アジア・中東・アフリカで活動する国際協力NGOです。
  • JVC facebook
  • JVC twitter
  • イベントメルマガ配信中
  • 文字サイズ:大きく
  • 文字サイズ:中くらいに
  • 文字サイズ:小さく
JVC English website
  • HOME >
  • 南相馬日記
現地ブログ from 東日本大震災被災地

南相馬日記

仮設住宅のサロン運営などの活動を支えている白川徹が、南相馬市での活動や福島支援に関して見聞きしたことをお伝えします。

【45】1月14日:FM放送を考えるワークショップ開催

震災支援担当 楢崎 知行
2012年2月15日 更新

午前中に、リアルタイム地震情報利用協議会の小島隆雄さんが、放送室に緊急地震通報装置を設置してくださった。

午後からは、神戸のFMわぃわぃの協力を得て、ワークショップ「みんなで考える南相馬災害FM放送のこれから」を開きました。市民の広い層が、これまでの災害FM放送の活動を共有し、これからの災害FM放送のあり方を考えるのが狙いです。商議所、社協など各種団体、地域の代表、市役所職員など地元の25人に、外部からの有識者など約40人が参加しました。

【44】1月10日:坪倉医師の話を聞きました。

震災支援担当 楢崎 知行
2012年2月15日 更新

1月10日夜、南相馬市立総合病院で、ホールボディカウンター(WBC)で、南相馬市民の内部被ばく検査を行なっている、東京大学の医師、坪倉正治医師の話を聞く会を開きました。南相馬市の知人と、内輪に人集めをして「共催」というところです。

【43】1月7日 :「仮設住宅でサロン活動を始めました」

震災支援担当 楢崎 知行
2012年2月 2日 更新

仮設住宅でサロン活動を開始しました。サロン活動というのは、普段、閉鎖されていることが多い仮設住宅の集会室に、週6日(残りの1日は社協が半日、サロンを開いています)、係員を常駐させ、仮設住宅の入居者に、コーヒーや菓子、マッサージチェア、カラオケなどのサービスを提供するものです。

【42】1月6日:「南相馬災害FMは順調です」

震災支援担当 楢崎 知行
2012年2月 2日 更新

遅ればせながら、新年のご挨拶を申し上げます。

南相馬の現実を発信することが任務の一つでありながら、私の能力不足、怠慢から、この日記が長く途絶えましたことを、深くお詫び申し上げます。いまさらという躊躇もありますが、やはり、災害が進行中の南相馬のことを知っていただきたく、恥ずかしながら、再開させていただきます。その南相馬の現状はおいおいお伝えするとして...。

【41】8月18日:南砺市と南相馬市の深い縁

震災支援担当 楢崎 知行
2011年9月22日 更新

南相馬市には、福島県、愛媛県、京都府、東京都杉並区、新潟県小千谷市、柏崎市、糸魚川市、埼玉県の所沢市などの地方自治体、自治労などから、職員が派遣されています。そのなかでも、ちょっと変わった縁なのが南砺(なんと)市です。南砺市は富山県の南西部の内陸にあり、人口は約5万5千人、岐阜県の白川郷と並んで、合掌造りで有名な五箇山がある市です。

【40】8月17日:難聴取地の解消を目指して

震災支援担当 楢崎 知行
2011年9月16日 更新

南相馬市は、北から鹿島町、原町市、小高町の三つの市町が合併して生まれました。警戒区域に指定された小高区の一万人余りと、三つの地区の海側が津波の被害にあい、一万三千人余りが、住む家を失いました。原町区は緊急時避難準備区域に指定されたため、仮設住宅の建設は、鹿島区の山側の地域に限られました。

【39】8月13日:ブラフマンがやってきた

震災支援担当 楢崎 知行
2011年9月16日 更新

若い人に人気の「ブラフマン」というバンドが市内のライブハウストでコンサートをしました。会場は400人もの観客で満員になり、熱狂的に盛り上がりました。その彼ら、実は、ファンなどから集めた大型トラック9台分の、水とお菓子などの支援物資を持ってきてくれました。支援物資は、障害児を持つシングルマザーが運営する私設支援物資受け入れ所に運び込まれました。障害児のいる家庭、高齢者家庭など、災害弱者に届けられます。

【38】8月10日:泉谷しげるさんが生出演

震災支援担当 楢崎 知行
2011年9月 9日 更新

「歌手の泉谷しげるさんが、FM放送に生出演してくれるかも」という興奮気味のメールが、東京に出張中の私の携帯に入ってきました。市長を訪問した泉谷さんに、名刺を渡したら、頼む前に「出よう」と言ってくださったとか。午後5時からの放送に間に合うか合わないか、微妙なタイミングという。

【37】8月6日:「原子力に依存しない」まちづくり

震災支援担当 楢崎 知行
2011年8月29日 更新

第3回南相馬市復興市民会議が開かれ、復興の基本理念、基本方針、主要施策が決まりました。

復興の基本理念のうち、スローガンは「心ひとつに 世界に誇る 南相馬の再興を」です。基本方針案としては、次の三つが示されました。①すべての市民が帰郷し、地域の絆で結ばれたまちの再生②逆境を飛躍に変える創造と活力のある経済復興③原子力災害を克服し世界に発信する安全・安心の町づくり―です。

【36】7月30日:除染活動始まる

震災支援担当 楢崎 知行
2011年8月25日 更新
除染の実証実験除染の実証実験

南相馬市は職員などを対象に、除染の実証実験を原町区の石神第二幼稚園で行ないました。東京大学アイソトープ総合センターの児玉龍彦センター長らに、教育委員会の職員を中心に、今後、市内の除染作業にあたる職員が、除染のやり方などの指導を受けました。南相馬市は8月、9月を市内除染強化月間として位置付けていますが、その皮切りの行事です。

Facebook コメント

団体案内
JVCの取り組み
9ヵ国での活動
イベント/お知らせ
現地ブログ
あなたにできること
その他
特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンター
〒110-8605 東京都台東区上野5-3-4 クリエイティブOne秋葉原ビル6F 【地図】
TEL:03-3834-2388 FAX:03-3835-0519 E-mail:info@ngo-jvc.net