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住民参加型自然資源管理 活動概要
2004年11月1日 更新

前ベトナム事業担当: 越智美奈

期間 1999年6月〜2004年3月(第1フェーズ)
2004年4月〜2007年3月(第2フェーズ)
活動分野 植林・森林の保全、
地域環境問題、少数民族
地域・対象 [ベトナム地図]ソンラ省トゥアンチャウ郡コマ村5集落(フアティ、ノンバイ、コゲB、コマ、パクン)、約1400人
関連団体 ソンラ省トゥアンチャウ郡人民委員会、郡農業普及センター、郡獣医局、郡農業・農村開発局ほか

ベトナムで最も森林の少ない地域であるソンラ省で1999年から始まったこの活動は、村を取り巻く森林・小川・農地・動植物など住民の生活を支える自然資源を、住民の手によって管理し、将来に渡って枯渇しないような利用方法を築くことを目的としています。

■焼畑移動耕作が制限され、人々は食糧を
  確保するため傾斜地を耕作している。
  このような急な斜面も開墾され、まとまった
  雨が降ると種や苗は流され、土砂崩れも起こる。

首都ハノイから北西320kmのソンラ省では、約90万人の人口の7割を11の少数民族が占めています。かつて彼らは森を切り開き、焼畑移動耕作をしながら生活を営んできました。しかし長年にわたる戦争と1980年代の乱伐によって、豊かな森は失われました。現在、政府により焼畑は禁止され、定住農業に移行しつつあります。しかし、多くの農家は土地の疲弊、農業技術の未習熟、農業資本不足などの理由から収穫量を年々減少させており、森に支えられた人々の生活は極度に困窮しているのが実情です。

JVCは少数民族の中では最も高地に暮らす白モン族の村で、森林をはじめとする自然資源について、住民が伝統的な知恵をいかしながらコミュニティの共有物として持続的に管理・利用していくための支援を行っています。また、傾斜地を利用した農法や土地にやさしい肥料づくりなどの持続的農業の技術研修、さらに畜産の振興のために草の根獣医ボランティアを養成し、食糧不足の解消や収入源の確保のための支援も行っています。

暮らしを支える森を再生し、将来にわたって安定した生活を営むために、モンの人々は自分たちの村の将来像を描きながら、この活動に参加しています。




 
 


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