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技術学校 活動概要
2007年8月30日 更新
[現地スタッフ]

 

活動目的

設立当初は、カンボジアの復興支援の観点から、整備工場と技術学校を設立し、国内の主要な輸送手段である大型車両の修理を行う技術者を養成した。現在は、開発支援・貧困削減の観点から、貧困家庭や地方の若者が、市場経済の導入により増加・高度化した自動車の整備・修理に必要な技術を習得し、就職して自活できるようにする。また、技術学校・整備工場が、カンボジア人により自立運営、継続、発展していける体制作りと指導者の育成を行う。

期間 1985年から継続中 活動分野 職業訓練
地域・対象 [カンボジア地図]プノンペン
技術学校の生徒、技術学校・付属工場の教員、メカニック、職員
関連団体 公共事業運輸省

 

主な活動内容

  • 自動車関連技術者、指導者の育成
  • 技術教育に関するカリキュラム、教育技法、教材の開発
  • 学校付属整備工場の設備・機材の拡充
  • 学校付属整備工場の経営・管理体制の確立
■年間約120名の学生が無料で学ぶ

カンボジアの次の世代を担う人材育成をめざし、1985年にカンボジア政府と合意し、自動車技術の訓練をプノンペンで始めました。1992〜93年の国連による難民帰還の際に自動車整備の実績を積み、現在、自動車整備・溶接の技術を、聴講生を含め、年間約120名の学生に無料で教えています。教師、技師、職員、計33名がプノンペン校を運営し、2000年よりJVCから運営費の支援を受けずに、付設の整備工場の収入によって無料教育を続けています。
 

2006年度活動報告

プノンペン校移転先の埋め立て地でのボーリング調査、建設工事が始まり、JVCは、移転準備、労働職業訓練省への移管の遅れについて、随時、学校運営委員会の相談にのりました。同時に、地方出身の学生や女子学生たち11人への奨学金、45名の寮生の食事(米)代、学生の福利厚生面への支援を続けました。
 旧シアヌークビル校については公共事業運輸省との合意書に基づいて建物と資機材の引渡しを行い、教材の一部をプノンペン校で引き続き使用するため移管しました。

2007年度活動計画

プノンペン校と付設整備工場は2007年度末までに移転先に引越し、2008年度開校をめざしています。JVCとしては引き続き、関係者との月例会議に出席し情報を共有しながら、労働職業訓練省への移管交渉への協力と、必要に応じて運営委員会への助言を行います。

 

あなたのサポートがチャンスをつくる。

約1100円で、貧困家庭の奨学生1人の奨学金、1ヶ月分を支援できます。
■募金はお近くの郵便局から
  口座番号: 00190−9−27495  加入者名: JVC東京事務所
  通信欄に「カンボジア」とご明記ください。
  ※募金の20%以内をJVC全体の管理費に充てさせていただきます。

 
 


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