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現地ブログ from イラク

イラクウォッチ

イラクでは、現在も武装組織「IS」との戦闘が続き、たくさんの人々が住む場所を追われて「避難民」となっています。その多くは、子どもたちです。JVCは、現地NGOであるインサーンと協力して、キルクークに避難してきた子どもたちが安心して集まれる「居場所」を提供しています。このブログでは、インサーンによる現地での活動のことや、イラクに関連するニュースをお届けします。

イラク-アメリカの安全保障協定協議に問題が立ちはだかる

2008年度イラク事業インターン 森 若奈
2008年8月 5日 更新

イラクにおけるアメリカ軍の存在に根拠を与えている国連の決議が2008年末に期限切れとなるため、イラク・アメリカ両政府は7月31日を期限として安全保障協定締結のための協議がなされていたが、物別れに終わった。[1]

イラクにおける民軍関係−Humanitarian-Military Interactions in Iraqブリーフィング−

JVC代表理事 谷山 博史 2008年度イラク事業インターン 森 若奈
2008年7月25日 更新

JVCもメンバーになっているNGOの連合体NGO Coordination Committee in Iraq(NCCI)からレポート"Humanitarian-Military Interactions in Iraq"[1]が2008年1月に出されている。PRTs(Provincial Reconstruction Teams、地域復興チーム)に代表される軍主導の民生支援に対して、現地で活動するNGOが声を挙げたかたちだ。

2008/6/19版

JVC代表理事 谷山 博史 2008年度イラク事業インターン 森 若奈
2008年7月18日 更新

「我々は貧しい国ではない」マーリキー首相、投資と開発に協力を求める

5月29日にストックホルムにおいて、約100カ国と国際機関が参加するイラク・コンパクト第1回年次レビュー閣僚級会合(International Compact with Iraq)が開催された。会議は、イラクの安定と政治的和解のために、昨年シャルム・エル・シェイクでの支援国会議で採択された協定により、イラクの前進を評価する目的で開かれた。会議において、バン国連事務総長はイラクは「我々が恐れていた最悪の事態から脱した」が、状況は「依然不安定」だと述べ、イラクの復興のために国際的な取り組みを賞賛した。[1]

2008/6/4版

2008年度イラク事業インターン 森 若奈
2008年6月 5日 更新

イラク国内避難民の今

2006年2月のサーマッラーにおける、シーア派モスクへのテロ以降、イラクでは治安が大幅に悪化した。それ以降、吹き荒れる暴力の嵐によって、240万人の避難民と、200万人を越える国内避難民(Internally Displaced People、以下IDP)が発生している。[1]

2008/5/28版

2008年度イラク事業インターン 森 若奈
2008年5月29日 更新

アルカーイダ掃討にやっきになる政府、そしてゴーストタウン化したモースル

5月10日にモースルのイラク治安部隊は作戦を変更し、イラクのアルカーイダ掃討作戦は本格化した。モースル市には外出禁止令が出されている。マーリキー首相は現地に向かい、内務大臣と防衛大臣と共に自ら現場の指揮をとっている。外出禁止令が出された市は「ゴーストシティー」だと、The Independentの記者は伝える。[1]

2008/5/14版

2008年度イラク事業インターン 森 若奈
2008年5月14日 更新

「イラク・ウォッチ」について
イラク戦争から5年が経った今も混乱が続くイラク。治安や政治の状況は目まぐるしく変化していますが、日本での報道は年々減ってきています。このコーナーでは、イラクの政治や治安の状況を隔週でまとめてお伝えしていきます。

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