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現地ブログ from 東日本大震災被災地

南相馬日記

仮設住宅のサロン運営などの活動を支えている白川徹が、南相馬市での活動や福島支援に関して見聞きしたことをお伝えします。

【35】7月26日:集落の絆の持つ意味

震災支援担当 楢崎 知行
2011年8月25日 更新

子どもたちを、放射能の心配がない場所でのびのびと遊ばそうという、「南相馬 こどものつばさプロジェクト」が大々的に行われています。その一環として、ピースボートに乗って、ベトナム→シンガポール→スリランカと旅する、中学生49人が成田に向け、出発しました。FM放送は出発を伝えるだけでなく、ピースボートの協力を得て、旅の様子を、中学生の生の声を交えて放送します。

【34】7月23日:相馬野馬追を取材

震災支援担当 楢崎 知行
2011年8月11日 更新
野馬追い野馬追い

「一千有余年の歴史を誇る、国の重要無形文化財、相馬野馬追」が始まりました。原発事故のため、大幅に縮小されましたが、相馬市、鹿島区では、ほぼ例年通りの行事が行われました。南相馬市での今年のメイン・イベントは、鹿島区に住む副大将が、相馬市から南下する総大将を迎える儀式と、その後の「お行列」です。多分に、観光気分で取材しました。

【33】7月21日:津波の記憶、生々しく

震災支援担当 楢崎 知行
2011年8月10日 更新
洗い清められた写真洗い清められた写真

市の南西部にある馬事公苑にある、津波による写真、位牌、ランドセルなどの遺失物の展示場の関係者からメールがありました。遺失物を展示していることを広報してほしいとの依頼でした。毎日のように放送しているので、HPの今日の南相馬のページで紹介することにしました。ここは小高区の遺失物を中心に展示しています。小高区の人が見に行くと、必ず知った顔の写真が数枚は見つかるにも関わらず、余り訪れる人がいないといいます。こういう依頼が入るのは、FM放送の認知が、少しずつ広がっているということなので、嬉しく感じました。

【32】7月17日:復旧か復興か

震災支援担当 楢崎 知行
2011年7月31日 更新
第2回南相馬市復興会議第2回南相馬市復興会議

第2回南相馬市復興会議が開かれました。事務局から復興ビジョンの基本理念案などが出されました。委員からは、復旧のために急いで対応すべき問題があるという意見が、多く出ました。

【31】7月14日:ボランティアが学校のプールを除染

震災支援担当 楢崎 知行
2011年7月28日 更新
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鹿島区の上真野小学校で、プールの周辺の除染作業が行われました。ボランティアが中心になって、先生、保護者らも参加しました。周辺の側溝にたまった土ぼこりを集めて、ビニール袋に入れました。そのあと、高圧洗浄機で水を吹きかけて、洗い流しました。当初、側溝の表面で、10マイクロ・シーベルトあったものが、埃を取った段階で3になり、最後には、空間線量とほぼ同じ0.4まで下がりました。土ほこりの入ったビニール袋は、子どもの近づかない場所に、深さ1メートルの穴を掘って埋めるそうです。

【30】7月12日:避難計画は出たが…

震災支援担当 楢崎 知行
2011年7月28日 更新

市が帰還計画を発表しました。福島県が8月中に、体育館など一次避難所を占める意向で、市もその方向にそったものです。7月末までに一次避難所を出、8月中には自宅、仮設、借り上げ住宅、避難所など、南相馬市内に帰還することを促しています。ただし、強制ではないといいます。強制ではないにしても、住居費、生活費の自己負担を求められたら、避難を続けられるのでしょうか。

【29】7月7日:ホームページができた!

震災支援担当 楢崎 知行
2011年7月22日 更新

災害FMのホームページを作っている。HPを使って、市外の人に情報を提供するのは当初からの目標のひとつだった。インターネットの環境が良くないことなどもあって、のびのびになっていた。ここにきて様々な環境が整って、東京にいるパソコンやHPにくわしい、市民ボランティアYHさんの全面的な協力を得て、ホームページを開設した。YHさんの協力がなければ、もっと時間がかかっていたことだろう。

【28】7月5日:メンタルケアの必要性

震災支援担当 楢崎 知行
2011年7月22日 更新

ボランティアとして避難所でメンタルケアに当たっている看護師さんら二人に話を聞きました。

二人によると、避難所暮らしが4ヵ月近くになって、避難者の精神状態は、限界に近くなっているようです。看護師さんに言わせると、避難者だけでなく、避難者をお世話するスタッフも、かなりに追い詰められているそうです。その兆候が、どちらにも、不眠を訴える人が多いことだといいます。うつ病は、まず、不眠として現れることが多い病気です。

【27】7月3日:群馬の避難所に慰霊祭のニュースが

震災支援担当 楢崎 知行
2011年7月14日 更新

南相馬市主催の慰霊祭がありました。遺族の出席は2人までと制限されても、市の文化会館の大ホールが、すべて遺族で埋まりました。一般市民はロビーで記帳し、別室で館内放送を聞きました。昨日は、復興市民会議の第一回会議が開かれ、一応一区切りですが、復興よりもまだ復旧という声が多いのも事実です。

【26】7月1日:午後9時の放送開始

震災支援担当 楢崎 知行
2011年7月14日 更新

南相馬災害FMの放送は、午前9時、午後1時、午後5時の1日3回の放送だけでしたが、今日から、午後9時「ごろ」から再放送を開始しました。働いている人、学校に行っている人も聞くことができる時間に放送するというのは、当初からの大きな目標のひとつでした。「ごろ」というのは、無人放送のため、きっちりとした時間管理が、まだできないからです。

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