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現地ブログ from アフガニスタン

アフガニスタン最新状況

治安の関係から現地になかなか入れない中、アフガニスタン事業担当が、現地での活動の様子をお伝えします。

アフガン出張レポート 【8】 終わりに...の巻

アフガニスタン事業担当 加藤 真希
2012年11月 2日 更新

2週間程度のアフガン出張を終え、連載させていただいていた日記も今回が最終回です。初めてのアフガニスタン訪問は、短い滞在であり、かつ自由に行動できなかったために見られるものはとても限られていました。それでも、何度も何度も会議を重ねながら思いを伝え合い、決定事項に至ったり、新たな課題が見つかったり...。毎日フル活動でした。

アフガン出張レポート【7】 サビルラさんのご招待の巻

アフガニスタン事業担当 加藤 真希
2012年10月18日 更新

本日(滞在5日目)は現地スタッフ・サビルラさんのお宅に招待されました。私は知らなかったのですが、実はアフガニスタンにも、≪おもてなしの文化≫というものがあり、お客さんはとても丁重に歓迎されるようです。お茶の文化や、室内で靴をぬいだり床に座ったり、アフガニスタンと日本は意外に似ているところもあるんですね。

さて、アフガン人の家庭にお呼ばれされるのは、私にとって初めての経験です。アフガニスタンの文化では、女性客は家の奥まで入って家族の女性や子供たちに会えるのですが、男性客はゲストルームに通されるため、男女は別々におもてなしを受けます。男性たちがどのような会を繰り広げているのか若干気になりながら、私は、西さんと由子さんとともに、家の中に通してもらいました。

アフガン出張レポート 【6】 教育担当アジマールの思いの巻

震災支援担当/ アフガニスタン事業担当 谷山 由子
2012年10月 2日 更新

本日の出張レポートは、2002年12月から2007年の5月まで、アフガニスタンと日本を行き来しながら事業を担当してきたスタッフの谷山由子さんが書いてくれました。

いつも感情的にならず紳士的な教育支援担当のアジマールは、活動の打ち合わせで私から質問攻めにあっても表情ひとつ変えず、二歩も三歩も引き気味になって私の言いたいことを聞き、それから譲歩した自分の意見を言うところがあります。

今回の出張で、その彼が本当にやりたいことをやれているのか聞いてみたくなり、滞在2日目の昨日さっそくミーティングをもってその思いを聞いてみました。すると、これまで学校でやってきた中で一番大事だと思っているのは、中高生対象の"応急手当"トレーニングだと語ってくれました。

止血の手当てを説明するトレーナー(左)止血の手当てを説明するトレーナー(左)

アフガン出張レポート【5】 村の長老たちとご対面の巻

アフガニスタン事業担当 加藤 真希
2012年9月28日 更新

JVCアフガニスタンの事務所自体はジャララバードの街にありますが、実際にプロジェクトとして診療所を運営しているのは街から少し離れた村の中です。今日の事務所訪問者は、JVC診療所のある、シェワ郡クズ・カシュコート村の長老さんたちです。彼らは地域の「保健委員」を務め、実質的な村のリーダーでもあります。

保健委員会メンバーの皆さん。右端はシャプール医師保健委員会メンバーの皆さん。右端はシャプール医師

やはり皆さんひげが立派で、年配の方たちなので、なんとも言えない威厳あるオーラを感じます。本日の彼らの事務所訪問は、JVCの新スタッフである私たちとの顔合わせのためでした。

アフガン出張レポート 【4】 一年ぶりのアフガンの巻

震災支援担当/ アフガニスタン事業担当 谷山 由子
2012年9月25日 更新

本日の出張レポートは、2002年12月から2007年の5月まで、アフガニスタンと日本を行き来しながら事業を担当してきたスタッフの谷山由子さんが書いてくれました。

昨日、8時に家を出てからまる一日経った今朝9時に、無事ジャララバードに到着しました。既にジャララバード入りしていた前現地代表(現JVC事務局長)の長谷部貴俊さん、現現地代表の小野山亮さん、新事業担当の加藤真希さん、そして保健事業アドバイザ-の西愛子さんたちと合流し、今年の春に引っ越した3階建ての事務所にそれぞれ部屋を当てがわれ、暑い中さっそくスケジュールにそって活動の進み具合についての確認作業を始めました。実際の活動のようすについてはまた別の機会にまとめるとして、この事務所の引っ越しも含め日本人がいない中現地のスタッフたちが本当によく責任をもってがんばってくれていることを最初の印象として感じました。

アフガン出張レポート 【3】 暑さに負けず...の巻

アフガニスタン事業担当 加藤 真希
2012年9月25日 更新

アフガン衣装の紹介

アフガニスタンの人々が来ている服装っていったいどんなものなのか、想像がつくでしょうか?

村の長老たち、現地スタッフと記念撮影。シャプール医師(左から4番目)、ワハーブ医師(右端)村の長老たち、現地スタッフと記念撮影。シャプール医師(左から4番目)、ワハーブ医師(右端)

男性は白色の服が多いですが、緑や青、黄土色の服もよく見かけます。JVCのスタッフは皆、すその長いシャツと、ゆるいズボンをはいていて、やはり白色が一般的です。帽子の種類もいくつかあるようです。ベストを合わせることもあります。ちなみに事務所内でも、日本と同様、部屋の中では靴は脱ぎます。長谷部さんはさすがにアフガニスタンのベテランなので、とても自然に着こなしています。小野山さんはアフガン服初デビューだそうですが、これを着るとお医者さんと見間違うほど。涼しげな印象。

お揃いのアフガン衣装を着てみました!お揃いのアフガン衣装を着てみました!

アフガン出張レポート【2】 事務所での話し合いの巻

アフガニスタン事業担当 加藤 真希
2012年9月18日 更新

JVCのお医者さん

本日は村の診療所のスタッフとの医療関係の打ち合わせ。午前中の診察を終えたドクターたちが、私たちのいるジャララバード市内にある事務所にやってきてくれました。ジャハンミール医師、ナシーム医師と、ラヒーム看護師との初めてのご対面です。

ナシーム医師ナシーム医師
ジャハンミール医師とラヒーム看護師ジャハンミール医師とラヒーム看護師

保健アドバイザーの西さんが中心となって、最近の診療所の運営状況や村の様子について話してもらいました。JVCの診療所は村に二つあり、患者さんの病気を診るだけでなく、病気にならないための「予防」に何より力を入れようと、からだづくりや衛生改善などの健康教育を行っています。また村の中で女性スタッフが「母親教室」を行って、お母さんたちに家族の健康や安全な出産・子育てについて学んでもらっています。
詳しくはこちらの活動紹介のページをご覧ください。「地域保健医療活動」

アフガン出張レポート【1】 到着の巻

アフガニスタン事業担当 加藤 真希
2012年9月14日 更新

JVCアフガニスタンの日本人スタッフは、この夏、実に一年ぶりに活動地・ジャララバードに出張訪問することができました!

事業担当の交代があったため、新任のスタッフである小野山さんと私・加藤にとっては、記念すべき初・アフガニスタンとなりました。残念ながら治安状況が不安定なため、ジャララバード市内にある事務所にこもりっきりではありましたが、たくさんの発見と進歩があり、そしてそれに勝る宿題も持ち帰ることができ、実り多き出張でした。

以後数回に分けて、アフガン出張中の日記をご紹介していきたいと思います。

アフガニスタン現地報告(2011年5月)

JVCアフガニスタン保健アドバイザー 西 愛子
2011年6月 7日 更新

「現地報告」と言いながら、実は今回は隣国パキスタンでの会議のようすをご報告することになります。というのも、昨年5月の現地出張のあとも何回かアフガニスタン国内に入ることを試みてきたのですが、米軍による無人偵察機の誤爆への反感やタリバンの勢力の盛り返しなどいくつかの要素が重なり治安がなかなか安定せず、国内出張が実現できずに今日に至っています。そこで、パキスタンの首都イスラマバードにアフガニスタン人スタッフの主要メンバーを呼び、10日間の集中会議を行うことにしました。

アフガニスタン東部の村の小学校のようす

JVCアフガニスタン事業担当補佐 谷山 由子
2011年2月23日 更新

昨年5月から月に一回、JVCの教育支援事業担当スタッフ、アジマールさんとシェワ郡教育局査察官で教員研修のトレーナーでもあるグルモハメッドさんの二人が小学校を訪問し、授業のようすを参観しています。というのも、JVCはこれまで実施してきた先生のトレーニングが実際どのように授業に生かされているかを観察し、これからの活動に反映させたいと考えているからです。

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