アジア・中東・アフリカで活動する国際協力NGOです。
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現地ブログ from ラオス

ラオススタッフ徒然日記

ラオス駐在の平野が、日々の暮らしで感じたあれこれをお届けします。

友人との別れ

現地調整員 林 真理子
2014年3月 2日 更新

ちょうど私と同じ時期にサワナケートで駐在を始めた、仲良しのドイツ人が駐在を終え、国に帰ることになりました。彼女は農業支援をするGAA (Gerrman Agro Action)というドイツNGOの現地代表で、仕事の良き相談相手でもあり、プライベートでも頻繁に会う友達だったので、彼女がラオス(とくに娯楽が少ないサワナケート)を去ることはとても寂しいです。

20140731-laos-1.jpg

写真は、彼女が自宅のヘーンパトゥー(庭に設置されている神棚のようなもの)に、最後のお礼を告げている写真です。私自身も、駐在の第2ラウンドの始まりのような気持ちになりました。

家の庭に仲間が誕生

現地調整員 林 真理子
2014年2月 8日 更新

サワナケートの我が家には庭があり、そこにウサギが3羽と鶏が6羽います。
6羽の鶏は半年前小さなヒナだったのですが、そのうち2羽が卵を産み、6羽と7羽のヒナがかえりました。一気に、計13匹のヒナがいる賑やかな庭になりました!

卵から孵って2日目のヒナたち卵から孵って2日目のヒナたち

活動対象の村でも多くの世帯が鶏を飼っています。鶏は、手間がかからず、どんどん増え、貴重な肉として特別な日にいただけるので一番普及している家畜です。ただし、オスは朝方(夜中も)鳴くので慣れないと眠れません。ラオスの人びと(特に村人)は、鶏の鳴き声には慣れていて問題ないようですが、私は未だに鶏の鳴き声で目覚めてしまうことがあります。

貴重な水を運ぶ女性と子ども

現地調整員 (個人名削除)
2014年2月 3日 更新

ラオスでは、水汲みは女性の役割になっている。子どもや女性が、軽々と井戸水を汲み上げているように見えた私は、ある日、井戸水の汲み上げに挑戦してみた。ハンドルに長い棒がついていた井戸では、腕の力が弱い私でも、すいすいと水を汲み上げることができた。ちょっぴり嬉しい気分になった私は、その翌日、別の村で、ハンドルに長い棒がついていない井戸で、水の汲み上げに挑戦してみた。しかし、長い棒がついていないと、どんなに力を入れても、水を汲み上げることができない。必死になって力を入れる私の姿を見て、「子どもでも簡単に汲み上げているのに・・・」とラオス人スタッフに笑われてしまった。結局、私は、長い棒がついていない井戸からは、水を汲み上げることができなかった。やっぱりテコの原理はすごいな・・・と感心してしまった。

井戸水の汲み上げに挑戦!井戸水の汲み上げに挑戦!
どんなに力を入れても水が出ない!どんなに力を入れても水が出ない!

乾期作

現地調整員 林 真理子
2014年2月 2日 更新

ラオスでは乾期作の田植えの時期です。乾期の水稲は、灌漑が整備された水田でしかできないためJVCの活動対象村ではあまり乾期作は見られませんが、この写真はサワナケート市内から10キロほど離れたところにある水田。メコン川から引いている水路を使った灌漑水田です。

広がる乾期作の灌漑水田広がる乾期作の灌漑水田

GPS/GIS研修2日目

現地調整員 林 真理子
2014年1月27日 更新

2日目からはGIS研修。1日目にGPSで計測した位置情報をPCに取り込み、GISのソフトを使って編集の練習。さすがにこれは皆苦戦している様子でした。
私は一足先にサワナケートへ帰りましたが、3.5日の研修を受けたスタッフたちからは、「是非またやってほしい」「難しかったがとても良い研修だった」との感想を頂きました。
研修を実施したセンチャンも、良い経験になり満足した様子でした。

参加者は皆で相談しながらGISソフトと奮闘参加者は皆で相談しながらGISソフトと奮闘

GPS/GIS研修1日目 

現地調整員 林 真理子
2014年1月27日 更新

JVCと同じような土地・森林に関わる活動を南部チャンパサック県でしているNGOのGAPE(ゲイプ)。GAPEからGPS/GIS研修の依頼を受け、PLUP(土地利用計画)活動担当のスタッフ、センチャンとチャンパサックのパクセーへ行って来ました。
GAPEスタッフがGPS/GISを使えるようになるよう、3.5日のトレーニングを計画し、今日は1日目のGPS講義。GPSの機能や使い方について説明し、外へ出てGPS端末で位置情報を調べる演習をセンチャンがしました。GAPEスタッフとGAPEのカウンターパート(チャンパサックの行政官)は新しい技術に少し興奮した様子でした。

 午後の講義。外へ出てGPSを使って位置を計測している様子 午後の講義。
外へ出てGPSを使って位置を計測している様子

サワナケート 人気の朝食

現地調整員 林 真理子
2014年1月25日 更新

いつも混んでいる人気のパン屋の朝食です。
牛肉と豚肉の団子と卵。朝から重いですが、混んでるだけあって美味しいです。ラオスの年率8%にもなる経済成長の影響で、物価が年々高騰し、もちろん、こういった朝食も値上がりしています。
私がラオスに来た1年半前と比べても、サワナケートの物価は1.2倍〜1.5倍になっています。ちなみにこの朝食セットは20,000キップ(約240円)で、ラオスの朝食にしてはちょっと贅沢です。

20140731-laos-15.jpg

失踪から1年

現地調整員 林 真理子
2013年12月15日 更新

2012年12月15日。一年前のこの日、PADETCというラオスのNGOの代表、ソムバット・ソンポーン氏が失踪しました。2012年秋からラオスでは国際会議が続き、NGOの活動も活発になるなかで、まるで見せしめのように実行されたこの失踪。街中のCCTVには警察が彼を連行した映像が映され、EUやアメリカなど各国が政府に対して調査を要求しましたが、政府は否定し続けています。

1年が経ち、ソムバット氏の妻シュイメンさんは夫に宛てて下記のような手紙を書きました。

ねずみ捕り

現地調整員 林 真理子
2013年12月14日 更新

村で見た、ネズミ捕りの道具です。竹の筒の中に食べ物をおいておき、ネズミが中に入ろうとすると、ひっかかりが外れてネズミが捕まる仕掛けです。竹のしなりを利用して、紐と竹だけで作られているアイデアもの。今回は、ねずみの代わりにトウモロコシの芯で披露してくれましたが、かなり強いひっぱりなので、もし本当にネズミが捕まったら首か切れたり胴体が潰れるのでは... 今後も捕まったところは見ませんように。

手作りのネズミ捕りの道具手作りのネズミ捕りの道具
サントン郡の行政官(中央奥)から、登録手続きなどについて話を伺ったサントン郡の行政官(中央奥)から、登録手続きなどについて話を伺った

ビエンチャン県サントン郡は、2010年に正式にCommunal Land Tenure(コミュニティの土地所有権。以下CLT)を獲得した例として有名になりました。今回はこの郡の村でどのように土地所有権が登録されたか、村人は現在どのようにこの土地を利用しているか、を調べるため訪問しました。

JVCラオスの活動でもコミュニティ・フォレストの設置というのがありますが、JVCの活動からは村人は正式な「所有権」という権利は与えられず、「使用の承認」といったものを郡から得ています。ラオスでは、CLT獲得のための正式な手続き方法や条件などが確立されていないため、ラオスにおいてCLTはこのサントン郡を含め2件しか認められていないのが実情です。(ラオスでは「土地は国のもの」と法律に明記されており、人々に土地の「所有権」は与えられていません)

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