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現地ブログ from アフガニスタン

アフガニスタン最新状況

治安の関係から現地になかなか入れない中、アフガニスタン事業担当が、現地での活動の様子をお伝えします。

43ヶ月の時を超えて!
アフガニスタン出張、再び。

アフガニスタン事業担当 加藤 真希
2016年7月14日 更新

2016年4月、アフガニスタン事業の小野山と加藤と保健専門家の西は、現地事務所があるジャララバードに出張してきました。アフガニスタンでは近年、情勢不安や治安の悪化のため、日本人職員は、駐在はおろか短期出張さえ控えてきており、現場を直接に感じることができないまま、日々のスカイプやメールを通じた現地スタッフからの報告を頼りに事業をサポートしてきました。

【村人物語】
モハメッド・ダウードさん
―露天商 すいか売り―

2016年度アフガニスタン事業インターン 戸澤 典子
2016年7月 4日 更新
お店の前のダウードさん。お店の前のダウードさん。

ダウードさんは4人のお子さんを持つ28 才のお父さんで、ナンガルハル地方のカマ地区に住んでいます。ジャララバードとクナルをつなぐ幹線道路のカマ橋付近で、6年間毎年すいかの収穫期に路上販売をしています。 すいかの収穫期以外は野菜を販売しているそうです。

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今回ご紹介するのは、医師のアブドゥル・ワハーブです。JVC診療所があるナンガルハル県、ロダック郡にある村で生まれ、今年42歳になります。 2006年からJVC診療所地域保健員の指導員として勤め始め、今ではシニア地域活動スーパーバイザーとして働いています。ワハーブさんがこれまでどのような人生を送られてきたのかインタビューしました。

アフガニスタンの村の学校でテストを実施するとどうなるの?

アフガニスタン事業担当 加藤 真希
2016年5月26日 更新

JVCアフガニスタンは、都市部から離れた村で地域保健と教育の活動をしています。活動地は人口が3万人ほど住む地域ですが、公的サービスが行き届いておらず、道路状況も悪いため診療所まで何キロも何キロも歩いて行かなければ辿りつけません。病気や怪我の人が自力で何キロも歩いて診療所に通うのはどれほど大変なことでしょう。

そんな状況なので、JVCは診療所での病気治療だけでなく、予防のための健康教育に長年力を入れてきました。その拠点の一つが学校です。先生たちと協力して、子どもたちが健康的な習慣を身につけ、家族にも伝えられるように学校でも健康教育を行っています。 アフガニスタンでの教育支援についてはコチラ

ふしぎな不思議なイスラム歯ブラシ「ミスワック(Miswak)」

2015年度アフガニスタン事業インターン 竹村 謙一
2016年3月14日 更新
これがミスワックこれがミスワック

ミスワックはどんな歯ブラシよりも健康的な歯磨きツールです。みかけはただの木の枝ですが、端っこをしばらく水に浸しておくと繊維がほどけてブラシ状になります。これで歯をこするのです。東南アジアから北アフリカに至るイスラム諸国で広く使われています。来日したアフガンスタッフも、ちゃんと"マイ・ミスワック"を服のポケットに入れていました。必需品のようです。

JVCアフガニスタンが保健省から表彰されました!

アフガニスタン事業担当 加藤 真希
2016年3月10日 更新
表彰状を持つ医療保健担当医師のシャプール表彰状を持つ医療保健担当医師のシャプール

2016年2月、JVCアフガニスタンが、アフガニスタン保健省から表彰をうけました。表彰理由は、ナンガルハル県において今年度に優れた医療保健サービスを行ったことです。現地事務所と診療所スタッフにとって大きな励みとなりました。

【村人物語】
アジズラーさん
―高校生農夫―

2015年度アフガニスタン事業インターン 竹村 謙一
2016年3月 2日 更新
カリフラワー畑のアジズラーさんカリフラワー畑のアジズラーさん

アジズラーさんは22才の高校生、休日には畑で働いています。もう10年以上、トマト、ジャガイモ、ナスなどの野菜を作ってきました。ジャララバードの北にある畑ではカリフラワーの収穫が真っ盛り。カリフラワーは寒い季節にできる野菜で、10月末から栽培します。

誕生日について。アフガニスタンの事情

アフガニスタン事業担当 加藤 真希
2016年2月26日 更新
ぐるぐる巻きの赤ちゃんは。しっかり結ばれていると落ち着いてよく眠るとのことぐるぐる巻きの赤ちゃんは。しっかり結ばれていると落ち着いてよく眠るとのこと

誕生日。人間がこの世に生まれた大事な日。生きた証を刻む、一年に一度だけの記念日。
そのお祝いの仕方は国によって違い、また家庭によっても個人によっても違うもの。しかし。アフガニスタン人と仕事をしていると、誕生日ってなんだろうと思わされます。

出生登録などの制度が整っていなかったり、紛争時代に難民が多く出て人口移動があったり、子どもの数が多かったり、...など、様々な理由から、アフガニスタンの仲間たちはほとんど自分の生まれた日を正確に知らないと言います。

スタッフのプロフィールを見ていて「やけに1月1日生まれの人が多いなぁ...」なんて思っていると、正確な記録がないので登録しに行った際に覚えやすいようにそう記載するからという理由でした!現地スタッフ曰く、男性(女性も?)は、自分がいつまでも若く、強く見せたいという思いがあるようで、実際よりも若く名乗ることもあるようです。日本に来て自己紹介するときも、「僕は約40歳です」「兄弟姉妹が多いので母親が覚えておらず、よく分からない」などということがあり、驚かれます。毎年同じ歳を名乗り、なかなか歳を取らないスタッフもいます(笑)

【アフガニスタンからサラーム♪】
第10回 警備員 アブドゥル・ラジークさん

2015年度アフガニスタン事業インターン 竹村 謙一
2016年2月25日 更新
ワイルドさが魅力のアブドゥル・ラジークさんワイルドさが魅力のアブドゥル・ラジークさん

私の半生

私はJVCの事業地があるナンガルハル県の隣のラグマーン県で生まれました。私が育った村はとても平和で、それはのどかなものでした。しかし私が3年生の時にソ連軍がアフガニスタンに侵攻し、戦争と暴力の時代が始まります。多くの人はパキスタンやイランへ避難しましたが、私は村にとどまり、10年生まで学校に通いました。しかし最終学年(12年生)まで学校に通うことはできず、カーブルの軍事学校に入りました。そこで半年間、軍事訓練と教育を受け、ジャララバード近郊の大隊に配属になりました。4年間の配属中には幾度もカーブルで軍事訓練がありました。

ニュースの裏側の悲劇

アフガニスタン事業担当 加藤 真希
2016年2月 4日 更新

1月13日、JVCアフガニスタンの現地スタッフの息子(6ヶ月)が亡くなりました。

私はその日、東京事務所からいつものようにそのスタッフとスカイプを使って活動の進捗確認をしていました。途中で彼の携帯電話が鳴り、家族から子どもの様子が急変したという連絡を受けた彼は、急いで家に帰るためその場でスカイプを切りました。

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