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現地ブログ from カンボジア

カンボジア現地通信

カンボジアに駐在しているスタッフやインターンが、現地での活動や日々の暮らしをお伝えします。

コミュニティー農民ボランティアへのトレーニング

プロジェクトアシスタント 太田 華江
2013年10月28日 更新
トレーニングの様子。トレーニングの様子。

JVCは、農業技術研修をサポートしてくれているコミュニティー農民ボランティアと協力して活動を行っています。農民ボランティアの多くは地域の若手農民で、JVCが実施する研修のお知らせや実際の研修のお手伝いなどのほか、近隣農家の技術的な相談などにも応じています。

場を和やかにするため、トレーニングの合間にゲームもします。場を和やかにするため、トレーニングの合間にゲームもします。

また、JVCでは、この農民ボランティアを対象とした研修も行っています。今週は4日間で座学、実践のトレーニングを行いました。カンボジアの農村ではみんながみんな高校や大学に行けるわけではありません。村に残り家の畑仕事を手伝っている若者達も沢山います。こうした若者たちが農民ボランティアとして活躍しています。

村に残って頑張っている若者達、今回学んだスキルを是非とも村の人たち、また自分たちのために役立ててもらいたいです。

活動地での洪水の状況について

プロジェクトアシスタント 太田 華江
2013年10月21日 更新

洪水の被害が拡大

この数週間、カンボジア各地で断続的な大雨となり、洪水が発生しています。カンボジア国内だけでも80名以上の方が洪水で亡くなったと報道されています。

シェムリアップ州東部に位置するJVCの活動地も、連日降り続いた雨で大きな影響を受けています。特に、活動地南部のトンレサップ湖に近い地域での被害が大きく、JVCが農業技術支援で関わってきた2つの村でも田んぼの浸水が見られました。

田んぼが湖のようになっていました田んぼが湖のようになっていました
家の周りが洪水に家の周りが洪水に

スタッフ全員集合!

プロジェクトアシスタント 太田 華江
2013年10月21日 更新

先週、スタッフ研修とプロジェクト会議のためプノンペンにスタッフ全員が集合しました。活動地はシェムリアップ県にあるため、活動地のスタッフとプノンペン事務所のスタッフが顔を合わせる機会は普段はなかなかありません。

プノンペンでの会議の様子プノンペンでの会議の様子

会議では、今後のプロジェクトの進め方について全員で話し合い、情報を共有しながら、改めて活動の連携を強めていこうということになりました。また、会議終了後に食事会を開催し、スタッフ同士の親交を深めました。これからも、一致団結して頑張っていきます。

食事会をしました食事会をしました

日本の大学生が活動地を訪問

プロジェクトアシスタント 太田 華江
2013年10月 7日 更新
九州国際大学のみなさんとJVCスタッフ九州国際大学のみなさんとJVCスタッフ

9月は、大学のスタディーツアーが多い時期です。9月12、13日の2日間で、日本から3つの大学の教員と学生が活動地を訪問してくださいました。

SRI(幼苗一本植え)を実践している農家の訪問、農産物加工グループの女性たちと一緒に漬け物作り体験、試験農場での農作業、学校で子どもたちと一緒に野菜栽培体験と賑やかな2日間でした。

短い時間でしたが、学生のみなさんから元気をもらえる2日間でした。ありがとうございました。

新潟大学のみなさんと小学校の子どもたち新潟大学のみなさんと小学校の子どもたち

"食"から体験するカンボジア農村スタディーツアー

プロジェクトアシスタント 太田 華江
2013年10月 7日 更新

9月27、28日の両日、JVCが主催するカンボジアスタディーツアーの参加者のみなさんが活動地を訪問しました。今回のツアーのテーマは"食"ということで、カンボジアの自然の恵みを堪能する2日間になりました。

コンポンクダエ市場を探検コンポンクダエ市場を探検

1日目は、市場に行ったり、森で"野菜"(食べられる葉っぱなど)をとったりしました。お昼には採ってきた野菜を使い、地元のお母さん達がおいしいお昼ご飯を振る舞ってくださいました。午後には地元の農家を訪問し、自宅で栽培している野菜、果物などを見せていただきました。そして、1日目の最後の見せ場、JVCスタッフ総出での魚釣りを披露!カンボジアの農村での食の現状を体験する1日となりました。

東京事務所からインターンが来ています

プロジェクトアシスタント 太田 華江
2013年9月13日 更新

大学の夏休みを利用して、東京事務所からカンボジア事業担当インターンの高野さんがカンボジアを訪問しています。

JVCカンボジアの活動初期時代の写真をスキャンして東京から持って来てくれた高野さん、先日はカンボジア人スタッフを対象に、JVCの歴史についてプレゼンテーションをしてくれました。そして、帰国前にもう1つお願い、ということで、JVCカンボジアの歴史ポスターを作ってもらうことにしました。

試験農場での田植え

プロジェクトアシスタント 太田 華江
2013年9月12日 更新

8月20、21日の両日、スタッフ総出でJVC試験農場の田植えを行いました。この試験農場は、スタッフが新しい農業技術を試したり、地域の農家でも栽培できそうな作物を実験的に栽培したりする場になっています。

まずは、牛で田んぼを耕します。お疲れ様でした。まずは、牛で田んぼを耕します。お疲れ様でした。
田植えの方法について確認するJVCスタッフ。田植えの方法について確認するJVCスタッフ。

去る7月28日(日)、カンボジア国民議会(下院)選挙が開催されました。定数123議席に対して、暫定的な発表では、与党カンボジア人民党が68議席(前回90議席)を獲得し過半数を維持した一方で、野党カンボジア救国党も55議席を獲得し躍進しました。こうした結果につながった背景には何があったのでしょうか。選挙活動の様子を通して、カンボジアの今を考えます。

与野党の選挙活動

大きな傷跡を残した内戦を乗り越え、1993年にUNTAC(国連カンボジア暫定統治機構)の支援のもと実施された第一回国民議会選挙から数えて5回目となる今回の選挙は、前回の選挙以上の盛り上がりを見せています。その理由は、一党独裁体制を長期間維持してきた与党カンボジア人民党に対し、現状に不満を持つ人々が声をあげ始めているためです。こうした声に応えるように、分裂していた野党は統一会派である「カンボジア救国党」を結成し、ある種の「社会運動」になりつつあります。

また、こうした野党の動きを後押しするように、フランスに亡命していた救国党の党首サム・ランシー氏にシハモニ国王より恩赦が出され、選挙を前にしてカンボジアへの帰国が実現しました。帰国日当日は、何万人という観衆がプノンペン空港で彼を出迎え、野党への期待の大きさがうかがえました。

コンポントム県を訪問したサム・ランシー氏。多くの観衆が彼を出迎える。 (写真撮影:坂本貴則)コンポントム県を訪問したサム・ランシー氏。多くの観衆が彼を出迎える。 (写真撮影:坂本貴則)

月例会議とカンボジアの国家戦略開発計画

JVCカンボジア現地代表 若杉 美樹
2013年5月13日 更新

今日は、月に1度の会議を開催しています。まず、「資料情報センターミーティング」、続いて「プロジェクトミーティング」、最後に「オフィスミーティング」と続きます。各会議はカンボジア人スタッフの担当者と日本人が参加し、最後のオフィスミーティングだけ総務や会計、運転手や門番なども含めて全スタッフが参加します。最近プロジェクトスタッフを4名採用したので随分賑やかになりました。議論の時間はしっかり取りたいのですが、3つのミーティングで3日間かかってしまい集中力が徐々に無くなってしまうので、隔月開催も検討中です。1~2年前に入ったスタッフは、発言が多くなり貫禄も付いてくるなど、随分しっかりしてきました。それはもしかしたら、新人が入ったことも影響しているかもしれません。

議論の1つとして今回検討したのが、現在カンボジア政府が進めている、今後5年間(2014~2018年)の国家戦略開発計画(NSDP/ National Strategic Development Plan、詳しい情報はこちら(英語)) です。これはカンボジア政府の『四辺形戦略』を基本とする具体的な開発計画で、2003年発表のカンボジア・ミレニアム開発目標を目指すものです。現在、NGOなどの市民団体から意見を収集していることをスタッフに話したところ「是非やりたい」とJVCとして意見提出する方向で一致団結、英語が出来るスタッフが音頭を取り、農業と環境部門を検討することになりました。内容は今後詰めていきますが、話している彼らの顔を眺めていると逞しくなってきたことを実感します。

話し合うスタッフの様子。左奥の壁に貼ってある色紙は、各スタッフの今月の目標。話し合うスタッフの様子。左奥の壁に貼ってある色紙は、各スタッフの今月の目標。

女性農民とレモングラスティー作り

JVCカンボジア現地代表 若杉 美樹
2013年5月13日 更新

今回、日本・新潟から立正佼成会の皆さまがカンボジアを訪問されました。

短いブリーフィング後、現在レモングラスティーの取り組みを行っている女性農民グループと交流しました。計5人の女性農民が集まり、レモングラスの切り方と炒り方について説明した後、参加者の皆さんも一緒に作業を進めました。

レモングラスは、日本では園芸ショップで1株300円くらいで販売されていますが、カンボジアでは気候が合うためか、どこにでも生えている植物の1つで、見かけは大きな長ネギのようです。ティーにするため、レモングラスの白い根の部分は薄切りに細かく切り、緑の葉の部分は3センチ間隔でぶつ切りにし、切った後は香りを出すために軽く炒ります。炒る時に用いるのは炭をおこした大きな七輪です。

男性も切る作業に没頭です。男性も切る作業に没頭です。

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