2005年10月の記事一覧
1985年にプノンペンで車輌修理の研修事業を始めて20年。ポルポト時代に多くの技術者を失ったため、当初は人道援助用の壊れたトラックの修理をする人材の育成を行なった。
持続的農業と農村開発(SARD)

7月に入り漸く雨が降り始め、田植えを始める農家が見られるようになったが、このまま雨が降り続くのかは分からない。昨年に続き今年も干ばつということも想定されるため、その対策についてスタッフで話し合っている。また、活動地内外の農家を訪問し、節水型の農法や耐乾性の樹木や野菜などについての調査を行っている。
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