在タイ・ビルマ人支援最新情報
続報の掲載が遅くなり申し訳ありません。前回の報告に続き、2010年11月に起きたタイ-ビルマ国境での避難民支援の報告を掲載します。
タイ側に避難してきた50歳の女性が11月の武力衝突の様子を教えてくれました。
11月に発生したタイへのビルマ人の避難民に対する緊急支援。現地NGOであるFEDから活動報告があがってきました。順次、HP上でお届けします。
ビルマ人労働者の仕事:ゴム農園で働く・朝編
朝。8時ごろにゴム農園に行くと、男性2人がゴムの樹液の入った大ボトルを運んできました。これから、ゴムのシートづくりが始まります。
ラーニングセンターでの歯みがき講座・第二弾
ラーニングセンターや、ユースアウトリーチといったFEDの運営する教育機関はただいま学期末。ラーニングセンターに到着すると、子どもたちが試験を受けているところでした。ビルマ語の問題、英語の問題、みんな頭をかかえています。わからない時は手をあげて、先生にアドバイスを求めていました。
FED事務所を訪問
まずは、FEDの活動のオリエンテーション。朝一番で伺うと、もうすでに何人ものスタッフやボランティア(外国人が何人もいます)が行き交っていて、オフィスは活気に満ちています。オリエンテーションも、「せっかくですから、今日からボランティアにいらしたアメリカ人の弁護士さんも一緒に参加しますね」という、オープンさ。
昨年に引き続き2度目となる、J-FUNユース(Japan Forum for UNHCR and NGOの学生団体)の南タイスタディ・ツアーが、20日よりスタートしました。難民問題に関心を持つ学生たちが、在タイビルマ人の問題に直に触れながら学ぶ約一週間の日程です。プーケット空港から車で北に向かって1時間ほどの海岸に位置するカオラックに滞在しながら、JVCが支援しているFED(Foundation for Education and Development)の活動場所を訪問します。
2010年11月7日にミャンマー/ビルマで総選挙が実施されました。翌8日、ミャンマー東部のタイとの国境付近で政府軍と少数派民族カレン族の武装勢力が衝突し、避難民約12,000人がタイ側2都市(メーソットおよびスリー・パゴダズ・パス)へ流出しました。このうちスリー・パゴダズ・パス(カンチャナブリー県サンクラブリー郡)では、少なくとも2,500人の避難民が流出してきています。
2010年5月、 JVCによる緊急医療支援によって、7名の患者(女性5名、男性2名)を支援することが出来ました。今日は、フォローアップの件を含め、3件報告します。









校舎も真新しい、パクウィープ小学校。




