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外部記事紹介:タクシー運転手強盗殺人事件について

カンボジア現地代表 大村 真理子
2019年5月15日 更新

こんにちは。カンボジアから大村です。少し前ですが、シェムリアップ州で、日本人の若者2人に、カンボジア人のタクシー運転手が殺されるという事件がありました。日本のニュースなどでも大きく報じられたと聞いています。

ニュースを聞いた当時は衝撃を受け、こういう事件は残念ながら世界中日常茶飯事で、国籍なんて関係なく「やってはいけないこと」ではあるのですが、普段、「日本人だから。日本にはお世話になっているから」という理由で優しくしてもらったり、助けてもらったりしてばかりなので、大変悲しい気持ちになりました。ほどなくして在住の日本人の方による寄付の呼びかけが始まり、参加者や金額は、多くの人の予想をはるかに超えるものになりました。

呼びかけ人の方が連載している朝日新聞グローブ+のコラムで、募金スタート時の葛藤から、今の遺族の状況、集まった想定以上のお金のお渡し方法などが、詳しく書かれています。

カンボジアのタクシー運転手強盗殺人事件で聞いた「犯人は日本人のはずがない」の意味

「犯罪被害者は彼らだけではない。」「大金を一気に渡して、遺族の生活がかえって崩れてしまわないか。周囲からねたまれ、余計傷ついたり、危険な目にあったりすることにならないか。」
「みんな、ショックを受けていたのだ。公共交通機関がほとんどないカンボジアでは、タクシーは日本のように「ぜいたく」な乗り物ではない。タクシー運転手が、大金など持っているはずがない。車だって借金をして買ったに違いない。そんなこと、カンボジアを知っている人ならばだれでも想像できる。だが、罪を犯した2人の若者には、カンボジアという国に関する正しい情報も、想像力も圧倒的に欠けていた。」

以上、枠内は記事より抜粋。全文、頷きながら読みました。
良かったら、リンク先の記事をぜひ読んでみてください。

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