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チェンマイツアーVol.1 ~イサーンから北部へ~

タイ事業担当 宮田 敬子
2012年4月19日 更新

「若手農民が多いのは北部だね。北部は活発に活動しているよ!」そんな話をタイNGOスタッフから聞いていた。北部は有機農業が盛んな場所でもある。そういうわけで今回、3月17日から20日にタイ東北部から農家4名と農業系NGOスタッフ1名が若手農民訪問 タイ北部ツアーを実施した。

東北部から北部チェンマイまで車で10時間かかる。行き帰りは深夜移動であった。北部は距離的にも遠く、何しろ時間がかかる。農民が自分の畑から数日離れるには腰が重くなる。しかし、北部にはまだ出会ったことのないタイ若手農民がいるのだ。そう皆に声を掛けると、行ってみようと盛り上がって今回のツアーに至った。

にぎわう有機市場にぎわう有機市場

朝方、ひんやりとした空気に北部に来たと実感する。早朝6時より盛り上がっている市場がある。チェンマイ市内有機農業市場である。有機市場の詳細は以前のブログに記載しているので、詳細は省く。

市場は若い農民の農作物の販売先となる市場は若い農民の農作物の販売先となる

さて、有機市場は東北部にもある。しかし、チェンマイの有機市場は毎日開催されており、その多くが盛況である。

有機農業を始める際に一番不安になることが、「売り先がない」ということだ。ここは、有機農業を始めれば売り先は確保される。しかし、市場に特化はしない。ここで考える有機農業の一番重要なところは「まずは自給」というところだ。そのため、各農民が販売できるのは週2回までである。さらに、この市場の特色は若手の農民が多いということである。20代や30代の夫婦が小さな子どもを連れて市場に売りに来ているのだ。訪問者も多く、私たちが訪問したときには軍隊の研修で農産物販売と欧米からも訪問客が来ていた。様々な人が関わる活気のある市場。「農民の地位は低い」タイで一般論として言われることはここでは感じることがなかった。

市場を運営するスタッフに話を聞く市場を運営するスタッフに話を聞く

続く・・・

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