アジア・中東・アフリカで活動する国際協力NGOです。
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現地ブログ from カンボジア

カンボジア現地通信

カンボジアに駐在しているスタッフが、現地での活動や日々の暮らしをお伝えします。

【現地インターン石山さん(2015年度~)】
カンボジアのごみ事情

カンボジア現地インターン 石山 麻美
2016年1月 6日 更新
VCD当日は、教室の机を外に運んで会場にしました。VCD当日は、教室の机を外に運んで会場にしました。

12月にVillage Clean Day(以下VCD)をサマキサンタピアップ小学校で行いました。自分たちの住む地域でごみを管理する必要性を知ってもらい、今後も自分たちでごみを管理し続けていってもらうことを目的として毎年このイベントを行っています。

【現地インターン石山さん(2015年度~)】
収穫の恵みに感謝して

カンボジア現地インターン 石山 麻美
2015年12月10日 更新

JVCは、Resource Farmと呼ばれる農場を持っています。そこでは、JVCの研修に集まる方々に対して、新しい農法やより良い技術を示すために、JVCスタッフ自身が、CCV(Community Cooperation Volunteer)というJVCの農場を手伝ってくださる農家の方々と一緒に農業をしています。

関係者総出の稲刈り

刈り取った稲を持って嬉しそうな表情を浮かべるCCVのメンバー刈り取った稲を持って嬉しそうな表情を浮かべるCCVのメンバー

11月末には、Resource Farmにて稲の収穫を行いました。収穫の日は、JVCスタッフ、CCVメンバーが総出動で稲刈りを行いました。CCVメンバーはもちろんのこと、JVCスタッフも農家出身のスタッフが多いため、みんな手際よく次々と稲を刈っていました。私はこの日初めて稲刈りをしたため、スタッフに教えてもらって参加をしましたが、一人だけ稲を刈るペースが遅く、また刈り残してしまうこともありました。稲刈りひとつとっても、技術や慣れが必要なのだということを感じました。

【現地インターン石山さん(2015年度~)】
インターン生の初仕事は...

カンボジア現地インターン 石山 麻美
2015年12月 3日 更新

いざ、ポロシャツ作り

11月18日に行われた植林祭に向けて、私インターンの石山は、カンボジアに来て初めて私が中心となって行う仕事を任されました。それは、「ポロシャツ作り」です。普段の仕事では、スタッフは制服を着ていないので、植林祭に向けてスタッフユニフォームを作ることになりました。一見、簡単そうに思えるこの仕事も、カンボジア人と話し合いをしてデザインや色を決め、カンボジアの会社とやり取りをして注文をすることは、思っていたよりも大変でした。

イラストレーターは小学生

人間かと思いきや、鬼を描いていた6年生のセントン君。みんな一生懸命描いてくれました。人間かと思いきや、鬼を描いていた6年生のセントン君。みんな一生懸命描いてくれました。

私は、環境教育スタッフのピーと一緒に作業を進めていくことになりました。まず、デザインを小学生に絵を書いてもらうことから始めました。「私たちの大好きな環境」をテーマにルビーア小学校の6年生17人に絵を描いてもらいました。短い時間でしたが、みんなとっても可愛らしい絵を描いてくれました。

【現地インターン石山さん(2015年度~)】
緑を増やし、命を守る

カンボジア現地インターン 石山 麻美
2015年12月 2日 更新

地域で緑を守る

TPC当日の開会式の様子。大人も子どもも大勢集まりました。TPC当日の開会式の様子。大人も子どもも大勢集まりました。

11月18日に、植林祭(以下TPC:Tree Planting Campaign)を行いました。TPCは、地域の方々に、植林の大切さを知ってもらい、地域で緑を増やしていくことを目的として行っています。TPCのために、小学校6校で8 月頃から苗木を育て始め、TPC当日には約3000本の苗木を、2kmの一本道の両側に植えました。

【現地インターン石山さん(2015年度~)】
カンボジアのお祭り体験

カンボジア現地インターン 石山 麻美
2015年11月18日 更新

10月10日~12日は、プチュン・バンでした。プチュン・バンとは、日本でいうお盆の時期のことで、カンボジアではお正月(4月)や水祭り(11月)と並んで最も大きなイベントの一つです。先祖の霊を祀って功徳を得ることが大きな目的ですが、家族や親戚が大勢集まって楽しむ良い機会ともなっています。JVCスタッフも皆それぞれの実家へ帰省していきました。

ミニアニバーサリー

プチュン・バンの祝日の前に、朝早く起きてスタッフと一緒にお寺へ。上は白いブラウスを着て、綺麗な服装で行くのが一般的なのだそうです。プチュン・バンの祝日の前に、朝早く起きてスタッフと一緒にお寺へ。上は白いブラウスを着て、綺麗な服装で行くのが一般的なのだそうです。

まず、プチュン・バンが始まる前の1週間のうちのどこかで、お寺に行くのが普通だそう。JVCは朝7時半から出勤なのですが、私もスタッフと一緒に5時起きでお寺に行ってきました。スタッフのソポアンは、もっと早くに起きて、ご飯を炊き、おかずを作っていたのだとか。ご飯とおかずの他にも、スイカなどをもってお寺に行き、線香をあげ、お坊さんにお経を読んでもらい、自分たちの持ってきたご飯をお皿にあけてお坊さんが食事をする席に置いてきました。

【現地インターン石山さん(2015年度~)】
パワーが溢れる小学生

カンボジア現地インターン 石山 麻美
2015年11月11日 更新

小学校が始まりました

9月頃から始まった夏休みも終わり、11月の初めから新年度が始まり、小学校に児童たちが登校を始めました。JVCは、現在6校の小学校を対象として活動しており、それぞれの小学校にスタッフが頻繁に足を運んで活動をしているため、先生や児童ととても良い関係を築いています。そのため、小学校へ行くといつも先生も児童も笑顔で迎えてくれます。今日は、児童たちの学校生活を少し紹介したいと思います。

朝の楽しみ

お友達と一緒に校舎裏に座ってご飯を食べていた男の子。 「写真撮らせて!」と言ったら快く応えてくれました。お友達と一緒に校舎裏に座ってご飯を食べていた男の子。 「写真撮らせて!」と言ったら快く応えてくれました。

まずは、朝から皆で学校の清掃をしていました。教室やトイレなどをきれいに掃除した後は、児童たちがお皿を持って校舎裏へダッシュ!何かと思い、私も一緒に走ってついていってみると、校舎裏で先生たちがお米を炊き、スープを作って待っていました。児童たちは持ってきたお皿に少しずつご飯を分け、校舎裏で仲良く座ってご飯を食べていました。

【現地インターン石山さん(2015年度~)】
小さな場所で、協力し合って。

カンボジア現地インターン 石山 麻美
2015年11月 4日 更新

NGOフォーラムとは

ICSという団体のオフィスでミーティングが開かれました。外観もとてもきれいでした。ICSという団体のオフィスでミーティングが開かれました。外観もとてもきれいでした。

10月8日に、NGOフォーラムが開催されました。NGOフォーラムは、シェムリアップ州チークラエン郡で活動するNGOが協力して地域にアプローチすることを目的として設立され、郡内で活動しているNGOが四半期に一度集まって情報交換をしています。JVCは2007年よりシェムリアップ州チークラエン郡コンポンクデイで活動しているので、現在、NGOフォーラムの一員となっています。

【現地インターン石山さん(2015年度~)】
エコロジーって?

カンボジア現地インターン 石山 麻美
2015年10月29日 更新

環境について学ぶ機会を

スタッフのピー(右端)が、教育委員会と近隣住民の方々に対して研修中スタッフのピー(右端)が、教育委員会と近隣住民の方々に対して研修中

環境教育分野担当のスタッフは、小学校の生徒、教員、教育委員会および近隣住民に対して、環境に関する研修を年に数回行っています。ゴミ管理や植物観察、堆肥作りの研修など、これまでも様々なテーマで研修を行ってきました。今週は、教育委員会のメンバーと近隣に住む方々を交えて、「エコロジーとその問題点」についての研修を行いました。

【現地インターン石山さん(2015年度~)】
カンボジアにもあった「Trial&Error」

カンボジア現地インターン 石山 麻美
2015年10月24日 更新

ルビーア小学校にて、教育委員会と近隣住民の方々への研修を行った日のこと。研修が終わり、小学校の遊具や植物などを見ていたとき、環境分野スタッフのソテットが、大きな木につけられていた立て看板を指して、「これ読める?」と私に聞いてきました。そして、「これは、『たくさん行動して、たくさん失敗する』という意味だよ。」と教えてくれました。

カンボジア語を直訳すると、「行動する者は失敗をし、何もしない者は失敗をしない」と書いてあります。前者でありたいと思います。Trial&Error!カンボジア語を直訳すると、「行動する者は失敗をし、何もしない者は失敗をしない」と書いてあります。前者でありたいと思います。Trial&Error!

まさにJVCが会報誌のタイトルとしても使っている「Trial&Error / 試行錯誤」です!カンボジア語で表す「Trial&Error」を知ることができて、また、私たちが関わりを持っている小学校でこの言葉を見つけることができて、とても嬉しく思いました。

【現地インターン石山さん(2015年度~)】
カンボジア事業担当、山崎inコンポンクデイ

カンボジア現地インターン 石山 麻美
2015年10月15日 更新

2,3ヶ月に一度の時間

10月6~9日に、東京事務所カンボジア事業担当の山崎が、JVCの活動地であるシェムリアップ州のコンポンクデイにある現地事務所を訪れました。山崎の出張は2~3ヶ月に一度、一週間程度なので、カンボジア人スタッフは山崎が来る一週間ほど前から「ボーン・マサル(山崎)は何曜日に来るの?」(ボーンとは、カンボジア語で年上の人に親しみをもって使う敬称)と山崎の出張を楽しみにしていました。

短い時間を有意義に

農業分野担当のスタッフとミーティング中農業分野担当のスタッフとミーティング中

今回の出張期間は一週間弱しかなかったので、時間を大切にすべく、毎日朝から夕方までカンボジア人スタッフとミーティングを持ちました。スタッフは、農業分野担当と環境教育分野担当とに分かれているのですが、今回は、特に農業分野担当のスタッフとのミーティングを多く行いました。計画通りにプロジェクトを進めていくことに様々な困難がある中で、スタッフの意識改善から農業技術、今後の計画のことまで様々なことを話し合いました。

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