アジア・中東・アフリカで活動する国際協力NGOです。
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現地ブログ from カンボジア

カンボジア現地通信

カンボジアに駐在しているスタッフが、現地での活動や日々の暮らしをお伝えします。

【ため池&家庭菜園(2019~)】
コリアンダーチャレンジ・その③~初出荷

カンボジア現地代表 大村 真理子
2019年11月25日 更新

その②からの続き)

初出荷の日

7月のはじめに迎えた初出荷の日。チョムノーさんは初出荷の日にどうしてもの用事で外出しており、JVCが代理収穫したので画像がないのですが、ボッパーさんはしっかり密着できたので、その様子をお伝えします。

初収穫から、出荷までの様子を動画にまとめているので、まずはこちらをご覧ください。本当に嬉しそうで、こちらが笑顔になってしまいました。


初出荷に笑顔満点のボッパーさん初出荷に笑顔満点のボッパーさん

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【ため池&家庭菜園(2019~)】
コリアンダーチャレンジ・その②~栽培研修

カンボジア現地代表 大村 真理子
2019年11月21日 更新

その①からの続き)

栽培研修

ボッパーさんとチョムノーさん。「レストランへの出荷にチャレンジしてみたい」という2人の女性に対して、JVCはコリアンダーの栽培研修を実施しました。3月にシェムリアップへの視察を行い、この栽培研修は4月の終わり頃の話です。

栽培方法のほか、種などの元手がいくらかかって、売れたらいくらの収入になるかなどの説明もします栽培方法のほか、種などの元手がいくらかかって、売れたらいくらの収入になるかなどの説明もします

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実はずっとずっと書きたかったけれど、ブログにできていなかった嬉しい活動成果があります。今日から数回、その報告をします。ちなみにこういった出来事は、Facebookページではほぼオンタイムで更新していたりします。アカウントをお持ちの方は、ぜひFacebookもフォローをお願いします!

シェムリアップへのスタディツアー

時は遡り、3月。JVCの活動地には、過去の活動の成果から、ご自身の力で家庭菜園を広げ、自給を達成している農家さんが複数います。以前に紹介したボッパーさんも、その1人。ボッパーさんは、ご自身で余剰分の野菜を仲介人に販売したりしていましたが、「売る場所があったらもっと挑戦したい」という明確な意思を持つ方でした。車で1時間の距離にシェムリアップという一大観光地があるJVC事業地。村以外の社会の様子を直に見る機会を設けることは、ボッパーさんのような方にとても効果的だと考えたJVCは、そのような方々に向け、シェムリアップの街へのスタディツアーを実施しました。声をかけて、参加希望があり、且つ予定が合った4農家さんとともに、シェムリアップの街へ。

初めての大型スーパーで、野菜のパッケージに興味津々の皆さん初めての大型スーパーで、野菜のパッケージに興味津々の皆さん

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【ため池&家庭菜園(2019~)】
初挑戦!パッションフルーツとモリンガ

カンボジア現地代表 大村 真理子
2019年11月19日 更新

レモングラスに続いて・・

前回紹介したレモングラスの初出荷!に続いて、追加でパッションフルーツの葉っぱとモリンガの発注をいただきました。前回ドライレモングラスの研修をしたドンソック村の皆さんと、今回はロカー村の皆さんに声をかけて、研修スタート。

パッションフルーツの葉っぱ

Demeterさんでは、最近パッションフルーツの葉を使ったお茶の人気が出ているそう。色々な商品があって、どれも素敵で、いつも目移りしてしまいます。

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【ため池&家庭菜園(2019~)】
レモングラスの初出荷!

カンボジア現地代表 大村 真理子
2019年11月18日 更新

ぐんぐん成長!

ため池の周りに植えたレモングラスがぐんぐん成長したので、10月に入ってから皆で収穫しました。このレモングラス、プノンペンを拠点としてハーブティーなどを製造販売されているROSELLE STONES KHMERという会社が、Demeterというハーブティーのブランドの原料として買いたい、と言ってくれました!

ROSELLE STONES KHMERは、もともとNGO職員として働いていた日本人女性が、カンボジアの自然の恵みを最大限に利用し、生産者、雇用者、購入者全てを大切にするエシカル製品を作ろう、と立ち上げた会社です。カンボジアにはこのような、いわゆる「ソーシャルビジネス」の会社がたくさんあり、赴任して1年半、私はJVCと農家さんだけで何かをする、というよりも、このような人たちと協力しあうことで、可能性をもっと広げていけるのではないか?と感じています。

3月に掘ったため池が・・・3月に掘ったため池が・・・
10月にはこうなりました!レモングラスがワサワサしています10月にはこうなりました!レモングラスがワサワサしています

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【スタディーツアー(2019)】
6年ぶり!のスタディーツアー報告②

カンボジア現地代表 大村 真理子
2019年11月15日 更新
1日目からの続き)

2日目スタート!

2日目は、ゲストハウス組は村の食堂で朝食の定番・クイティオ(米麺)を楽しみ、ホームステイ組は各家庭の朝食を楽しみ、合流。1日目に紹介したホームステイの松井ご夫妻は、建築家と図工講師のご夫妻で、朝もやの中、村のスケッチをしたそうで、その絵がとても素敵でした。

上が旦那様、下が奥様のスケッチ上が旦那様、下が奥様のスケッチ

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【スタディーツアー(2019)】
6年ぶり!のスタディーツアー報告①

カンボジア現地代表 大村 真理子
2019年11月14日 更新

総勢15人の日本からのお客様

9月20日~24日に、東京発着のカンボジアスタディーツアーを実施しました。催行できるかどうか不安もありましたが、蓋をあければ満員御礼、嬉しいスタートとなりました。今回は東京発着でしたが、はるばる長崎から参加してくださった方もいて、下は10代から上は60代まで、幅広い年代の方が参加をしてくれました。カンボジアが初めてという方のほか、海外自体が初めてという方もいました。色々な方とお話できて、受け入れる側としてもとても刺激的な日々・・・。村には21日と22日の1日半滞在。それ以外は移動と自由行動(アンコールワットツアーに行かれた方が大半のようです。外せないですよね。本当に素敵な遺跡です)というツアー内容でした。

1日目の料理教室の後に村の方と記念に一枚!1日目の料理教室の後に村の方と記念に一枚!

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【日本での出来事】
駐在員全員集合!一時帰国中のあれこれ

カンボジア現地代表 大村 真理子
2019年9月18日 更新

7月の下旬、JVC職員全員が4~5年に一度東京に集まる、代表者会議がおこなわれました。海外駐在員も全員集合。せっかくなのでイベント告知も兼ねて集合写真を撮影することになったのですが・・・。

このブログを書くためにフォルダを覗いてみたら、まぁまとまりのないこと笑。いい感じかと思いきや誰かしらどこか向いているという。ちゃんとして?笑。そんな皆も今頃は、スーダン、パレスチナ、ラオスなど世界各地で元気に過ごしていることと思います。

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【ため池&家庭菜園(2019~)】
待望の?!タイヤプランター研修

カンボジア現地代表 大村 真理子
2019年9月13日 更新

ため池完成後、レモングラスを植えたりたい肥や苗木の研修をして嬉しいことに実践者が増えていたり しますが、先日はJVCの農業研修の中でも人気の高い古タイヤをプランターとして用いた野菜の栽培研修を実施しました。過去数年この研修を複数の村で実施していますが、村では古タイヤを無料もしくは安価で入手することが可能であるからか、多くの家庭で実践が見られます。

ため池の周囲に住む方の中にも、過去に研修に参加したり、近所の人の真似をしたりして実践している方もいたのですが、やり方を知らないという方も多かったので、今回改めて実施することとなりました。ちなみにこの古タイヤを利用する方法は、プランター栽培であるためにやせた土地でも栽培でき、乾季の乾燥や雨季の洪水などの場合でも場所を移すなどすれば、比較的容易に野菜を栽培することができます。

研修開始。犬や子どもが自由に寝ている雰囲気が好きです研修開始。犬や子どもが自由に寝ている雰囲気が好きです

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【ため池&家庭菜園(2019~)】
ため池周りでたい肥&苗木研修

カンボジア現地代表 大村 真理子
2019年8月30日 更新

最近、ため池のことばかり書いている気がします。本当は他のことも書きたいんですが、次々に書くことが現れるものですね。今回は動画も交えてみたのでぜひご覧ください。

水不足が深刻な村で、家庭菜園用の農業用水のサポートのために掘削しているため池。JVCが過去に掘削したため池を生かして、素晴らしく菜園を広げ、毎日の食材を自給できるようになり、日々の出費を抑えることに成功した女性(=ボッパーさん)も既にいます。そんな方を少しでも増やしたい、と活動を続けています。

たい肥&苗木研修

7月に入り雨も降るようになり、作物も育ちやすくなったところで、ため池の近隣住民の方の家庭菜園のサポートのため、たい肥研修と苗木研修を実施しました。JVCは生態系に配慮した方法をなるべく推奨しているので、まずは自然たい肥のつくり方を。村で手に入りやすい牛糞や落ち葉などを材料として使うので、化学肥料を買うより安いのも良い、との声も聞かれます。

今回もため池の近隣に住む女性たちが集まりました今回もため池の近隣に住む女性たちが集まりました

研修の様子を動画で。写真では伝えきれない熱気が伝わると思います!

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