
日本国際ボランティアセンター(JVC)は、現在10の国/地域で活動しています。
日々の食料が不足し、借金や出稼ぎを余儀なくされている農村。お金や環境に負担をかけずに収量を上げる農法の研修などを通し、生計の向上を支えています。
森林伐採が住民の暮らしを脅かしています。人々が森の権利を得て森林資源を利用し続けられるよう、行政を巻き込み、「村の森」づくりを支援しています。
急激な開発のひずみが農村に。貧困世帯でも牛が持てる「牛銀行」の運営などを通し、外からの変動に翻弄されない相互扶助の村づくりに協力しています。
国際市場に振り回され、暮らしが不安定な農民。彼ら自身が作物を販売する市場が、お金の地域循環と暮らしの安定をもたらしています。JVCは市場の支援を経て、交流を続けています。
エイズウィルスの陽性者が世界で最も多い国のひとつ、南アフリカ。医療機関や情報が不足している農村で、訪問介護ボランティアの育成やエイズ遺児の支援を行っています。
乳幼児の死亡率が世界で最も高い国のひとつ、アフガニスタン。村のお産婆さんが正しい知識を学ぶための研修や、女性が安心して通える診療所の支援を行っています。
占領下の厳しい生活で栄養失調児が増加。鉄分強化牛乳と高栄養ビスケットを幼稚園で配給し、子どもたちの栄養改善に取り組んでいます。
医薬品不足が続くイラク。劣化ウラン弾の放射能などの影響で白血病に苦しむ子どもたちへ、抗ガン剤などの医薬品や医療機材を提供してます。
21年の内戦で、南部では400万人以上の人々が難民に。帰還後の生活再建のために、自動車整備技術の訓練を実施しています。
対話の窓を開くはじめの一歩とするために、日本・北朝鮮・韓国の子どもたちの絵画展をそれぞれの国で開催しています。
近年の過去の活動
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