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2008/10/17版

2008年度アフガニスタン事業インターン 塩見 正裕
2008年10月17日 更新

全般・政治情勢

政治的和解に向けた交渉の呼びかけに対し、タリバンおよびヘクマティヤール派も前向きな発言[1]。米国も対話路線を後押しする姿勢へ[2]。但し、交渉の前提としてアル・カーイダとタリバンの訣別や停戦・武装解除といった条件が整うかは不透明。

カルザイ大統領は内閣改造により内務省・治安警察の腐敗構造の改革を図り[3]、国連からは評価されるも[4]、議会は武装勢力との対話路線も含めてカルザイ政権に対し冷淡[5]。2009年の選挙はスケジュールどおり実施との予定も[6]、タリバンは選挙妨害を公言[7]。

民主党『次の内閣』における浅尾ネクスト防衛大臣はAFPのインタビューに応え、ISAFへの自衛隊派遣に慎重な姿勢[8]。

内戦・治安

状況は相変わらず厳しい[9]。アフガニスタン国内およびパキスタン部族統治領域における戦闘は大規模化するも、先行きの目処は立たず。タリバンと地元部族との衝突も拡大しており、米国は(アフガニスタン政府を通じ)部族リーダーへの支援を検討。

難民・内国避難民

UNHCRはパキスタン部族統治領域からの流出避難民が19万人におよぶと発表(2万人がアフガニスタン東部クナール州へ、17万人がパキスタン北西部へ)[10]。

民生・援助

冬季に向け食料不足を懸念する報告が相次ぐ[11]。

ISAFは民間人への被害が予想される場合の空爆や強引な家宅侵入を手控える方針を発表[12]。

人道支援関係者への攻撃が相次ぐ中、活動の縮小や、武装警護に関するISAFとの方針の食い違いが浮き彫りに[13]。

おまけ:去る者、来る者

Feds: Missing Afghan scholars from UW found in Canada

Pakistani-American held near Afghan border

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