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現地ブログ from アフガニスタン

アフガニスタン最新状況

治安の関係から現地になかなか入れない中、アフガニスタン事業担当が、現地での活動の様子をお伝えします。

アフガニスタンに行ってきました。

アフガニスタン事業担当 加藤 真希
2017年4月19日 更新
経由地のドバイの空港から飛行機に乗り込む小野山。いよいよアフガニスタンへ!経由地のドバイの空港から飛行機に乗り込む小野山。いよいよアフガニスタンへ!

ソ連侵攻から数えて40年近く紛争が続くアフガニスタンでは、犠牲となる民間人が後を絶たず、特に農村部ではインフラも届かない厳しい生活環境の中で人々が暮らしています。復興へは、長く遠い道のりが続きます。JVCは2001年の緊急支援以来、保健医療、教育支援、平和構築、提言という4つの活動を行っています。

近年は治安の悪化により日本人がアフガニスタンに入ることが非常に困難な状況が続いていますが、昨年12月、小野山と加藤がアフガニスタンを訪問しました!様々な制約の中ではあるものの、現地の仲間たちと再会し、交流や協議を行ってきました。

カブールに近づきます。山脈が見事!カブールに近づきます。山脈が見事!
首都のカブール空港は民軍両用のため、軍用ヘリも発着していました首都のカブール空港は民軍両用のため、軍用ヘリも発着していました

【村人物語】
バシール君
― 医師を目指しアフガンの病気の人々の役に立ちたい ―

2016年度アフガニスタン事業インターン 戸澤 典子
2017年4月 7日 更新
教室の前に佇むバシール君教室の前に佇むバシール君

今回はアブドゥル バシール君(15)にインタビューをしました。バシール君はナンガハル県のケワ州バンガブ村に暮らすりんごと豆が大好物なアーマッド・コット男子校10年生(日本の高校1年生にあたる)です。

彼はとても賢く勤勉な高校生で、7年生から今まで学年一番の成績をとってきました。バシールくんに学年一番の成績を取り続ける理由を尋ねると、「父が教師だから」と言い、さらに「父は家で僕の勉強を一生懸命見てくれます。だから自分も学校の授業を頑張っています。例えば、授業でわからなかったところを聞くと、父が教えてくれます」と話してくれました。

対等な関係とその先の希望
パシュトゥー語講座を通して

JVCアフガニスタンボランティアチーム 白川 麻子
2017年3月 9日 更新

『パシュトゥー語講座』概要

ボキャブラリーを練習する著者ボキャブラリーを練習する著者

昨年(2016年)の8月末から、JVCアフガニスタンボランティアチーム(以下ボラチーム)のメンバーで月1回開催しているアフガニスタン公用語『パシュトゥー語講座』。恐らく開催されているのは日本でここが唯一ではないかと思われるこの外国語講座、このたび6回を終えました。ボラチームとしても語学講座の開催は、初めての試みでしたが、毎回7、8名のメンバーが参加し、アフガニスタンの公用語を学ぶ機会となっています。

全体2時間のうち前半で、ボラチームメンバーである日本人の講師(役)から基礎を学び、後半はスカイプでアフガニスタンとつないで、現地スタッフのアフガニスタン人の講師(役)から、実際の発音を学ぶというスタイルをとっています。

実際に現地のアフガン人スタッフとやりとりをすることで、ネイティヴの発音を知ることができ、また基本的なフレーズを定着させることにも役立っています。

学習内容としては、簡単な挨拶や自己紹介、基本的な文法、日常生活で使いそうなフレーズを学び、メンバー同士ペアを組んで発音の練習をする、というのが主なスタイルとなっています。アフガニスタンで現在流行している音楽の歌詞などから、パシュトゥー語を学ぶこともあります。

↑現地スタッフとスカイプでつないで発音練習。

【村人物語】
へワド君 ―父を亡くし、厳しい状況を頑張っている―

2016年度アフガニスタン事業インターン 戸澤 典子
2017年1月19日 更新
ヘワド君とクラスメート達ヘワド君とクラスメート達

10歳のヘワド君は可愛らしい10歳の少年です。ナンガハル州ケーワ地区カチャラ村に暮らすカチャラ男子校の3年生で、バナナとシリアルの中のお豆が大好物。ヘワド君の家族はお父さんが不治の病にかかり随分前に亡くなり、お母さんと二人の弟の4人暮らしです。ヘワド君はとても賢く、勉強にも一生懸命に取組んでいて、一年生の時からずーっとクラスで一番とのこと。

【村人物語】
アブドゥル・マリークさん
ー教えること、耕すこと、二足のわらじを履くー

2016年度アフガニスタン事業インターン 戸澤 典子
2017年1月19日 更新

アブドゥル・マリークさんはナンガハール州ベイスード生まれの59歳、教師となって23年目の経験豊かな先生です。今はワチ・タンガイ高校(小学校・中学校・高校が一緒)で化学を教えています。プライベートでは、5人の息子と7人の娘、合計12人の子どもを持ち、オクラ(英語ではレディフィンガー、"ご婦人の指"と言います。)と茄子が大好物。そんなマリークさんにインタビューをしました。

教壇に立つマリークさん教壇に立つマリークさん

【アフガニスタンからサラーム♪】
第13回 医薬品・資材調達担当
サイード サファラガーさん

2016年度アフガニスタン事業インターン 戸澤 典子
2016年11月17日 更新
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今回ご紹介するのは、医療資材調達を担当しているサイード・サファルガーさんです。4人のお子さんを持つお父さんで、2007年からJVCで働いています。ソ連のアフガニスタン侵攻によって、生後40日あまりでパキスタンで難民となったサファラガーさん。小学校4年のアフガニスタン帰国まで、またアフガニスタンに戻ってからの人生をインタビューしました。

【村人物語】
タリカさん ―可愛らしい女子学生―

2016年度アフガニスタン事業インターン 戸澤 典子
2016年10月20日 更新
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今回ご紹介するのは女子学生のタリカさん。10歳で、ワチ・タンゲイ女学校の4年生です。午前は宗教学校のマドラッサに通い、午後から女学校で授業を受けています。読み書きができ、前回のテストでは学年で3番という素晴らしい成績を取りました。どうやってそんな素晴らしい成績が取れたのかタリカさんに尋ねてみると、「学校にきちんと行って、先生の話や授業をしっかり聞いて、決まった時間に復習をしているからです。授業でわからないことは学校では先生に、自宅では叔父に聞き、授業をこなしています。」と答えてくれました。マドラッサでは三冊のイスラム教本を学んでいます。

いくらなんでも、それは変えないで~

アフガニスタン事業担当 加藤 真希
2016年9月26日 更新

以前、アフガンスタッフの誕生日事情について記事を書きました。公式な書類上も、本当の誕生日が記載されていないことが多く驚いたものです。 しかし今回それを上回る事件?が起きました。

【アフガニスタンからサラーム♪】
第12回 ドライバー
 ハジ・ザムリ・ザマヌッラーさん

2016年度アフガニスタン事業インターン 戸澤 典子
2016年8月23日 更新
ドライバーのザマヌッラーさん。物静かで穏やかな性格です。ドライバーのザマヌッラーさん。物静かで穏やかな性格です。

今回ご紹介するのはJVC診療所のドライバー、ハジ・ザムリ・ザマヌッラーさんです。ザマヌッラーさんはソ連とムジャヒディーン(聖戦に携るイスラム・ゲリラ戦士部隊の意。 当時のアフガニスタンではソ連占領に反対する反ソ連戦士部隊)間の紛争中、ホギャニ・メムラ州で生まれました。紛争によって日々状況が悪化する中、ザマヌッラーさん一家は隣国パキスタンで難民となります。このときザマヌッラーさんは2歳でした。その後23年間という長い難民生活の経験をしたザマヌッラーさんがどのような人生を送られてきたかインタビューをしました。

【村人物語】
ハセブッラーさん
―レストラン シェフ―

2016年度アフガニスタン事業インターン 戸澤 典子
2016年8月 9日 更新
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ハセブッラーさんはジャララバードのイスティクラル・レストランのシェフです。
4人のお子さんを持つ(息子さん二人、娘さん二人)27歳のお父さんで、クナール州ナンガラムで暮らしています。ハセブッラーさんは アフガニスタンの様々な料理、例えばアフガン風パラウ(お肉の炊き込みご飯)、コルマ(お肉の煮込みスープ)やなど様々な料理を人々に提供し、シェフとしてお客さんに喜んでもらうことに満足しています。(お料理は下の写真をご覧ください)ちなみに彼の好物はオクラ、趣味は休日に公園を散歩すること、友達と会うこと、クリケットをすることだそうです。

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