2019年11月の記事一覧
JVCのアフガニスタンでの現地パートナー団体『YVO』のスタッフ(撮影当時はJVCアフガニスタンの現地スタッフ)が、特に子どもたちの教育に関する状況を話しています。日本の皆様に伝えたいメッセージとは。特に、最後のセリフが響きます。
アフガニスタンにも、日本にも負けず劣らずのお茶文化があります。
お茶を飲んでいる日常的な事務所の風景を、どうぞ。
現地ブログ『とある日のジャララバード事務所』では日常風景を写したレア動画?を公開しています!こちらから
今回は、大好評のアフガニスタンの子どもたちの絵の第二弾をお届けします。子どもたちが、JVCで毎年販売している年賀状のために描いてくれたイラスト。みなさん一生懸命描いてくれました。今回は、犬、羊、サルをお届けします。
迷わず筆者が選んだ一枚がこちら。子犬が鳴いている様子が何とも言えずかわいらしい。マスコット人形のようですね。しっぽの先はなんだろう?
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ついにパチェラガム郡のトラボラ地域に到着したクズ・クナール住民とJVCスタッフ。ここで平和をテーマにした住民間交流が始まります。まずはこの地域出身で、JVCとの窓口になってくれていたマヒルさんの家で事前打ち合わせを行うことになりました。マヒルさんは、スピン・ガール青年協会のリーダーでもあり、これまでのピース・アクションの参加者として、クズ・クナールに来たこともありました。