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現地ブログ from アフガニスタン

アフガンウォッチ

アフガンウォッチは、アフガニスタンに関するニュースを集めているページです。治安の悪化にともない、2008年からJVCの日本人スタッフもジャララバードの事務所に駐在できない状況が続いていますが、日々ニュースを追ったり現地スタッフと連絡を取ったりしながら情報収集に力を入れています。

【アフガンの女性たち】
アフガンの女性たち④

アフガニスタン事業ボランティア 白川 麻子
2018年9月18日 更新

ついに最終回となってしまいました。前回の記事はこちらです。

今回はアフガニスタンのどのような方々の姿が見られるのでしょうか。最終回ということで我々も一層気合いを入れてウォッチしていきます!ぜひ最後まで一読ください。

【アフガンの女性たち】
アフガンの女性たち③

アフガニスタン事業ボランティア 白川 麻子
2018年8月30日 更新

前回更新したアフガンの女性たち②の続きです。時間が経ってしまいましたが今回も多くの女性たちの活躍をウォッチしていこうと思います。教育や活動だけでない、社会の第一線で活躍している女性の姿を是非ご覧ください。
話は変わりますが先日、アフガニスタン事業で新しいプロジェクトが始まりました。こちらも女性の活躍が期待されます。是非合わせてご覧ください!

アフガニスタンの市民による平和運動

アフガニスタン事業ボランティア 白川 麻子
2018年7月26日 更新

紛争が続くアフガニスタンですが、平和を渇望する市民の取り組みが各地から沸き起こっています。彼らの命を懸けた訴えは、様々な人々を巻き込み、平和活動の大きなうねりを引き起こしました。地方から起こったこれらの運動のいくつかをご紹介します。

【アフガンの女性たち】
アフガンの女性たち②

アフガニスタン事業ボランティア 白川 麻子
2018年7月24日 更新

前回更新したアフガンの女性たち①の続きです。前回は教育や経済活動に従事する女性たちを挙げました。今回の記事ではどのような女性が登場するのでしょうか。

【アフガンの女性たち】
アフガンの女性たち①

アフガニスタン事業ボランティア 白川 麻子
2018年7月10日 更新

アフガニスタンでは、日常的に権利を脅かされている多くの女性たちがいる一方、その中でもたくましく生きている女性たちもたくさんいます。

今回はそんなアフガニスタンの女性に関する記事を集めました。これから数回にわたりご紹介していきます。厳しい状況下でも活躍する女性たちについて、ぜひ知ってください。

アフガンウォッチ2月号

2016年度アフガニスタン事業インターン 戸澤 典子
2017年4月20日 更新

アフガンスキーヤー、初のワールドカップ出場になるか、目標は平昌オリンピック!

昨年11月アフガン・ウォッチで取り上げたアフガンスキーヤー2名アリシャ・ファーハンさん(26)とサジャード・フセイニーさん(25)が初のスキーワールド・カップの出場のため、2月16日予選に参戦しました。

彼らは2011年、スイス人ジャーナリスト、クリストファー・ズァーシャ-さんがアフガンスキーヤーをワールド・カップに出場させるために設立した財団NPOバーミヤン・スキー・クラブ、スイス・サンモリッツ村、スキー会社の支援を受け、サンモリッツで練習を重ねてきました。フサイニーさんによれば、今回のワールド・カップ出場は、2018年大韓民国・平昌(ピョンチャン)で行われる冬季オリンピックに初のアフガニスタン人スキーヤーの出場を視野にいれたものだといいます。しかし、母国アフガンでのスキー環境は決して恵まれたものではありません。「スキーは(アフガンでは)費用のかかるスポーツです。リフトもないんですよ。雪上で単にスキーを楽しむことはできますが、競技のための練習は厳しいものがあります。」とフサイニーさんは話してくれました。戦争がいまもリアルな記憶となっている場からの参加は、それ自体が重要な最終地点というよりもむしろ通過地点(ジャーニー)ではないでしょうか。

バーミヤン・スキー・クラブが運営しているサイトです↓

http://afghanskichallenge.com/

2017年2月16日(SBS.com)原文英語

アフガンウォッチ1月号

2016年度アフガニスタン事業インターン 戸澤 典子
2017年3月21日 更新

トランプ大統領の移民禁止令はアフガン・イラク現地通訳者にも影響

トランプ大統領が移民受け入れ禁止の大統領令を発令しました。この大統領令では移民再定住プログラムの凍結とイスラム教系移民よりキリスト教系移民を優遇するものです。ビザを待つイスラム系の多くの移民の中には、アメリカ軍に従事したイラク人通訳、アフガニスタン人の通訳も含まれ、アメリカ軍を支援したことで命の危険に晒されている彼らはビザ発給凍結の解除を心待ちにしています。Military.comによれば、この大統領令は移民スクリーニング(確認)の間、少なくとも120日間、全ての国からの新移民の受入を停止し、この条例とは別にイラクなどの「リスクの高い」とされる国家については新移民の受入を90日間停止するものです。保守派の多くはキリスト教系移民の優遇を好意的に受け止めながらも、ビザ発給凍結は厳しすぎると懸念を表明しています。なぜなら、アメリカ軍に協力をしていた通訳は特別移民ビザプログラムによってアメリカへの移住申請を許可されていたものの、今回の条例では彼らに対するビザ発給も停止するからです。Military.comはアメリカと仕事をしていた通訳たちが暗殺の対象となっていると伝えています。

2017年1月28日(by Sarah Lee, theblaze) 原文英語

アフガンウォッチ12月号

2016年度アフガニスタン事業インターン 戸澤 典子
2017年2月21日 更新

アフガン軍初の女性パイロット、アメリカへ亡命申請

アフガン空軍初の女性パイロットが、母国での相次ぐ脅迫のためアメリカに亡命申請を出したことが明らかになりました。亡命を申請したのはアフガンニスタン軍のニロファル・ラフマニマ大尉(25)です。弁護士によれば、彼女は武装勢力からの度重なる脅迫に加え、政府当局者からも非難を受けていたとのことです。2013年にアフガン初の女性パイロットになったラフマニア大尉は、1年程前からアメリカで飛行訓練を受けていました。パイロットになりたかった父の夢を叶えるだけでなく、アフガンの女性が男性と同じように仕事ができることを世界に知って貰いたかったと語るラフマニア大尉ですが、有名になるにつれ強い非難が彼女に集中し、また軍上層部からの反発も招き、生命の危険を感じ亡命を決意したとのことです。

2016年12月28日(CNN.jp.com

アフガンウォッチ11月号

2016年度アフガニスタン事業インターン 戸澤 典子
2017年1月19日 更新

一層厳しい冬に直面するパキスタンからのアフガン帰還民

パキスタンとアフガニスタンの政治的緊張が高まる中、パキスタンに避難していた20万人のアフガン難民(難民登録有り、無し含む)が自発的にアフガニスタンに帰還するか、パキスタンから強制送還になるかの問題に直面しています。帰還民にとって、アフガンの冬が厳しいということだけでなく、ISIS(自称イスラム国)の攻撃の増加、さらに国連UNCHRによると、ソ連占領時代に257地域1587箇所に埋められた地雷も懸念される問題です。

自発的に帰国したパキスタン生まれのマヤ・ガッセンさん(16才)は"アフガンは安全でないから、戻るのが怖かった"と云います。ガッセンさんによれば、アフガニスタンへ帰還すると国連によって難民登録が抹消され、アフガニスタン政府の住宅支給まで、国連から資金・医療援助を受けます。今、ガッセンさん一家はUNHCRセンターに身を寄せていますが、一晩に何百人もの帰還者に溢れ、センター職員は人びとを暖めるためのヒーターやブランケットの確保に大わらわです。

UNHCRセンターに登録をすると家族一人当たり400ドル支給されますが、その金額は住居と食べ物を長期間賄うには十分ではありません。29年間、難民としてパキスタンで暮らし7人の子を持つロスタムさんは、「パキスタン警察がアフガン難民を自宅から引きずりだし強制送還しようとしている映像をテレビで見て、ここ(パキスタン)にはもう居られないと思いました。帰還するしか選択がなかった。しかし帰還したアフガン難民はアフガニスタンのどこにも行く宛がないのです。」と語っています。

また35年間パキスタンで難民として暮らし、アフガニスタンに帰還したロディンさんも「祖国に戻ったのにどこに行ったらよいのか、何をしたらよいのか」と云います。カブールにあるUNCHR(難民)登録抹消事務所の本国送還担当アシスタントのサッタ-さんによれば「私たちは帰還民を"自発的な帰還民"と呼んでいますが、実際は選択の余地がなかったから戻ってきたのです。自発的ではありません」と語ってくれました。

UNHCRによれば、2016年11月現在、帰還民は35万人に登り、年内には50万人以上が帰還すると云います。UNCHRカブール事務所ディレクターのアメルトゥンガさんは「アフガン難民とって、パキスタンも、アフガニスタンへの帰還も危険を伴うのです。パキスタンにいれば嫌がらせを受け、アフガンに戻っても厳しい状況なのです。祖国アフガニスタンを知らず帰還する第2世代、第3世代は何のために帰還したのか?政府は住居のない帰還者向けシェルターの準備すら出来ていないのです。」と語ってくれました。 そしてアフガンに戻ってきた若者の中には祖国で夢を見つけられず、反政府勢力のリクルートの犠牲になることもあります。 久しぶりの祖国での冬は、帰還者にとって一層厳しいものとなります。

2016年11月24日(Al Jazeera by D. Parvaz)原文英語

アフガンウォッチ10月号

2016年度アフガニスタン事業インターン 戸澤 典子
2016年12月 8日 更新

タリバン元交渉責任者:タリバンに和平交渉再開を進言していたことを公表

15年間の沈黙を破り、タリバンの元交渉責任者であったアガー氏が現リーダーのハイバトゥラー・アクンザダに、今年7月、アフガン政府との和平交渉再開を進言した手紙を送っていたことを公表しました。手紙は4枚に及び、1)外国人傭兵の解散、 2)アフガン疑似政府として統治を中止、3)パキスタンからの撤退を呼びかけました。2001年にアフガニスタンを追われてから、タリバンはパキスタンに身を寄せアフガン反政府活動の拠点にしていました。このような環境はパキスタンの影響力を強め、タリバン上層部もその影響に2分され、それぞれの上層メンバーが和平交渉、パキスタン撤退に前向きでも、大きな会議ではメンバー間の不信と恐怖から議論がなされていないとのことです。また、アガー氏はアメリカ軍撤退を前提条件とする和平交渉は現実的でないばかりか賢明でないと語り、タリバンは要求を柔軟に考えアフガン政府と和平交渉を再開すべきであると述べています。

2016年10月31日 by Mujib Mashal、 New York Times )原語英語

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