アジア・中東・アフリカで活動する国際協力NGOです。
  • JVC facebook
  • JVC twitter
  • イベントメルマガ配信中
  • 文字サイズ:大きく
  • 文字サイズ:中くらいに
  • 文字サイズ:小さく
JVC English website

6月30日(水)ビエンチャンプロジェクト終了

ラオス現地代表 名村 隆行
2004年6月30日 更新

お昼にスタッフと打ち上げ。そしてあっさり解散。感傷に浸りすぎないのがラオス風らしい。というわけで、今日の日記もあっさりいきましょう。
ビエンチャンスタッフのみなさん、お疲れさまでした。

6月29日(火)すでに全身筋肉痛

ラオス現地代表 名村 隆行
2004年6月29日 更新

がらんとしてきた事務所をみると、ようやくプロジェクトの終わりを感じる。
しかし……、感傷に浸る間もないほど、いろんな判断の局面(「これ、捨てますか、捨てませんか?」ということも含めて)が怒濤のごとく押し寄せ、肉体的にも精神的にも、いささかお疲れ。おかげで夜は泥のように眠ることができました。

ビエンチャン事務所のラオス人スタッフとは、もうすぐお別れ。ラオス人スタッフは、それぞれの時代の担当者の意向を実現すべく、各自の能力をある意味でフルに使って健闘してくれたと思います。そのがんばりは、悲観的に見ていたラオス人に対する評価を少なからず変えさせるものでした。またいっつもくだらない冗談を言い合って、おもしろ可笑しく過ごした仲間でもありました。そして、やはり、名村の大いなる頭痛の種でもありました。

でも、今すごく不思議な気分なのは、ビエンチャンのラオス人スタッフに対して最後に言いたい言葉が、「ありがとう」ではなくて、「すいません」なんですよね。自分がもっとしっかりしてさえいれば、もっとみんなでおもしろい仕事ができたかもしれない、という後ろめたさからきています。

そんな複雑な気持ちですが、明日は最後にきちんと「ありがとう」と言いたい。

6月28日(月)引越

ラオス現地代表 名村 隆行
2004年6月28日 更新

ビエンチャン事務所がいよいよ引越。今度の新事務所は、ビエンチャンの街中のど真ん中にあるクアラオレストラン(地球の歩き方にも載っているラオス料理屋)の3F。ロケーションは抜群にいいんだけど、3Fまで荷物を上げるのが至難の業。昔はこんなの苦でも何でもなかったのに。

6月25日(金) ラオスの植林事情

ラオス現地代表 名村 隆行
2004年6月25日 更新

タイの某NGOの機関誌「Watershed」の最新号は、インドシナ地域の植林に関する特集。ラオスの事情については、JVCラオスも一枚かんでます。詳しい情報を知りたい方は、JVCラオス事務所にご一報くださいませ。

6月24日(木)革命は一日にしてならず

ラオス現地代表 名村 隆行
2004年6月24日 更新

カムアン県レベルのすべての関係部局を集めて、土地森林委譲に関する会議。
数十年数百年築き上げてきたものを、ある1日の会議でひっくり返すことは、確かに夢物語です。ワークショップでの合意なんていうのは、実践とどれだけ結びつくのかも不透明ですしね。

こんな小さな団体がInstitutuonal Reformationに取り組むこと自体が無謀なのかもしれません。ただ、「どうせ変わらないや」と思ってなにもしないのであれば、それは、やっぱり、ゼロしか生まないでしょう。この国を良くするためにも、今後ともちゃんと文句を言い続けようと思っています。

ただし、文句の言いっぱなしで終わらないためにも、もっと賢いやり方を常に考えなければいけませんが。

6月23日(水) Road to Thakek

ラオス現地代表 名村 隆行
2004年6月23日 更新

今日もタケークへ向かう道中で、あれこれ考え事。
最近、このタケークまでの4時間が妙に短く感じる。このような、ある種の瞑想の時間は、大きく力強い流れの中で、自分の方向を見失わないための、非常に大切な時間のような気もしています。

6月22日(火) 英会話ダイエット

ラオス現地代表 名村 隆行
2004年6月22日 更新

アメリカからのお客様とJust For Funでランチ。はっきりいって、英語で仕事の話をしながら食事できるほどの高度な英語力はなく、頼んだPat Thaiにちょっとしか手をつけられないうちに3時間が経過。味すら覚えてない。おわったころは、楽しかった印象は残ったものの、妙に足下がふらついていた。

そうか、ということは、毎日、英会話しながらお昼を食べれば、英語力も身に付き、ダイエットもできる!?

やっぱり、安直だ……。

6月21日(月) 松茸は高いか?

ラオス現地代表 名村 隆行
2004年6月21日 更新

そういえば、先日、ラオスで初めて松茸を食べる。お吸物として出してくれて、あまりのうまさにうっとりしてしまいましたが、久々食べたお吸物のダシの味に感動したのか、それともやはり松茸に感動したのか、かなり微妙。

とあるラオス人の親切で頂ける運びになったのですが、その人、かなりやり手だし、この松茸が後で高く付くかもしれんと思うと、ふと箸が止まる。人の親切を素直に受けられない、小さな男になってしまっている自分を恥じる。

6月18日(金) すっかりビジネスマン

ラオス現地代表 名村 隆行
2004年6月18日 更新

かつて、日本の本屋に足を運ぶと「農業」「環境」「開発援助」「人類学」などのコーナーで足を止めることが多かったのですが、前回の一時帰国では、「変革期に輝くリーダーの条件」「できる男の時間管理術」「織田信長に学ぶ人心掌握術」などビジネスコーナーに反応した自分にかなり驚く。今もはまっている雑誌は「日経アソシエ」。

現在のJVCラオスは、ビエンチャンプロジェクトが終わりを迎えたり、カムアンプロジェクトの人員体制を変えたり、と、プロジェクトの過渡期です。でも、どうも弛緩期にも見えてしまうんですね。あたふたやっているうちに、どんどん時間が過ぎていきそうで怖い。スピード感のある効率的なプロジェクト運営のために、もういちどビジネス指南書でも読んで、気合いを入れ直したいと思います。

6月17日(木)  こちらにとってもうれしい限りです

ラオス現地代表 名村 隆行
2004年6月17日 更新

今日、ドイツ系某援助団体が突然事務所に来て、なにかと思ったら、「JVCの農業ハンドブックを是非購入したい」とのこと。「非常にわかりやすい」、「ルアンパパンの農業学校のテキストに使いたい」などと、ベタ誉め。ビエンチャンプロジェクトを担当されたみなさん、いい仕事しましたね。

団体案内
JVCの取り組み
11ヵ国での活動
イベント/お知らせ
現地ブログ
あなたにできること
その他
特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンター
〒110-8605 東京都台東区上野5-3-4 クリエイティブOne秋葉原ビル6F 【地図】
TEL:03-3834-2388 FAX:03-3835-0519 E-mail:info@ngo-jvc.net