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これまで2回、2014年ガザ戦争に関する「国連人権委員会報告書」について読み解いてきました。大分時間があいてしまいましたが、今回はその3回目で最終回として、特筆すべき戦争犯罪、特にイスラエル軍からの「救急車・医療従事者への攻撃」、「避難所への攻撃」、とガザ武装勢力、イスラエル軍による「捕虜等の扱い」について、また、結論とイスラエル・パレスチナ双方への勧告内容についてについてまとめていきたいと思います。現地では26日に停戦一年目を迎えました。この一年、ガザの復興が殆ど進んでいない中、物質的な復興だけに囚われず、こうした国際的な勧告に基づく国際法違反への対応が、復興を早める一助となり、また紛争や占領問題の根本を根絶するための足掛かりとして機能することを切に願います。

国連(OCHA)によるガザ封鎖状況レポートを要約しました

パレスチナ事業担当 並木 麻衣
2015年8月18日 更新

こんにちは、JVCパレスチナ事業です。
2014年の戦争が停戦合意で終結してから、8月26日で1年が経ちます。一方でガザは、戦争の前からイスラエルの封鎖政策の影響を強く受け続けており、戦争を経てさらに経済状況や人々の暮らしは悪化しています。

国際連合人道問題調整事務所(UNOCHA)は、2015年7月に2つのレポートを出しています。1つは「封鎖状況がもたらす人道危機」に焦点をおき、もう一つは「電気と燃料の危機的状況」をまとめたものです。

ご参考までに、以下で「封鎖に状況がもたらす人道危機」レポートの概要をご紹介したいと思います。

イスラエルにとってのガザとは?

パレスチナ現地代表 今野 泰三
2015年8月13日 更新

今日は、一つの疑問について、研究者でもある一個人として考えてみたいと思います。その疑問とは、「イスラエルにとってガザ地区とは、いかなる存在なのか」、というものです。

1つよく言われているのは、「イスラエルはガザにはもはや安全保障以上の関心は持っていない」ということです。これは、ガザからのロケット弾やトンネルを通じた武装勢力の進入が、ガザ周辺に暮らすイスラエル人に脅威を与える可能性をなくすための安全保障上の措置を意味します。ガザ周辺の住民の政府に対する風当たりは強く、それに対して政府と軍は、彼らの安全を確保することが強く求められています。

しかし他にも、イスラエルにとってのガザの意味として見逃してはならないのが、イスラエルとヨーロッパ諸国やアメリカなどイスラエルを政治的・軍事的に支えてきた国との関係、およびイスラエルの「西洋的で近代的な国」という自己イメージとの関係です。この2つは相互に関連しており、イスラエルにとってガザがいかなる存在なのかを理解する鍵となります。以降、この2つについてお話ししたいと思います。

7月登壇イベントの動画がアップされました

2015年度パレスチナインターン 鴨志田 恵里
2015年8月 6日 更新

ガザは今どうなっているのか~ガザ攻撃1周年・記録映画とシンポジウムの集い~

7月20日、東京大学本郷キャンパスで行われたイベントにパレスチナ事業現地調整員の金子が登壇し、ガザの現状について報告しました。以下、イベントの全動画を掲載いたします。ぜひ、ご覧ください。
*金子の登壇は、現地報告では33:33頃から、トークは1:55:33頃からです。

ガザ紛争から1年~国連はなぜ解決できないのか~

7月25日、東京ウィメンズプラザホールで行われたイベントにパレスチナ事業東京事務所スタッフの並木が登壇いたしました。以下、イベントの全動画を掲載いたします。ぜひご覧ください。
*並木の登壇は、第2部のパネルディスカッションからです。

第1部 高橋 宗瑠さん講演

第2部 パネルディスカッション&キャンドルウォーク

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