アフガニスタン最新状況
「現地報告」と言いながら、実は今回は隣国パキスタンでの会議のようすをご報告することになります。というのも、昨年5月の現地出張のあとも何回かアフガニスタン国内に入ることを試みてきたのですが、米軍による無人偵察機の誤爆への反感やタリバンの勢力の盛り返しなどいくつかの要素が重なり治安がなかなか安定せず、国内出張が実現できずに今日に至っています。そこで、パキスタンの首都イスラマバードにアフガニスタン人スタッフの主要メンバーを呼び、10日間の集中会議を行うことにしました。
昨年5月から月に一回、JVCの教育支援事業担当スタッフ、アジマールさんとシェワ郡教育局査察官で教員研修のトレーナーでもあるグルモハメッドさんの二人が小学校を訪問し、授業のようすを参観しています。というのも、JVCはこれまで実施してきた先生のトレーニングが実際どのように授業に生かされているかを観察し、これからの活動に反映させたいと考えているからです。
アフガニスタン事業で会計を担当している下田です。今回、初めてアフガニスタンを訪問することができました。日本国内では治安の悪さがたびたび報道されますが、そういった側面だけではないアフガニスタンの姿を少しでもお伝えできればと思います。
2009年12月、アフガニスタンに短期出張してきました。メールのやりとりだけではわからない、村の人たちの気持ちの変化やスタッフたちのがんばりを知る、貴重な機会となりました。現地にいる間、活動の進み具合を聞いてきたのでご報告します。
昨年11月から始まった6回シリーズの『母親教室』が今月で最終回を迎える。すっかり村の女性たちと顔なじみになった地域保健促進員のファティマ(女性、30歳半ば)は、これまでのことを振り返り「女性たちの態度がずいぶん変わった」と言う。
寒さが緩み始めたとはいえ降り続く雨に肩をすぼませながら千葉県内にある講演会会場に向かったのはほんの2週間前、2月下旬のことでした。今回お話をさせていただいたのは、千葉県立流山おおたかの森高校。千葉県の学校再編に伴い、2008年4月県立流山中央高校と県立流山東高校が合併し新たに開設された高校です。
講演会当日は、313名の高校2年生全員が体育館に集まり、私の講演を聞いてくれました。さて、その講演を聞いて高校生のみなさんがどんな思いを抱かれたのか、今回はその感想を共有させていただきます。本当は全員の方の感想・意見それぞれを掲載したいのですがページに限りがありますので、皆さんの声が凝縮されていると思われるもの4つを選ばせていただきました。













