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1月30日(金)ワークショップ終了

ラオス現地代表 名村 隆行
2004年1月30日 更新

今回のワークショップでは、既知の知り合いとは再会できたし、新たなすてきな出会いもあった。ただ、学生じゃなくて組織背負ってるんだから、気持ちを前向きにもって足を動かさないとね。泳ぎやすいスペースは自分で確保しないことには始まらない。


1月29日(木)ルアンパパン料理に舌鼓

ラオス現地代表 名村 隆行
2004年1月29日 更新

あれ、また前田家にお世話になってしまった。チェオボン、これもうまいっすね。

1月28日(水) ワークショップ2日目

ラオス現地代表 名村 隆行
2004年1月28日 更新

SIDAが支援するUpland Agriculture and Forestry Reserch Projectを訪問。なるほど、これだけ資金支援の規模が大きくても、技術者やスタッフが多くても、描く処方箋はどこも驚くほど似通っているし、1村でできることは限られてくる。

「農村開発プロジェクトを通じて、村人の生活改善ができ、それが波及して、みなが元気になりました。」そんな例って、このラオスであるのだろうか?それは、開発援助の限界といっていいものなのか?所詮外部者が設計できることに限りがあると割り切っていいものなのかどうか?

村人がプロジェクト設計段階で参加して意見を出し合えば、いいプロジェクトになる、という意見は、すこし無邪気すぎる。村内貧富の差、対立グループの力関係、法的ルール無用、2者関係での決定、そんな状態をすべてカウントしていると、「村人みなが参加して作り上げるプロジェクト」を実行するには、おそろしく膨大で、胃の痛むような作業がまっている。

あまり悲観的になるのも精神的に良くないですね。プロジェクト担当者の成長には、とにかくプロジェクトをばんばん見ることが欠かせない。その上で、おもしろい、よいプロジェクトのイメージをたくさんもっておくことは、ほんとに重要だとおもう。ということで、これはおもしろいプロジェクトだ、とおもうようなものがあれば、だれか紹介してください。

夜、BACの前田さんの家でディナー。川の畔にただずむ家のすばらしさに感動。前田さんの人柄にさらに感動。

1月27日(火) ワークショップ初日

ラオス現地代表 名村 隆行
2004年1月27日 更新

ラオス人のプレゼンはコンサバティブ、外国人のプレゼンはクリティカルと、判で押したようなプレゼン。どちらにせよ、政策や実施を、実際に変革する力になりうるのかは疑問なんですけどね。その辺はワークショップという手法の限界。

ただ、久々の知的刺激をうけて喜んでいる自分に気付き、飢えてたんだなぁとしみじみ。

1月26日

ラオス現地代表 名村 隆行
2004年1月26日 更新

「高地における貧困削減、および焼畑安定化に関するワークショップ」に参加するために、ルアンパパンに移動。

なんと5年ぶりのルアンパパン。街がテーマパークのように様変わりしていた。旅行者向けのファシリティはビエンチャン以上。いかにも外国人が好みそうなレストランやホテル、おみやげもの街が建ち並ぶ。あいかわらずルアンパパンのカオソイ(にくみそきしめん)はうまい。でも、自分が好きだったカオソイの店はなくなっていて、さみしい。

1月23日(金)

ラオス現地代表 名村 隆行
2004年1月23日 更新

いい意味悪い意味を問わず、自分の放った何げない一言が、その人の人生のタイミングとちょうど合って、ずっと心に残ってしまう。そんなこと、ありますよね。逆もあります。

言葉は世界をつくり、人を動かす。いかなる方向にでも。

そのまがまがしさに悩まされた1週間でした。

1月22日(木) 栄養満点です

ラオス現地代表 名村 隆行
2004年1月22日 更新

カムアン事務所のスタッフのウォンパチャンは、いつも昼ご飯にお弁当をもってくる。

「今日のご飯はなに?」とお弁当箱をのぞき込むと、なんとヤゴ(トンボの幼虫)の炒めものとご飯が詰められている。すかさず、「キンカオナムカン(いっしょにたべましょう)」とウォンパチャン。昆虫食はめずらしくないんだけど、ヤゴは初めて!

ちなみに、今まで食べた昆虫をざっとあげるとコオロギ、バッタ、カブトムシ、カナブン、アリ(主に卵)、タガメ。あとは幼虫類か。おすすめはコオロギですね。油でさっと炒めて、塩まぶして食べると絶品。稲刈りの季節といえば、脂ののったコオロギがなつかしくなるほど。

ヤゴも味見したかったのですが、食あたりの余韻でおなかの調子もいまひとつなので、今回は遠慮させていただきました。

1月21日(水) 悠久の国

ラオス現地代表 名村 隆行
2004年1月21日 更新

寒い一日。半袖で過ごしていると、「名村は脂肪着ているから大丈夫なんだ」とラオス人スタッフにいわれる。やっぱりダイエット決行せねば!

今後の森林プロジェクトの展開を考えるために、県農林局の職員と話す。カムアン県で土地森林委譲が終了したのは、今年9月までで187村(県内804村中)。去年は13村実施したが、昨年10月以降は、まだ実施してないとのこと。政府からの予算が未だ配分されてないから、というのがその理由。

名村:「は?今年の予算まだきてないの?仕事にならへんやん」
スタッフ:「あー、だから土地森林委譲課に連絡とっても、だれも出てこないのか」
役人:「そうそう、仕事ないから、みんな家で畑とかやってるよ」

そりゃそうだ。国家百年の計より、明日のご飯が大事。

1月20日(火) 泥仕合

ラオス現地代表 名村 隆行
2004年1月20日 更新

いったい、いつまで続くんだ?瞬発力が持ち味なんだが、持久力も鍛えんといかんね。

1月19日(月) トリップ

ラオス現地代表 名村 隆行
2004年1月19日 更新

昼頃から胃と関節が痛み始め、嘔吐と下痢を繰り返す。おそらくラオスに来て初めての本格的な食あたり。仕事にならないので、薬を飲んでベッドの上でぐったり過ごす。合間あいまに奥泉光の「バナールな現象」を読むが、全身が痛む中で、狂気の物語が展開したこともあり、私の頭もずいぶん錯綜。奥泉光が、ずいぶん頭のいい作家だということだけはよくわかる。

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