラリアVSニュージーランド戦をテレビ観戦した。ラグビーは自分にとって、見てておもしろい競技の5本指であり、十分楽しませてもらった。
試合前の国歌斉唱で、オーストラリアの国歌Advanced Australian Fairを、オーストラリアの選手が涙を流しながら謳っており、自分も、もらい泣きをしそうになる。あの国歌を斉唱することについては、白豪主義的な歌詞や、果てはナショナリズムの観点から、あれこれ問うこともできようが、国の代表に選ばれたものがもつ栄誉と、その昂揚がもたらした熱い涙は、素直に理解できる。

もし仮に、自分がこの大観衆の中で試合する栄誉を得ることができたとしても、きっと興奮しすぎで頭に血が登りすぎて試合にならないか、緊張しすぎて自滅するか、まあそんな程度のタマである。

そんな中でも、ニュージーランドチームのキャプテン、ウマガは、そんな中でも自分の精神力をコントロールしながら、試合に入っていける選手の一人であろう。あの精神力はどこで養われるのか、一度彼と話してみたい。

8月11日(水)うちの息子の誕生日

ラオス現地代表 名村 隆行
2004年8月11日 更新

だったのに、仕事にかまけてすっかり忘れてた。
まじで、すいません。

8月10日(火)いろいろ

ラオス現地代表 名村 隆行
2004年8月10日 更新

午前中、カムアンからビエンチャンに移動。協力隊も一緒に乗っていったので、車両は満員御礼。午後はADBの某コンサルタントとのミーティング。夜は、昨日のドナーさんとの会食。今日締め切りの原稿を提出。感想を絞り出すのが難しいほど疲れたけど、実はそのドナーさんといっしょに、久々、薬草サウナに。つかの間の極楽が、ここにはあります。

8月9日(月) ドナー訪問

ラオス現地代表 名村 隆行
2004年8月 9日 更新

某団体のドナーさんをつれて、農業支援した村を訪問。事前の打合せではスタッフに、農業支援が見えるところにつれていこうと相談し、村を選定してもらったら、なんと泥道や水田のなかをずぶぬれになりながら1時間かけて歩かなければたどり着かないという村を案内することに。
そこまでして、あなたはいったい何を見せたかったのか。

8月6日 (金) 距離の取り方

ラオス現地代表 名村 隆行
2004年8月 6日 更新

最近少し気がついてきたのだが、ラオス語を話せるようになればなるほど、プライベートに踏み込んでまでラオス人と親しくしようという気持ちが薄れてきている。いや、これはきっとラオス語とは関係ない。自分が組織の意思決定をしなければならなくなってきたころからのことだ。きっと、ラオス人がバクチ半分であれこれ要求してくることのほとんどに、NOと言わなければならず、親しくしすぎると断り切れないので、自分で無意識のうちにブレーキをかけているのだろう。

断っておくが、私は援助関係者が陥りがちな、独りよがりのラオス人嫌いでは決してないし、むしろスタッフに対しては、思ったよりよく働いてくれていると感謝しているぐらい。陰口のようなものもたまには聞くけど、そんなのは組織を動かしている者の宿命であるし、ましてやそんなことでドーンと落ち込むほどナイーブな性格でもない。

あまりに自分の常識外の、それでもラオス人にとっては常識的な数々の要求に対して、自分が試されている気がするのも一つの原因でしょうか。自分はラオス人の基準に照らして適切に判断できる人間なのか、そうでないのか。
それだけでない。ラオス人は、自分の判断のパターンをじっとみていて、そして、それに合わせようとする。きちんとけんかしてくれたら、こっちも気が楽なのに、必死で自分の判断基準に合わせようとするラオス人をみていると、ちょっとひいてしまう。自分があれこれいうのは、あなた自身の意見が聞くきっかけにしたいだけなのだ。自分の意見に頷いてくれる人を求めているわけではない。

とあれこれごちゃごちゃ考えているのですが、やはり仕事のつきあいを超える線を守っている自分をみると、まあ、自分はよくよく人間関係に不器用な人間なんだという結論に至る。

8月5日(木) 食の喜びを知る街、タケーク

ラオス現地代表 名村 隆行
2004年8月 5日 更新

今日夕方、JOCVの小川さんからのホットライン。「ハムバーガーが手に入りそうですが、名村さん食べます?」実は、今、タケークでちょっと話題のハムバーガー。目玉焼きとハムと野菜入り。屋台で販売しているのだが、1〜2kmぐらい移動する間に売り切れてしまうそうな。おもわず、グレン君と田坂さんの分も含めて、3つ注文してしまう。ちなみに1個50円。やや高い。

たぶん日本に住んでいたら、ハムバーガーなんて気にも止めないのでしょうけど、タケークだと妙にうれしくなりますね。小川さん、ありがとうございました。

8月4日(水) うぐぐ

ラオス現地代表 名村 隆行
2004年8月 4日 更新

帰るまでにぎゅうぎゅう仕事が詰まっており、正直、すべてを投げ出してしまいたくなる衝動に駆られますが、そんな度胸もない小心者なので、結局、悲鳴を上げながら机に向かっています。
忙しくても慎重に進めたいのは、就業規則の改正と人事ですね。人の人生を左右することなので。

8月3日(火) 銃剣

ラオス現地代表 名村 隆行
2004年8月 3日 更新

今日はあまりにもいろんなことがあって、ある意味、刺激的な一日であった。
昼前に、県工業局長に呼ばれて訪問したら、あるひとりのおばちゃんが、「暮らしが困っているのでこれを売りたい」といって、1つの銃剣(正確に言うと、長さ40cmぐらいの銃先につける槍。鉄のキャップ付き)を見せた。話によると、このおばちゃんのおじいさんが、旧日本軍の軍人から受け取ったものだという。
いろいろ聞いてみると、おばちゃんの言ってることに矛盾があったりして、ちょっと信憑性も低い。とりあえず、これが本物かどうかも分からないし、もし本物だったとしても、これは残されている日本の遺族に引き取ってもらった方がいいのではないか、という気もして、とりあえず預からせてもらうことにした。

ただ、これを機会に、インターネットで旧日本軍の軍人とタケークとの関係をインターネットで調べてみたのですが、けっこういろんな発見がありました。タケークって、フランス軍との激戦地だったのですね。もう少しいろんな資料をきちんと読んでみたいです。

で、だれか、1945-75年の間に、タケークに住んでいた日本人の記録、もってませんかね。あと、この銃剣が旧日本軍のものだという証明、だれかできる人いません?どこに問い合わせたらいいのでしょうかね。

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