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薬草活用の調査とSARDトレーニング教材づくり

カンボジア事業担当 鈴木 まり
2005年8月18日 更新
訪問調査訪問調査

日本では、ちょっとした風邪や頭痛、腹痛の時に、薬を飲んだり医者に行く前に、薬草を煎じて飲んだり、体に貼り付けたり(文字通り「手当て」をしたり)しますが、カンボジアにも、健康維持や怪我・病気に対する効果が確認されている自生の薬草があります。JVCカンボジアではアクションリサーチ活動の一環として、SARD活動地の農村で村人たちが育てたり、茂みから採ってきて活用している薬草、その使用法についての聞き取り調査を始めました。

また、現在SARD(持続的農業と農村開発)プロジェクトでは、村の人たちにとってより役に立ち、よりわかりやすいトレーニング方法に向けて、教材や手法などについてスタッフ間で見直しの検討中です。

研修を準備しながらスタッフがささっと描く絵や写真を使っていましたが、なかなかわかりにくいこともあり、井戸の使い方についての掲示板を描いてもらったプロに頼もうとしていたところ、他NGOのボランティアスタッフの方が、最近ときどき事務所に寄って、研修教材づくりを手伝ってくださっています。プロのタッチで、カンボジアの人たちにとっても見てわかりやすく、SRI(幼苗一本植え)や牛の育て方について、村で見かける野菜等の食材の絵など、各種トレーニングで活用できるたくさんの絵を描いてくれました。

これは、家族計画トレーニング教材の絵。これは、家族計画トレーニング教材の絵。

妊婦さんのモデルは誰でしょう?カンボジア事務所スタッフ(今は二人の子ども
のお母さん)です。


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